今日の3題です。金魚

長めのお休みに入り、現在旅行中!という方もいらっしゃるでしょう。

海外を旅行される方、旅の途中で出会った外国人と英語で会話が楽しめるといいですね飛行機ダッシュ

 

自分が言いたいことが何でも英語になるならそれは素晴らしいことです。本当に、そうなれたらいいですね。少しでもそこに近づくべく、まずは今日も3題のクイズに答える形で英語表現の勉強にお付き合い下さい。

 

Here we go! ニコニコ飛び出すハート

 

 

 TODAY'S
 

夏祭りが近づいてきました祭

毎年通りをダンスチームが練り歩く、というイベントをやっているこの地域。友人が「今年は私たちもダンスチーム組んで参加するよ!」

だってびっくりニャンと!

 

1)「踊れと言わないで。運動オンチだからバレエ

Don’t ask me to dance. I have ( ) ( ) ( ).  

ヒント:「2つの左足」と言って下さいあし

image

 

 

 

 

 

 

Don’t ask me to dance. I have (two) (left) (feet).  Q

 

「2つの左足を持っている」have two left feetこれで「下手である」「不器用である」ですが「運動オンチ」「運動が得意でない」という言い方です。

 

この表現は身体能力のことですが、「手先が不器用」と言いたい時には

 

My fingers are all thumbs.

 

「私の指は全部親指」!?グッド!こんな言い方がありますね。どちらもユーモラスに自己卑下する表現です。

 

さて、「運動オンチ」ですが、身体を動かすのが苦手だと言いたいなら、

 

I'm not atheletic.

 

I'm terrible at sports.

 

I'm hopeless at sports.

 

このように表現するのも良いかと思います。

 

また、私はこれがものすごくよくわかるのですが、「踊ること」が苦手な場合、以下のようにも言えます。

 

I move like a robot.(動きがカクカクする!ロボット)

 

I'm clumsy.(不器用です。身体の動きがぎこちない)

 

そうは言っても地域のイベントじゃないですか。楽しんだもん勝ち(You only live once! 笑ううさぎ)、だと思いますよ。チームで踊りに出たら楽しいよ、行っておいで!

 

では、次に行きましょう。

 

「日本では小学生の51%がChatGPTを使ったことがあり、中学生では63%が使ったことがある。しかしChatGPTの但し書きには、使用が許されるのは13歳以上。また、13歳から18歳には親の許可が必要、とあるのにだ。」

こんな記事を読みました。(私は、ChatGPTに使用年齢制限があるということを、すっかり見落としておりました。)

使い方によっては子供達の学習の大きな助けになるかもしれないAIですが、逆効果も指摘されているとなると・・・

 

2)「これらは深く考えさせられる数値だ

These are (  ) figures.  

ヒント:ハイフンでつながれた単語で、「考え」と「引き起こす」です。

 

 

 

 

 

 

These are (thought-provoking) figures.  Q

 

thought-provokingで「深く考えさせられる」という意味です。provokeには「(人を)怒らせる」という意味の他に「<感情など>引き起こす」という意味もあります。

 

NHKラジオ実践ビジネス英語のテキストにあった例文です。

 

「これは深く考えさせられる変化だ」凝視

 

It’s a thought-provoking shift.  Q

 

オンライン英会話などで先生と話していて「この記事についてどう思う?」などと聞かれた時、「考えさせられますね」と言いたい時、

 

This really makes me think.

 

This gets me thinking.

 

このあたりを使っていますが、そればかりなので、たまにはこのthought-provokingを使ってみようかと思いました。

 

では、最後の問題です。

この「ポヨヨンブログ」では、毎回ポヨヨン(本名ポヨヨコ)のイラストを添えさせていただいています。その理由は・・・ニコニコ

 

3)「これらの絵が文書を引き立てていると思う

I think these pictures (   ) the text.  

 

 

 

 

 

 

 

 

 

I think these pictures (complement) the text.  L

 

complementは「~を補足する」「~の良さを引き立てる」という意味です。(褒めると言う意味のcomplimentと間違え安いので気をつけましょう。発音は同じです)

 

現在放送中の柴田真一先生のNHKラジオ実践ビジネス英語にも、以下のような例文がありました。ここでは、名詞で使われています。

 

「フランス人にとって、ワインは食事を引き立てるものだ」赤ワインアップ

 

For the French, wine is a complement to food.  V

 

この他にもファッションなどで使えますので、いくつか例文を音読してみましょう。

 

「そのドレスは彼女の目の色を本当によく引き立てている。」

 

The dress really complements her eyes.ドレス

 

「背景音楽が映画の雰囲気をうまく引き立てている。」

 

The background music complements the mood of the film.カチンコ

 

 

 

feet

 


have two left feetで「運動オンチ」をご紹介しましたが、feetが入った英語表現をさらにいくつか、ご紹介します。意味を考えて下さいメモ

 

1) He got cold feet in front of a huge audience.

 

2) Thanks to your advice, our project got off on the right foot.

 

3) She put her foot down and said no more overtime.

 

4) He shot himself in the foot by criticizing his boss in public.

 

では、答え合わせです。日本語で意味を見てみましょう。

 

1) He got cold feet in front of a huge audience.

 

「彼は大勢の観客を目の前にして怖じ気づいた」驚き

get cold feetは「怖じ気づく、土壇場で不安になる」という意味です。

 

2) Thanks to your advice, our project got off on the right foot.

 

「あなたのアドバイスのおかげで、私たちのプロジェクトは順調なスタートを切りました」あし

get off on the right foot「物事が順調にスタートする」「うまく始める」です。

get off on the wrong footだと、「出だしでつまづく」と反対の意味になります。

 

We got off on the wrong foot, but things are improving now.

「出だしでつまづいたけど、今はうまくいっています」

 

3) She put her foot down and said no more overtime.

 

「彼女は毅然として、もう残業はしませんといいました」

 

put one's foot downは「断固たる態度を取る」「強く主張する」です。「足を踏みしめて立つ」が本来の意味ですが、特にこの表現の主語が女性だと、ハイヒールのかかとががしっと砂地なんかにめり込んでいる感じを想像しますハイヒール

 

4) He shot himself in the foot by criticizing his boss in public.

 

「彼は人前で上司を批判するなんて、墓穴を掘ったね」

 

shoot oneself in the foot文字通りには「自分の足を撃つ」ですが、「うっかり自分の不利になるようなことをする」「自滅する」「墓穴を掘る」です。

辞書にも「うっかり・・・」とあり、事の後先考えないでしたことが自分の不利に働いてしまうような状況を言うのですね。ガーン