今日の3題です。
8月に入りました。8月のイメージと言えば
こんなで、
こんなで、
こんなですね。きっと皆様も、楽しい夏休みを8月に計画していらっしゃるのでしょう。
夏のお楽しみの合間に、英語表現クイズもお楽しみ下さい。
Let's have fun together, shall we?
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スイーツ![]()
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。
「この夏の新作!」「○○さん、一推しの新作シーツ!」などなど、頻繁に新しいメニューが出ては消えていきます。チーズケーキなるものが日本で人気が出たのは1970年代だそうです。その他にも、マカロン、カヌレ、ティラミス、パンナコッタ。
どのお菓子の人気が続くでしょうか・・・
1)「スイーツ業界での最重要点は生き残ることだ」
The ( ) ( ) ( ) ( ) in the sweets industry is survival.
ヒント:「ゲームの名前」と言って下さい。
The (name) (of) (the) (game) in the sweets industry is survival. L
the name of the gameには「最も肝心なこと」「本質」「当たり前のこと」などの意味があります。
スポーツから来ていて、スポーツや勝負事(game)において「ルールや本質(ゲームの名前)」が何かを問うことから生まれた表現です
。
では、例文を音読してみて下さい。
「勝ちたければ、チームワークが一番大事だよ」![]()
Teamwork is the name of the game, if you want to win.
「この業界ではスピードが肝心だ」![]()
In this industry, the name of the game is speed.
では、次に行きましょう。
週4日勤務(a four-day work week)。こんな言葉が聞かれるようになって久しいですが、まだそれほど普及してはいないようです。
勤務する日数が減った分、1日にこなさなくてはならない仕事量が増えるとか、社内のコミュニケーションが十分に取れなくなるのではないかとか、まだまだ不安材料もあるのでしょう![]()
2)「週4日勤務にはまだ全面的には賛成できない」
We still cannot fully (s- ) to a four-day work week .
ヒント:実はこの単語の最初の4つの音を日本語的に読むと、一定期間料金を払ってサービスを受けるあのビジネスモデルになります。
We still cannot fully (subscribe) to a four-day work week .
答えはsubscribe to Aです。「Aに同意する」という意味です。
subscribeと言うと、「~を予約購読する」という動詞から、一定料金を払って商品やサービスを利用する「サブスク」が日本語に入ってきました。こちらで覚えていらっしゃる方が多いでしょう。
subscribe to Aが「Aに賛成」として使われるのを日頃の会話で聞くことはあまりないかもしれませんが、NHKラジオ実践ビジネス英語の中では度々登場した表現です。
「我が社は公正雇用機会の方針に全面的に同意している」
Our company subscribe fully to a policy of equal employment opportunity. L
「ヘレンは装飾における「少ないほど豊かだ」という考えには同意していない」![]()
Helen doesn’t subscribe to the idea that “the less is more” in decorating. V
自分で使う事はあまりないにせよ、聞いてわかる、読んでわかる単語を増やすことが英語レベルアップにつながります。そういう語彙は貪欲に増やしていきましょう!
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では、最後の問題です。
そういうわけで8月、夏休みです!![]()
でも、遠くへ出かけることだけが夏休みの楽しみ方ではないですよね。私はこんな風に過ごす、と友人が言いました![]()
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3)「夏休みはただのんびりくつろいでいますよ」![]()
During summer vacation, I just (l- ) (b- ) and take it easy.
During summer vacation, I just (lay) (back) and take it easy.
lay backが「のんびりやる、くつろぐ」という動詞です。
次に出ているtake it easyと同じような意味ですが、lay backは実際に身体をもたれかけてゆったりすること、take it easyは心理面であくせくせずのんびりすること、が基本のようです。
そのlay backに形容詞があります。laid-backで、「(人、態度、場所などが)気楽な、くつろいだ、肩肘張らない」です。「のんびりした」は案外英語にしにくいので、この単語は使えると思います。
「彼はとてもおおらかな人で、小さいことは気にならないようだ」![]()
He is such a laid-back person, and small stuff does not bother him.
「そのカフェはのんびりした雰囲気だ。誰にもせかされない」![]()
This cafe is really laid-back-- nobody rushes you.
NHKラジオ実践ビジネス英語で出てきた例文は以下の通りです。
「トリードはニューヨークよりずっとのんびりしている」![]()
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Toledo is much more laidback than New York. Q
スペインのトレドに出張?でもする話だったのでしょうか。
hyphenated words
単語の勉強のために作っている「単語ノート」の中から、ハイフンでつながれた単語が入った表現の面白そうなのをいくつかクイズにしてみます。
では、以下の文章の意味を考えてみて下さい。
1) This new sweets may be just another flash-in-the-pan product.![]()
2) Toward the end of August, some kids suffer from the back-to-school blues.![]()
3) I have to beat the post-vacation blues and get back to reality. ![]()
4) When it comes to school bullying, there is no one-size fits-all policy.
5) We are waiting for low-cost and low-maintenance electric vehicles. ![]()
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では、答え合わせです。
1) This new sweet may be just another flash-in-the-pan product.
「そのスイーツはどうせまた線香花火的な商品になるだろう」
flash-in-the-panは「フライパンの中の閃光」ですが、昔火薬を作るのに使った「火皿」をpanと呼んだそうです。この表現は「一過性の現象」「一時的な成功」などで使われ、「線香花火的な」に当たる表現です。
2) Toward the end of August, some kids suffer from the back-to-school blues.
「8月の終わりに向けて、学校に戻る前の憂鬱にさいなまれる子供もいる」
読んで字のごとく「学校に戻る前の憂鬱」です。まだ8月始まったばかりですが、お盆過ぎにはこういう気持ちにもなりますよね。あ~、宿題もたまってる。小学校の頃、2週間分くらいの絵日記を1日で仕上げたりとかしませんでしたか?「ため日記」とか言って。「ため日記はためになる日記だ~」とか。おいおい・・・![]()
3) I have to beat the post-vacation blues and get back to reality.
「仕事に戻る前の憂鬱に打ち勝って、仕事に戻らなくちゃ」
こちらもまさに「休暇後の憂鬱」。子供だけじゃない。大人だってそうです
。
休暇明けには、私の周りでも英語ネイティブの先生がよく
"Back to reality!"と、自分を奮い立たせるかのように言っています。
4) When it comes to school bullying, there is no one-size-fits-all policy.
「学校のいじめについては、万能な解決策はない」
「一つのサイズが全てに合う」つまり「フリーサイズ」ですが、「どこでも通用する」「万能な」という意味で使います。
5) We are waiting for low-cost and low-maintenance electric vehicles.
「私たちが待っているのはコストが安くて維持するのも簡単な電気自動車だ」
「コストが安くて、メンテナンスが簡単」です。メンテナンスについては反対にhigh-maintenanceと言うと「手が掛かる」という意味で、人にも使います。
That new student is high-maintenance.
あの転校生、手が掛かるな~、と言いたい時にはこう言えばよいでしょう。
宿題を忘れる、遅刻する、先生の注意を引きたくてしゃべる、立ち歩く、教科書を開かない、机の下でスマホいじってる・・・これらのhigh-maintenanceな生徒のことを考えて、back-to-school bluesに陥る先生方もいるのかな?![]()
負けるな、teachers!![]()
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