今日の3題です。
夏の終わり頃。家の玄関とか、庭とかにセミが仰向けで転がっていることがありますよね。
「生きてる?」と思ってちょっと足先でつつくと
ジージー![]()
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と、すごい音を出しながら飛び出していくことがあって、こちらも
ウ”ォー![]()
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みたいなすごい声を上げてしまいます・・・![]()
あのセミ騒ぎにはなんと名前があったんですね。
セミ爆弾 ![]()
セミファイナル
若い衆に聞いたら「10年位前からあるんじゃない?」と言われましたが、おばさんは初めて聞きました。これは、まさに言い得て妙!That's well put!
最初に言い出したのは誰でしょう?言葉遊びの上手な若者ですね、やっぱり![]()
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では、こちらも楽しく英語表現クイズを始めましょう。言葉は楽しいですよ!
Here we go!![]()
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オーストラリア、スペイン、フランス、イギリス・・・
SNSの利用に年齢制限をもうけた(もうけることが決まっている)国々です。
SNSのアカウントを作る際、生年月日を入力させたり、顔認証によって本人を確認したりするのだそうですが、そうは言っても相手はデジタルネイティブ達ですよ。
この規制はそう簡単にはいかないのでは・・・。
1)「みんな簡単に抜け道を見つける」
Everyone’s going to find a ( ) ( ) ( ) easily. W
ヒント:「その周りの道」と言って下さい![]()
Everyone’s going to find a (way) (around) (it) easily. W
find a way around itで「回避する方法を見つける」「抜け道を見つける」です。
みなさんの中には「抜け道」=loopholeという単語をご存知の方もいらっしゃるでしょう。loopholeは「法律や規則の盲点、抜け穴」(「規則が意図せず残してしまった穴」)のことを指すので少しニュアンスが違うようですが、場面によっては入れ替え可能です。
では、例文を音読してみて下さい。
If we ban smartphones at school, students will find a way around the rule.
「学校でスマホを禁止しても、生徒たちはその規則をかいくぐる方法を見つけるだろう」![]()
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If another tariff should be imposed on our products, we will have to find a way around it quickly.
「もし我々の製品にさらに関税が課されるようなことがあれば、我々はすぐにそれを回避する方法を見つけなければならないだろう。」
では、次の問題に行きましょう![]()
定年退職といえば60歳だった時代は終りました。今は定年そのものが65歳の会社もあります。国は努力義務として、70歳まで働く機会を作ることを会社に勧めているとか・・・。
そうは言っても、いつかは来るこの「定年退職」。その後の収支計画や人生設計を早くから考えておかなくてはいけない、とファイナンシャルプランナーさんなどが言っています![]()
2)「退職後の計画ができていないと、厳しい現実を思い知らされることになる」
Lack of retirement planning can lead to a ( ) ( ). P
ヒント:「失礼な目覚め」が直訳です![]()
Lack of retirement planning can lead to a (rude) (awakening). P
rude awakeningは「厳しい現実を知る」「ショッキングな真実との対面」という意味です。何かが思っていたこととひどく乖離していた場合、「あ~、現実は甘くなかった~」という場面などで使われます![]()
get a rude awakening, have a rude awakeningやbe-動詞を使ってsomething is a rude awakeningと言う形で文章を作っていきます。
では例文を音読してみて下さい。
I signed up for a three-times-a-week course at the gym, but I got a rude awakening.
「ジムの週3回のコースに申し込んだんだけど、楽勝だと思っていた。いや~、現実は甘くなかった」![]()
Moving out and living on her own was a rude awakening for Ken.
「ケンは一人暮らしを始めたら、厳しい現実を思い知らされた」
では、最後の問題です。頑張って下さい。
ATMで並んでいると、前の人が何やらトラブっているようでちょっともたもたしていました![]()
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「すみません」と申し訳なさそうに言ってくれました。自分はその日特に忙しいわけではなかったので、そんなに焦ることはないですよと言ってあげましょう。
3)「急ぎません」
I’m ( ) ( ) ( ). W
I’m (in) (no) (hurry). W
このような場面で「私、急いでないですよ」を英語で言おうとして
I'm not busy.
こう言ってしまったことがあります。でも、「待てよ、私のスケジュールなど知りたいわけじゃないな・・・」と思いました。
こんな場面では
I'm in no hurry.
これがいいと思います。文章語と覚えて使って下さい。
また、似たような表現で
There's no hurry.
これもありますが、こちらは相手に何かをしてもらっていて「急ぐ必要自体がないよ」という言い方になります。
There's no hurry. You can finish that report tomorrow.
「急ぐ必要はありませんよ。そのレポートは明日終らせても大丈夫です」
「~の人」の-ite
Manhattanite ![]()
何だと思いますか?これは「マンハッタンの人」を指す語です。発音は「マンハッタナイト」。
さすがに辞書には載っていなかったですが、ネットで検索すると
A Manhattanite is a native or a resident of the borough of Manhattan in New York City.
学校の英語の授業では「~の人々」「国民」としてJapanese,Chinese のように-eseがついたり、American, Canadianのような-an。そしてFrench, Britishのような形は習いますが、「~の人々」としての-iteはあまり出てこないです。
この-iteは「~出身の人」「~の住人」として都市名や地名につきますので、ちょっと下の都市名を使って単語作りに挑戦してみて下さい。英語の地名を載せてありますので、そこに-iteを付けて発音してみましょう。
シドニー住民 Sydney
東京都民 Tokyo
モスクワ市民 Moscow
バンクーバー住民 Vancouver
シアトル住民 Seattle
ダブリン住民 Dublin
では、答え合わせです。
シドニー住民 Sydoneyite
「シドニワイト」
東京都民 Tokyoite
「トキョワイト」
モスクワ市民 Moscovite
「モスコバイト」。これを辞書で引くと「白雲母」という単語が出てきました。
ここでは最後のowがvに置き換わっています。
バンクーバー住民 Vancouverite
「バンクーヴェライト」
シアトル住民 Seattleite
「シアトライト」
ダブリン住民 Dublinete
「ダブリナイト」こちらはDublinerという言い方もあるそうです。
以前、SEKAINO OWARIというグループが"Dragon Night"という歌が流行ったことがありました。このDragon Nightが「ドラゲナイト」に聞こえると言って、「ドラゲナ~ト、ドラゲナ~イト
」とマネして歌ったあれです。この「ダブリナイト」をこのメロディで歌うと・・・合います![]()
さて、これなら都市名になんでも-iteをつければ「住民」という意味になるのでは?と思ってしまいますが、発音の関係でそうでもないようです。
Osaka→Osakan
Nagoya→Nagoyan
正式な名前ではないですが、これらの都市は-anが使われるとか。
また、これも正式な名前ではないものの「京都人」はこう言う言い方もあります。
Kyoto→Kyotoite
みなさんも、ご自分の住んでいる都市名で-anを付けたり-iteを付けたりしてちょっとしゃれた「○○住民」と言ってみてください。(あくまで遊びです。答案には書かないで下さいよ、受験生!![]()
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なお、「○○住民」「○○出身者」を表す一番自然で安全な言い方は
a person from Tokyo
a Tokyo resident
作文するならこれでいきましょう![]()
