今日の3題です。
いかがお過ごしでしょうか。![]()
文化の秋、芸術の秋、食欲の秋、スポーツの秋。
日本ではこのように秋は色々な活動に向いているよい季節だよ、と表現してきましたね。そうなると、例えば「芸術の秋」を英語にすると
Autumn is a good season for artistic activities.
これくらいでいかがでしょうか?the best seasonとしてもよいかと思います。
では、Let's make autum a good season for quizzes, too!
Here we go! ![]()
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芸術の秋。お友達数人と絵画鑑賞に行く約束をしました。![]()
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1人が「チケット取っておくからね」と言ってくれたので、当日美術館へ行ったのですが、なんと、彼女は日時を1日間違えていました。日時指定予約制なので、この人気の展示には今日は入れません![]()
うわ~、ごめんごめん、全部私のせい~![]()
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平謝りに謝る友人ですが、まあ、仕方ないですよ。
1)「このことで自分を責めないで」
Don’t ( ) ( ) ( ) about this. P Q L
ヒント:直訳すると「自分をぶちのめす」といった意味です![]()
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Don’t (beat) (yourself) (up) about this. P Q L
beat oneself upで「自分を責める」というセットフレーズです。blameを使って
Don't blame yourself about this.
このように言っても同じ意味です。
「自分自身をぶちのめす」とは面白い表現です。以前に似たような表現でkick oneselfをご紹介しました。こちらは「自分自身を蹴る」→「~したことを嘆く」「後悔する」という意味です。
例えばこのお友達なら
I'm kicking myself for not double-checking the date! ![]()
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「日付をダブルチェックしておかなかったことを後悔してます!」
こんな感じでしょうか。
では、次の問題に行きましょう。
今年の夏は暑かった!清涼飲料も、ビールもさぞかし売り上げが好調だったことでしょう。このような業界では冷夏なんて言う言葉が一番恐ろしかもしれません。![]()
では、冷夏に聞かれそうなこの台詞を英語にしてみましょう。
1)「今年の夏に清涼飲料の売り上げが落ちた理由を正確に挙げられるか?」
Can we ( ) the reasons why soft drink sales were down this summer?
ヒント:名詞では「ピンの先」という意味。
Can we (pinpoint) the reasons why soft drink sales were down this summer? K
pinpointは「ピンの先」ですが、動詞になると「(原因や位置などを)正確に突き止める、特定する」という意味です。日本語でも「ピンポイント天気」などとカタカナ語で使われていますね。
例文を音読してみて下さい。
「ソフトの不具合の原因を正確に突き止めることは難しかった」![]()
It was difficult for the engineers to pinpoint the source of the software glitch.
「捜査官たちは火災が発生した正確な時間を特定しようとしている」![]()
Investigators are trying to pinpoint the exact time the fire started.
では、最後の問題です。
先ほどの清涼飲料の売り上げ減、を話し合っている会議で「冷夏」のせいだと意見したところ、別の社員からこんなご指摘が![]()
"You said the reason for the low sales was the cold summer, but that does not explain why the figures were the worst in the last decade. This was not the only cold summer..."
3)「ごもっともです」
今回は、pointという語を使って、英単語2語で答えて下さい。
Point taken.
相手の言った事に対して、「わかりました」「一理ありますね」「ごもっともです」と理解を示すときにpointが入った表現をたくさんメモしてありました ![]()
このPoint taken.がその一つです。Your point is taken.「あなたの考えはわかりましたよ」を短くした表現と考えられます。
以下、pointを使って相手の言うことに同意する表現をいくつか挙げてみます。音読をお願いします。
「彼の言うことにも一理ある」
He has a point there. K
「それはそうかもしれない(いい点をついている)」
You may have a point there. Q
「よくわかりました」
Points well taken. O
「おっしゃることはわかります」
I take your point. L
「あなたの言ってることはわかります」
I get your point. K
いつもいつも"You are right.”とか、"I understand you."だけではつまらないので、これらも皆様の会話表現としてリストに加えて下さい。![]()
略語表現:TBA
日本のビジネスシーンでも使われている略語表現の一つにTBAがあります。
これは、to be announcedの略語で、日本語では「後日発表」「追って通知」です。
at a time to be announced「時間は追って知らせます」。
at a place to be announced「場所は追って知らせます」
at a time and place to be announced「時間と場所は追って知らせます」
文章中で使われると以下のようになります。
The press conference is scheduled for next week at a time to be announced.
「記者会見は来週予定されていますが、時間は後ほど発表します」
「詳細は追って知らせます」という言い方に以下のようなものがあります。
Details to follow. / Details will follow.
最初の表現は、はDetails are to follow.という予定を表す<be+to不定詞>の表現が短くされたものと考えられます。「詳細はついて行きます」とは面白い言い方ですね。
さて、8月初頭のTrump氏の発言中で、このdetails to followが実際に発言の中で使われています。8月9日、ABCニュースの記事です。
Trump says he'll meet with Putin next Friday in Alaska
President Donald Trump said he will be meeting with Russian President Vladimir Putin on Friday, Aug. 15 in Alaska.
"The highly anticipated meeting between myself, as President of the United States of America, and President Vladimir Putin, of Russia, will take place next Friday, August 15, 2025, in the Great State of Alaska. Further details to follow. Thank you for your attention to this matter!" he posted on his social media platform.
この発言中では日付は出ていますが、場所や会談の当事者等の詳細事項がまだ入っていませんので、それらは決まり次第お知らせしますということですね。(また、単なる思いつき発言でもなさそうですね
)
