今日の3題です。
秋は様々な果物が旬を迎える季節ですね![]()
「日本の梨は本当においしい!」と、日本に住んでいる外国人からよく聞きます。
アメリカに住んでいた頃、pearはありましたが、いわゆる「洋梨」でした。ただ、韓国人が経営しているスーパーなどでは日本で見かけるのと同じ梨を見かけることもありました。現地ではKorean pearと呼ばれていましたよ。日本の豊水のような梨だったと記憶しています。
では、今日も3題のクイズにお付き合い下さい。ランチタイムのデザートに梨でもいただきながら・・・
Let's have fun together! ![]()
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自分が住んでいる場所には、梨園がたくさんあります。規格外品をお安く手に入れられるので、職場でお裾分け・・・![]()
すると、外国人の同僚がすごく喜んで、こう言ってきました。
" I have some friends in other parts of Japan, and I want them to try these pears. Can you help me send them some?"
1)「お安いご用ですよ」
ヒント:「ない、汗」と言って下さい![]()
No sweat. N
これで「お安いご用です」「なんてことないですよ」という意味です。「汗をかくほど大変なことではないよ」から来ているようですね。
もちろん
"No problem."
と言えば十分ですが、いくつかバリエーションを持っていると「ノープロブレムさん」にならなくてすみますよ。
他に、相手に”Can you ~?"で頼まれて何かしてあげる時、
Happy to help. ![]()
You got it. ![]()
これらの言い方もフレンドリーで、使いやすいかと思います。
また、NHKラジオ英会話で学んだのですが、下のような表現もありますよ。
「それはお安いご用です」
That won’t be hard to do. D
では、次の表現に行きましょう。
職場にいるcomputer savvyな同僚 ![]()
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職場で「新しい勤怠システムを導入しますから、各自でそちらへ移行手続きをしてください」なんて言われたら、彼を頼ります![]()
この方はアメリカ人なのですが、「日本語で書かれちゃってるけどいいですか?」と聞くと、
"This system is quite intuitive..."(使いやすいよ)
なんて言いながらすらすら勧めて下さいました![]()
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2)「コンピューターとなると、彼はコツを知っている」
He ( ) ( ) ( ) when it comes to computers. K
ヒント:「その縄(達)を知っている」と言って下さい ![]()
He (knows) (the) (ropes) when it comes to computers. K
know the ropesで「ある分野について精通している」「知り尽くしている」というセットフレーズです。learn the ropesとも言います。
ropeは「縄」なのですが、the ropesで「(仕事などの)こつ、仕方、内情」とありまして、「帆船の舵取りロープから」と解説が辞書にはあります。
帆船が主要な交通手段だった時代には、一人前の船乗りになるためには、船の帆を操作する無数のロープを正確に扱う技術が必要でした。ここから来た表現です。
では、例文を音読してみて下さい。
「彼はそのコツを全て知っている」
He knows all the ropes.
「新しい仕事のコツをつかむのに数週間かかった」
It took me a few weeks to know the ropes at my new job.
では、最後の問題に行きましょう。あと少し、頑張って下さい![]()
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新学期から新しい学校に転校した、という生徒さん達もいるでしょうね。
初日は緊張しましたか?
お友達できるかな、先生はいい人かな・・・![]()
3)「少しドキドキしている」
I’m a bit (j- ).
ヒント:
この子がピョンピョンする動作を形容詞にして下さい。
I’m a bit (j- ).
答えはjumpyです。形容詞で「飛び跳ねる」「ガタガタ揺れる」の他に、「不安な」「神経質な」という意味があります。
I am nervous.
皆さんがよくご存じの表現はこちらかもしれないですね。同じように使って下さい。
I have butterflies in my stomach.![]()
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「胃の中に蝶々がいる」→「ドキドキする」
こんな言い方も以前にご紹介しています。
I'm freaking out! ![]()
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ここまで言うと「緊張でパニックになりそう!」とちょっと大げさですね
the Samurai era
通訳案内士の試験。日本の文化を海外からのお客さんに伝えるための英語をここで勉強しました。
その時のテキストからメモしたものからいくつかクイズを出題します。英語を見て、何を説明しているのか、日本語にして下さい ![]()
全て、サムライ達がいた時代に関連している単語です。
1) feudal warrior
○○に二言はない!ってやつです。
2) feudal lord
江戸時代、一万石以上の武家を指しました。
3) the feudal government
鎌倉から始まった武士の時代の政府。
4) the Barrier
江戸時代には特に、入鉄砲に出女を取り締まります。
5) golden dolphins
名古屋城。
6) nightingale passage
ナイチンゲールは夜に鳴く鳥。はい、鳥の名前がついた廊下です。
では、答え合わせです。
1) feudal warrior 「サムライ」「武士」
samuraiと言ってもこの頃ではわかってくれる外国人が多いですね。
ちなみに、この写真の"Heart of a Samurai"は、Manjiro Nakahama =John Manjiroのお話です。Samuraiと使われていますね。
2)feudal lord 「大名」
feudalが「封建時代の」で、lordは「君主」です。
別の言い方で、provincial baronsというのも見ましたが、カナダやオーストラリアの州がprovicinceであると習ったので、私的には少し違和感があります。baronは「男爵」ですが、「封建領主」という意味もあります。
3)「幕府」 the feudal government
別の言い方で、Shogunate government があり、私はオンライン英会話の先生と話すときはこちらを使っていますが、未だに"What?"と聞き返されたことはないですよ。
4)「関所」 the Barrier ![]()
教科書では大文字でした。
辞書には「関所を通る」pass through a barrier checkpointとあり、小文字でも良いと思います。
5)「金のしゃちほこ」 golden dolphins
え、dolphin?
「しゃちほこ」についてはimaginary dolphin-like fishとの解説もありますが、教科書ではもうdolphinと言い切っていました。
6)「うぐいす張りの廊下」 nightingale passage ![]()
歩くと音がする、忍び防止装置?ですね。私自身、修学旅行の時に自分で歩いた気がするのですが、二条城のうぐいす張りの廊下でしょうか・・・?記憶違いでしょうか?
さて、その「忍び」ですが、今時ninjaですよね。通じます、これで。外国人観光客には「忍者体験」なるツアーだって人気です。でも、「忍者」の説明に
a feudal warrior who specialized in espionage
このような解説があったのを記憶しています。

