醸し出す
全体の印象から観ると
とくにこれといった
欠点はないのだが
何をやるにも引っ込み思案で
消極的なタイプ。
そんな男は
周りの異性や友人の目には
主体性のない
面白味に欠けた人間だと
思われているかもしれない。
一般的にいって女性は
積極的で他の男が
持っていないようなものを
顕示することができる男性に
心がひかれていく。
だから
消極的すぎる男は
女性からしてみると
印象が薄くなってしまう。
最近の若い男性に対する
女性たちの目は厳しいようだ。
同世代の女性には
「頼りない」
と陰口をいわれたりしている。
また
結婚適齢期の女性からは
「子供が産まれたら、
スポーツをやらせます」
「スポーツをやれば、
精神的な面が鍛えられるので、
男らしく育つから」
といった意見を耳にした。
女性は、自分に
決定権を委ねられることを嫌う。
消極的な男性はどうしても
必要以上に女性の顔色を
気にしてしまうのではないか。
たとえば
デートのとき
「どこへ行こうか」
「何が食べたい」
「どっちの映画が観たい」
と、女性の意見を聞くことは
決して悪いことではないのだが
最終決断は
男がしなければならない。
消極的な男は
それができないのである。
そういう点で
決断力を見せられないと
「女心」は動かなくなる。
つまり
頼りにならない男性は
男としての価値が低い
ということになるから…。
女の目は
どこまでも厳しい。
相手の心変わりを
期待するのではなく
自分を変えることが
必要ではないだろうか。
他力本願の受身ではなく
自発能動の人を目指すべき。
もちろん
個性の発揮も大切だが…。
積極性をだすようにするには
時には
親しい仲間と騒いだり
カラオケなどで
ハメをはずしてみるのもよい。
また、自分の
ファッションセンスを
見直すことも効果的。
値段の高いものではなく
センスのいい服装を身につける。
そのためには
第三者の意見に耳を
傾ける心の余裕が必要となる。
人間の心は不思議である。
ファッションセンスを変えると
その他の内面まで変わっていく…。
だから
相手が変わることを願うのではなく
自分が変わることが大切。
自分が変われば
周りの人々が変わっていく。
もちろん
「女心」も大きく変化するだろう…。


























