「女の色気」に
惑わされない男はいない。
惑わされないとしたら
それは
「男の終焉」を迎えた
「一人の男」ということになる。
どのような点に
男たちは色気を感じるか。
色気の感じ方は
それぞれの性分により
違いがある。
綺麗な髪や
肌に色気を感じる者もいれば
醸し出す雰囲気
肌の露出度
鼻孔を刺激するような
イイ香り
落ち着いた大人の雰囲気
内面的なやさしさ
素のままでいられる余裕…等々
男によって千差万別。
違いはあれども
「女の色気」を感じれば
「男心」は動く。
男性は
男として生まれたときから
そういう反応を示すように
定められているから…。
「健康的な男」は
必ずそうなっていく。
色気が「女の魅力」の
一つであることは間違いない。
「女の色気」は
男を男として
意識するように
なったときから始まる。
内面から滲み出てくる
といってもいい。
その結果
女性はどこまでも美しくなっていく。
したがって
男を意識しなくなったときから
「女の色気」は消失していく。
男性は
目新しい女性に
絶えず
視覚的刺激を受け興奮する。
常に新しい異性に
出会いたい
という欲求を持っている。
そこが女性とは
根本的に違っている。
そういう傾向性に男が
「浮気症」になる
要因があるのかもしれない。
そういう意味から
「女の色気」は
「男心」を動かすが
それだけでは二人の関係を
維持することはできない。
新しい異性を求める
「男の欲求」を
打ち破るためには
心と心の繋がりを
強く太くしていくしかない。
これに失敗すると
未来のどこかで
破局することになるだろう…。
「愛があれば幸せになれる」
というのは、恋愛小説や
恋愛映画の
ストーリー上だけに
通用することであって
現実生活においては当てはまらない。
愛がすべてであるなら
その愛で結婚したカップルが
離婚するはずが無いから…。
本当に大切なのは何かを
考えるべきでは…。





























