今日の3題です。
Halloween monthにはアメリカのスーパーでは、オレンジと黒の包装を施したチョコレート菓子が大量に売られていました。もう20年近く前ですが、その頃はそんなに物価も高くなかったですし、いわゆる「シュリンクフレーション」もなかったので、大きなバッグにたくさんチョコレートが入っていました。![]()
当時Doveという名前の大袋入りのチョコレートがお気に入りでよく買いました。とても口溶けのいいマイルドなチョコレートで、ミルクが赤、ダークが青(逆?)の袋に入っていました。値段も手頃でした。
Google検索してみますと、アメリカのMarsと言う会社が製造しているチョコレートだそうです。日本で手に入るかな・・・?
手には入りますが、高いな~。なんと!一袋5,922円まである!![]()
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・・・そこまでして食べようとは思いません。別のチョコレートでTrick or treatをやりましょう![]()
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では、今日も英語表現クイズに挑戦をよろしくお願いします。
Here we go! Trick or treat or quiz!?![]()
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仮面ライダー。最初のシリーズの包装は1971年だそうです。
それから何十年も時代を超えて人々に愛されているこのシリーズ。![]()
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そして、「若手俳優の登竜門」とも呼ばれる仮面ライダー役。それを演じた俳優さんの中にその後大活躍している人が多いですが、役の幅を広げようとこんな努力をしている方もいるでしょう。
1)「彼はアクションスターとしての自分のイメージから脱却しようとしている」
He is trying to ( ) ( ) ( ) as an action star. S
ヒント:最初の単語は蛇などが「脱皮する」時にも使われます。
He is trying to (shed) (his) (image) as an action star. S
答えはshed one's imageです。なかなかおしゃれな言い方ですね。
shedは「(涙など)こぼす」とか、「衣服を脱ぎ捨てる」の他に、「<木が><葉など>落とす」「<動物が><皮、羽、殻など>脱ぐ」という意味があります。![]()
他の表現ではbreak away fromが使えます。
He is trying to break away from his image as an action star.
こう言っても同じ意味なのです。でも、このshed one's imageは、動物が皮を脱ぎ捨てて新しく生まれ変わる感じから、「脱却」にピッタリかと思われます![]()
では、shed one's imageを使った例文を音読してみて下さい。
The company is trying to shed its image as a cheap, low-quality brand.
「その会社は安かろう悪かろうというイメージから脱却しようとしている」
その昔、まさに安かろう悪かろうと言われたmade in Japanも、見事にshed its imageしましたからね![]()
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では、次の問題です。
パンデミックが始まった時、お店の棚からマスクが消えました。外出時には必ずマスク着用、という時期が長く続きましたね。そしてそれはただの「努力義務」ではなく「義務」でした。
2)「パンデミックの間、多くの学校でマスクの着用が義務づけられた」
Many schools ( ) masks during the pandemic.
ヒント:「義務教育」と言う時のm-始まりの形容詞。あれの動詞形です。
Many schools (mandated) masks during the pandemic. W
答えはmandateです。発音は「マンデイト」のような感じ。
「義務教育」=mandatory education
これをどこかで聞いた事はないでしょうか?これが動詞として使われて「義務づける」「命令する」です。こちらの発音は「マンダトリィ」です。
では、動詞mandateを使った例文を音読してみてください。
The government mandated vaccinations for healthcare workers.
「政府は医療従事者にワクチン接種を義務づけた」![]()
また、形容詞mandatoryが使われる例もいくつか挙げてみましょう。
mandatory educatoin「義務教育」
mandatory retirement「定年退職」(退職が義務である)
mandatory disclosure「開示義務」
mandatory drug test 「薬物検査の義務」
mandatory training「必須研修」
ふむふむ。mandatoryときたら逃げられないのですね。
では、最後の問題に行きましょう。
「推し活」。大好きな歌手、俳優さん、アニメ、アイドルなどなどを様々な形で応援すること。
「私、推し活してるから仕事も頑張れる!」![]()
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普段はわりと無口で気難しそうなBさん。実は彼女、大好きなアニメのグッズを買ったり、聖地巡礼をしたりと、推し活に花を咲かせています。そんな話の時だけは別人のように雄弁になって陽気になるのに・・・おっと、空気読まない友人が一人![]()
「推し活に毎月何万も使う人とか、ほんっと、信じられない。お金の無駄」
3)「彼はうっかりしくじって推し活にお金を使うのは無駄だと彼女に言ってしまった」![]()
He ( ) ( ) and told her that spending money on Oshikatsu was a waste.
ヒント:「滑る」「上に」と言って下さい。
He (slipped) (up) and told her that spending money on Oshikatsu was a waste.
slipは「滑る」ですが、slip upとupがつくと「滑って転ぶ、つまづく」の他に「失敗する」「うっかり~する」という意味になります。
特に今回のような「口が滑った!」という場面で使うと、ちょうど日本語とも重なってイメージしやすいですね。
slip-upとハイフンでつなぐと「間違い、へま、しくじり」という名詞になります。
では、例文を音読してみて下さい。
I slipped up and told him about the surprise party.![]()
「うっかり彼にサプライズパーティーのことを話してしまった」
That reminds me of a glaring slip-up I made some years back. P
「それは数年前、私が演じた大失態を思い出させますね」
さて、実は2つめの例文はNHKラジオ実践ビジネス英語のテキストからなのですが、元の文章ではslip-upの代わりにフランス語由来のfaux pas(フォウパのような発音)でした。今回はslip-upに入れ替えさせてもらいました。
フランス語由来
faux pas「失言、非礼」がフランス語由来とご紹介しました。以下、ビジネス英語のテキストで出会ったフランス語由来の表現をいくつかご紹介します。
1) I think we need to have a little tête-à-tête.
「ちょっと個人的に話した方が良いと思う」
Tête-à-tête「二人だけの」「内緒の」。発音は私の耳には「ティタティー」のように聞こえました。
2) That's such a cliché, but it's true.
「すごく陳腐な言い方ですが、本当ですね」
cliché「決まり文句」「陳腐な表現」。発音は「クリィシェィ」みたいな感じ。
3) He works as a chauffeur for a wealthy family. ![]()
「彼は裕福な家庭のお抱え運転手として働いている」
chauffeur「お抱え運転手」。発音は「ショウファ」。
4) The merger was presented to us as a fait accompli.
「その合併は、私たちに既成事実として突きつけられた」
fait accompli「既成事実」。発音は「フェイタコンプリ」。フランス語ではこのtは発音されないようですが、英語化されてtの音も入っているようです。
そう言えば、最近日本語で「アントレプレナー」とカタカナでも書くentrepreneur。これもフランス語由来の「起業家」です![]()
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