今日の3題です。

今日もアメリカンドッジボール風チャレンジにお付き合いをいただき、ありがとうございますバスケダッシュ

テストが近づいてくるとテスト範囲の発表があります。今時の学校ではテスト範囲というのを先生達もちゃんと守ってくれるので、そこをおさらいしておけば大丈夫。

でも私が高校生だった頃はよく見たこともないような単語が、バンバン出ていました。ちょうど担任の先生が英語の先生でしたから、「これテスト範囲にないです!」と文句を言いましたら

「英語の試験に範囲などない」物申すハッ

と、一喝されました。泣くうさぎ

・・・だそうですよ。語学を学ぶ同志の皆様。めげずに参りましょう!

 

Let's start today's quizzes!ニコニコ気づき

 

 

 TODAY'S
 

さて、これはNHKラジオやさしいビジネス英語のテキストにあった話題です。

オフィスラブ、というのがこじれて別れてしまった二人。ところがその男性の方が、仕事中に女性のところへ来ては嫌がらせを言ったりするとのことハートブレイク

それを(多分)上司に相談していた彼女。「今のところは大丈夫ですけど」と言いつつも・・・

 

1)「落ち着きを取り戻すのに大部かかる

It always takes me a while to (  ) (  ) (  ). H

ヒント:「私の平静を取り戻す」で、「取り戻す」はあの「24時間戦えますか~ブルー音符」のコマーシャルソングで有名な栄養剤の名前です。

 

image

 

 

 

 

 

It always takes me a while to (regain) (my) (composure). H

 

regain one's compusureで「平静を取り戻す」です。recover one's composureでも同じ意味です。

 

composureは「コンポージュア」のような発音で少し難しいですが、例文の音読をしながら覚えて下さい。

 

Alice managed to maintain her composure during the interveiw.照れ

 

「アリスは面接の間冷静さを保っていた」

 

Bob lost his composure when he heard the unexpected news.ガーン

 

「思いがけない知らせを聞き、ボブは冷静さを失った」

 

それぞれ、maintain/keep one's composure「冷静さを保つ」, lose one's composure 「冷静さを失う」という塊で覚えて下さい。

 

この「ちびノート」Hというのは1980年代だと思うので、まだまだ「ハラスメント」なんていう言葉もなく、苦情処理委員会なんてものも機能していなかった時代です。今ならこうくことをすると、あっという間に「モラハラ男」ってレッテルを貼られてしまいますよね。

 

では、次の問題です。

オフィスで数人がおしゃべりコーヒー

「○○君が、元カノに嫌がらせをしてモラハラ警告うけたらしいよ~」

「え~、やば~」

「近頃なんでもハラスメントになるからね。気を付けよ~」

そこへちょっと年上の社員さんがやって来ましたお茶

 

2)「私が口出しして、この話に意見を差し挟んでもいいですか?

Mind if I butt in and add my (   ) (   ) (   ) to this conversation?  Q

ヒント:「2セントの価値」と言って下さい。コインたち

 

 

 

 

 

 

 

 

Mind if I butt in and add my (two) (cents’) (worth) to this conversation?  Q

 

put〔 get〕one's two cents worthで「自分の考えを(割り込んで)述べる」です、ここでは動詞がadd(付け加える)で使われています。

 

two centsは「取るに足らない」「ささやかな価値」を表します。自分で言うときは謙遜の気持ちを込めて「大したことない意見だけどね」ですし、他人の意見については「頼まれてもいないのに口出しする」といったちょっと皮肉った意味に使われます。

私はこの表現好きなのですが、なぜ1 centでないんでしょうか?

 

アメリカで一番小さな貨幣価値の1 centというコインはありますが、2 centsというコインはありません。(19世紀に短い期間だけ存在したそうですが)一説によるとone centよりtwo centsの方が口調がいいからこのセットフレーズがあるのだそうです。表現が生き残るために口調は大事なので、そうかもしれないですね。

 

では、例文を音読してみて下さい。

 

Here’s my two cents’ worth. R

 

「(大した価値はないかもしれないが)これが私の意見だ」照れ

 

He always gives his two cents, even when no one asks.

 

「頼まれてもいないのに、彼はいつも口出しをしてくる」グラサン

 

では、最後の問題に行きましょう。

 

価値観は変わっていきます。例えば今でもこういう意見の人はいるでしょう。

 

 Women should put family before their careers.プンプンピリピリ
 

しかし、これは50年前のお話。

 

3)「女性はもうそんなこと信じていません

Women aren’t (   ) that any more.  K

ヒント:「買っていない」と言って下さい。カバン

 

 

 

 

 

 

 

Women aren’t (buying) that any more.  K

 

 

buy/sell 納得

 

今ご紹介したのはbuyが「(考え方を)受け入れる」「いいと思う」で使われている例です。物の売り買いではないbuy/sellですね。

このように英語ではbuy「<説明・意見など>を(本当と)受け取る/受け入れる」

sell「<人に>[案などを]売り込む、納得させる」が結構よく出てきます。

「ちびノート」にいくつもメモがありましたので、以前ご紹介したものも含めてここでご紹介します。一つ一つ、音読してみて下さい爆笑

 

「納得しました」

You’ve sold me on it. H

 

「納得しました」

I’m sold.( = You’ve sold me.)  I

 

「納得していないみたいだね」

You’re not sold.  Q

 

「私はその考えがいいとは思えません」

I’m not sold on the idea.  L

 

「新しい携帯を買うことをボブは私に納得させた」

Bob sold me on buying the new cell phone.  L

 

「皆さんのおかげで間違いなくコスタリカの良さを納得しました」

You folks certainly have sold me on Costa Rica.  R

 

「もし会社がその考えを黙認してくれたら、多くのカップルが喜ぶ」

If the company buys into the idea, a lot of couples will love it.  I

 

これだけ何度も「ちびノート」にメモしていると言うことは、私自身がまだ使いこなせていない表現でもあるのです。

これらを何度でも音読して、自分でもさらっと使えるようになりたいです。おすましペガサス