今日の3題です。
11月も今日を含めてあと2日です。いつも1ヶ月ってあっという間ですから、気がついたら2026年になっているんじゃないでしょうか![]()
12月はみなさまお忙しい月になると思います。あまり欲張らずに、できる限りマイペースで過ごしたいものですね![]()
では、今日も3題の日本語を英語にして見て下さい。
Here we go! ![]()
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今年は昭和100年にあたるとのことで、様々な特集番組が組まれていましたね。そして昭和のキーワードの一つに1980年代の「バブル期」があります。
高級外車、高級ブランドの服
、バッグ
、靴
、高級ワイン
・・・
1)「人々は高級品を買うために湯水のごとくお金を使っていた」
People were ( ) ( ) ( ) to buy luxury goods during the bubble economy period.
ヒント:直訳すると「お金をまきちらす」(投げる、と言う単語です)
People were (throwing) (money) (around) to buy luxury goods during the bubble economy period.![]()
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throw money aroundで「見栄のために無駄遣いする」と辞書にはあります。日本語では「湯水のごとく金を使う」という対訳が一番合うと思います。
なお、語順的にはthrow around moneyとしても通じますが、セットフレーズなのでthrow money aroundの語順で覚えて下さい。
では、NHKラジオ実践ビジネス英語のテキストから例文を2つ音読してみて下さい。
「彼らには湯水のごとくに使える金がある」![]()
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They’ve got money to throw around. R
「地下ごと人々は湯水のごとくお金を使ったりはしない」![]()
They’re not throwing around so much money there days. R
また、「単語ノート」にこんな表現もありました。
They have money to burn. ![]()
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「彼らは掃いて捨てるほどのお金を持っている」
luxury goodsと言えば、バブル期に女性がこぞって買っていた「ブランド品バッグ」。これを英語にするとbrand-name bag, designer bag等がそれにあたります![]()
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1980年代で、ブランド品バッグか・・・。確かに一つ、二つは持っていたと思います。今では、値段(price)と実用性(usefulness)の方が大切だと思ってしまいますが![]()
では、次の問題です。並べ替え問題に挑戦して下さい。
朝食ビュッフェ。アフタヌーンティービュッフェ。
Buffet-style だと、最後に泣く泣く残すことになるとしても、あれもこれもとたくさんプレートに取ってしまいますよね。
おお!お友達がものすごい量を取ってテーブルに帰ってきました![]()
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2)「欲張っても食べきれないよ」
(than/ your stomach/bigger /your eyes / are ).
ヒント:直訳すると「あなたの目はあなたの胃よりも大きい」です。![]()
Your eyes are bigger than your stomach. R
これは面白い表現ですね。
まさに、ビュッフェ会場の人々がこれではないでしょうか?![]()
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そして、たくさん取ってきたのに結局食べきれなかったら
Your eyes were bigger than your stomach.
「欲張って取り過ぎましたね」という和訳をつけても良いでしょう。
では、最後の問題です。頑張って下さい!
ボーナスの日が近づいております。もうボーナス出たよ、という方もいらっしゃるでしょう。
ボーナス支給日が迫った頃、「ちょっと皆様にお話ししたいことがあります。明日の朝会で」と社長からアナウンスが。
今年は我が社は業績が良かったし、もしや、何か特別ボーナスがつくとか![]()
いや待てよ。それならこんな風に、改まって朝会で話すかな?まさか、実は良くない知らせ・・・![]()
3)「知りたくてたまらない」
I’m ( ) ( ) ( ).
ヒント:「好奇心で死にかけている」と言って下さい。
I’m (dying) (of) (curiosity). K
答えはdie of curiosityです。
誰かがもったいぶって情報をくれない時など、
"Just tell me! I'm dying of curiosity!"
こんな風に催促するのを耳にしますね。
I can't wait to know.
I'm curious to know.
これらも少し意味は弱くなりますが、同じように使えます。
stomach
英語のセットフレーズでstomach(胃、腹部)が入ったものをいくつかご紹介します。日本語の意味を考えてみて下さい。
1) He was lying on his stomach on the sofa.
2) It's good to work out on an empty stomach.
3) I can't stomach her know-it-all attitude.
4) He doesn't have a stomach for such a stressful task.
5) Before the presentation, I always have butterflies in my stomach.
では、答え合わせです。
1) He was lying on his stomach on the sofa.
lie on one's stomach「うつ伏せになる」。
「彼はソファでうつ伏せになっていた」という意味になります。
lie on one's back「仰向けになる」
lie one one's side「横向きになる」
これらも合わせて覚えて下さい。
2) It's good to work out on an empty stomach.![]()
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on an empty stomach「空腹で」
「空腹でトレーニングをするのがよい」
この表現は薬の但し書きにもありそうです。
Don't take this medicine on an empty stomach.
「空腹時にこの薬を服用しないように」
3) I can't stomach her know-it-all attitude.![]()
can't stomach「~を我慢できない」
「彼女の知ったかぶりの態度はがまんできない」
stomachが他動詞で「~に耐える、~を許す」という意味を持っていますが、「通例否定文、疑問文で」なので、このように「我慢できない」で使われるケースが多いと考えれます。
日本語でも「腹に据えかねる」と言いますね![]()
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4) He doesn't have a stomach for such a stressful task.![]()
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have a stomach for A「~に立ち向かう勇気・気力・覚悟がある」。
「彼はそんなストレスの多い仕事をやる覚悟はできていない」
ここでのstomachはgutsのような意味で使われています。
5) Before the presentation, I always have butterflies in my stomach.
have butterflies in one's stomach「緊張する」![]()
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「プレゼンの前は、いつも緊張します」
以前にも紹介しましたが、「お腹の中に蝶が複数いてバタバタ羽ばたいている」・・・面白い表現です。
