今日の3題です。

いかがお過ごしですか。今日も日本語の文章を見て、こう言えば分かってもらえるだろう、という英語にしてみましょう。

 

Without further ado...(前置きはこれくらいで・・・)

 

Let's get started!  ニコニコ気づき

 

 

 TODAY'S
 

4月から新しいメンバーが加わった職場などでは、そろそろお互いの名前を覚えた頃でしょうか。

しかし、「私、人の名前覚えるの苦手で~」と言う声も聞きます。特に、私と近い年代の人々は「覚えてもすぐ忘れちゃうんだよね~」とか。

「毎日顔合わせてるのに、突然、あれ?ってなって、名前が出てこないんだよね~」えーんあせる

 

うわ~、わかるわかる。こんな時の表現です。

 

1)「それ、痛いほどわかる!

I know it ( ) ( ) ( ).  

ヒント:「あまりにもよく知っている」と言います。

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I know it (all) (too) (well).  Q

 

直訳すると「私はそれをあまりにもよく知っている」ですが、これは相手に共感を示すときに使われます。

 

「目の前にいる人の名前が思い出せないと、焦るよね!」なんて言われたら、

 

「その気持ちは痛いほどわかる」

 

I know that feeling all too well.  P

 

こう言うといいですね。

他にも「それな~!」「わかるよ~!」と共感する表現を下でもう少し見てみましょう。

 

では次の問題です。

 

a sense of humorを持った人。付き合っていて楽しいです。timely jokeが言える人。こちらも明るい気分にさせてくれますね。爆笑笑い

ただ、相手や場面を選ぶことも大切です。なぜならば・・・

 

2)「面白いのと失礼なのは紙一重だよ

It's a ( ) ( ) between being funny and being offensive. 

ヒント:日本語では紙ですが、英語では「細い線」です。

 

 

 

 

 

 

 

 

It's a (fine) (line) between being funny and being offensive. P

 

a fine lineが「紙一重」に当たる英語表現になります。イメージがわきやすく、覚えやすいかと思います。

 

では、例文を一つ音読してみて下さい。

 

There's a fine line between confidence and arrogance.

 

「自信と傲慢は紙一重だ」

 

そうですね。人の上に立って仕事をしている皆さん。こんなところ気を遣いますね。ヤワだと思われたくない、でもちょっと度が過ぎると、すわ!パワハラ!こうなるのも困りますからね。

管理職の皆様、めげずに、ファイト!爆笑チョキ

 

さて、このThere's a fine line between A and Bは便利な表現だと思います。覚えて使って下さい。

 

NHKラジオ実践ビジネス英語のスキットの中では以下のように出ていました。

 

「微妙なところだ」

 

It’s a fine line.  P

 

では、第3問。最後の問題です。

 

子供の頃から走るのが好きだった友人。大学では駅伝部に入りました。

 

「強豪校だから、レギュラーになるのは無理かな~」と言いつつもそこは粘り強い彼です。ランニングダッシュダッシュ

 

He kept running for a year without missing a single day. He was finally chosen as a regular member of the ekiden team.グッ

 

3)「彼の粘り強さが、報われました

His persistence finally ( ) ( ).  

ヒント:「お金を払う」という単語が入っています。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

His persistence finally (paid) (off).  K

 

pay offは「(努力などが)報われる」「成果がでる」と言う意味です。

 

特にこの例文にあったようなPersistence pays off.とすると「継続は力」とか「努力は報われる」の英訳として使う事ができます。

 

一生懸命頑張っていた人から、試験に受かったよ!という報告を受けたら、

 

Your efforts paid off!

 

「努力が実ったね」お祝い

 

こう言ってあげるといいですね。

 

さて、NHKラジオ実践ビジネス英語のテキストから以下の3つの例文がpay offを使った表現としてメモされていましたので、音読してみましょう。

 

「マスコミとの対応の窓口をマックスだけにしたことが功を奏した」

 

Having Max act as the exclusive contact with the media paid off. J

 

「それは成功に終わった見事な賭けだった」

 

It was a brilliant gamble that paid off.  M

 

「何ヶ月もアレックスに来て欲しいと言い寄った私の粘り強さが功を奏した」

 

After wooing Alex for several months, my persistence finally paid off.  K

 

 

共感

 

「わかる~」「そうそう、まさにそれ!」と、相手の発言に共感する表現をいくつかご紹介します。

 

1) I can relate to that.

 

「同じ体験してるよ」「気持ちがわかるよ」

 

または、I can totally relate!こうも言えます。

 

2)  I've been there.

 

「そこへ行った事ある」→「それ、わかります!」

 

中学生が現在完了形を勉強するときに、しれっと

「これは、それって、わっかるぅ~、って意味だよ」と言ってあげると

無気力はてなマーク煽りはてなマーク赤ちゃんぴえんはてなマーク

こういう顔するから面白いですてへぺろ

 

3) Been there, done that.

 

「行った事ある、やったことある」→「それ、わかります!」

 

これも面白いですね。会話でよく使われます。

これも文法の時間に、生徒に投げかけるとちょっと遊べます。

でも、知っておくべき表現ですからね。受験一辺倒の文法書とにらめっこせざるを得ない彼らの頭の片隅に残ってくれることを祈って・・・十字架

 

4) Welcome to the club!

 

「このクラブへようこそ」ですが、軽いノリで共感を表します。

 

A: "I keep forgetting words. I am using 'that', 'that' all the time."

 

B: "Welcome to the club."

 

A:「言葉が出てこなくなってる!いつもあれ、あれ、ばっかり言ってるの」

 

B:「わかるよ、それ」

 

つまり、Bさんも「あれあれ族」なんですね。「あれあれ族クラブへようこそ!」「今日から君もあれあれ族だ!」という感じです。

共感してもらえると、ちょっとほっとしますよね。照れ

嬉しくないけれど・・・真顔