今日の3題です。
そろそろ夏の夜空に花火が上がる季節となりました![]()
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小学生の頃「絵日記」なるものを書かされましたが、夏休みの日記の1日は必ず花火の絵だったと思います。
大人になって絵日記などという宿題がなくなっても、"How was your summer?"と聞かれた時、きっと1つの思い出は" I saw fireworks!"である人が多いのではないでしょうか。日本の夏の風物詩ですから・・・![]()
では、今日も張り切ってクイズに参りましょう。
Let's have fun with this quiz, too! ![]()
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甲子園をはじめ、様々な部活動が夏の大会を迎えていますね。これを最後に、部活動は引退だという3年生。熱が入ります!
1)「我々はどうしても勝ちたい」![]()
We want to win in the ( ) ( ).
ヒント:直訳すると「最も悪いやり方」です。
We want to win in the (worst) (way). J L
面白いですね。このin the worst wayで「とても強く/死ぬ程(~したい)」という意味になります。決して「悪い」ということではありません。
似たような表現にこれもあります。
We want to win very badly.![]()
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これもbadlyを辞書で引くと「ひどく、とても」として、「greatly, earnestly, entirely, completelyなどより口語的な強調語」と解説があります。
He misses you very badly.![]()
「彼は君のことをひどく恋しがっているよ」
では、次に行きましょう。
年間計画を立てるに当たって、あの機器がもう古いから新しくしたい、この作業は今年から外注することにしたい、今年こそ倉庫にもクーラーを・・・等々、様々な要求が出てきます。倉庫にもクーラーか。この猛暑では必要でしょうが、でも・・・
2)「我々は予算をオーバーしている」![]()
We’re ( ) ( ) budget.
ヒント:「超えて走る」が直訳です![]()
We’re (running) (over) budget. L
run overで「~を超える」という意味です。時間的に超えるという時にも使います。
The meeting ran over by 30 minutes.
「会議は時間を30分間超えて続きました」
さらに、「予算オーバーだよ」は以下のように言ってもいいでしょう。
「それは私たちの予算をオーバーしている」
It’s out of our range. L
It's over budget.
It's beyond our budget.
It's outside our budget.
そうですか。
倉庫のエアコン。どうしてもダメなら誰か・・・Can someone pay it out of their own pocket?(誰か自腹で払ってくれないかな・・・)![]()
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では、最後の問題です。頑張って下さい。
今日は英語スピーチコンテストに出る友人を応援に行きます。![]()
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毎日練習を重ねて、学校代表として市の大会に出場って、すごいですね!
緊張している友人に、こう言ってあげましょう![]()
3)「落ち着きなさい。君のスピーチはみんなをあっと驚かせるよ」
Pull yourself together. Your speech will ( ) ( ) ( ). O
ヒント:最後の単語は「ドボン!」と水に飛び込むときの音。跳ね返ったしぶき、です。
それを作る、と言いましょう。
Pull yourself together. Your speech will (make) (a) (splash). O
make a splashで「ザブンと音を立てる」という意味ですが、「(人々を)あっと言わせる」「評判をとる」「注目を集める」という意味でも使われます。
例文を一つ音読してみてください。
「彼女の新刊は出版業界で大きな話題になった」
Her new book made a splash in the publishing world.
また、さあこれからステージに向かうよと言うときに「行ってこい!」と勇ましく送り出す面白い言い方があります。
「びっくりさせてやりなさい!」(がんばって)
Knock’em dead! Q
この'emはthemですから「みんな」。
knock them deadで「みんなをびっくりさせる」「相手を圧倒する」という意味です。
Good luck on your speech! Knock them dead!![]()
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さあ、活が入ったようです。お友達はきっと大丈夫![]()
home run![]()
現在復習中の「単語ノート」には、通訳案内士の試験勉強でメモしたと思われる単語がたくさん書かれているのですが、今回はなぜか「ホームラン」に関する英単語が並んでおりました。
私は野球は詳しくないですが、毎日大谷翔平選手を初め、日本の選手達の海の向こうでの活躍が聞かれます。では、英語で色々な種類のホームランを書きますので、日本語に訳して下さい![]()
1) inside-the-park home run
2) game-ending home run
3) leadoff home run
4) back-to-back home run
5) come-from behind home run
では、正解です。
1) inside-the-park home run
「ランニングホームラン」
なるほど、フェンス越えてなくても走ってホームへ戻ってくるやつですね。
2) game-ending home run
「さよならホームラン」。試合を決定づけるホームランですか。日本語の方がいいな・・・。
3) leadoff home run
「先制ホームラン」
4) back-to-back home run
「アベックホームラン」
なんじゃそれ?と思ったのですが、「昔よく言ったな~。ONのアベックホームランとか」だそうです。もちろん、王選手と長嶋選手です。
5) come-from behind home run
「逆転ホームラン」。なお、「逆転勝利」をcome-back winとかcome-from-behind victory言います。
野球の夏の大会と言えば、数年前のちょうどこの時期。いつもはおとなしい女子生徒が、授業の前に寄ってきました。「今日は早く授業を終わらせてもらえませんか?」そうは言っても、50分間授業することでお金をもらっている身なので、そうかんたんに応じるわけにはいかないのですが、理由を尋ねると
「野球部の試合の応援にいきます。○時○分のバスを逃したら試合が終わっちゃうかもしれないんです」
そう言うわけで、その日の私の6時間目は(for no reasonですが)10分早く終わりました![]()
このクラスの応援団は無事、クラスメートの最後の試合を見ることができたようです。
夏のこの時期、いつも思い出します。
今年も夏中、部活で頑張るみなさん。監督の先生方。よい夏になりますように![]()
Have a great summer!
