人間の心は、ときにより
説明のしようがない気分に
包まれる場合がある。
そんな状態になるのは
女性の方が多い。
女性が男性に対して感じる
「なんとなく気が合わない」
「理由はないけど気がめいる」
「なんとなく気が乗らない」
という気持ちの現れといっていい。
相手の男性は外見的にも悪くない。
性格も明るいし
いつも優しく接してくれる。
しかし
どうしてか浮かない気分になったり
会っていても楽しくなくなってしまう…。
なぜ女性は
そういう気分を生じさせてしまうのか。
その要因は、どうやら
男性の側にあるようだ。
つまり
女性と会話しているとき
マイナス状況をイメージさせるような
言葉を使いすぎているのかもしれない。
たとえば
自分の将来を語るときに
会社への不満、上司の悪口
自分を卑下するセリフ
仕事の失敗、リストラ、転勤
といったような
マイナスをイメージさせる言葉を
多用していると、徐々に
女性に影響していく。
仮にそれらの言葉が
男性に関係なかったとしても
マイナスの言葉を
女性の前で使い続けると
相手の深層心理に蓄積されていく。
そして、しだいに
男性の印象として定着していく。
その結果
「なんとなく…」
「理由はないけど…」
という曖昧な形で自分の気持ちを
表現するようになってしまう。
恋人同士の間で
こういう状態が続くと非常にキケン。
突然に別れ話が、女性の口から
語られることだって有り得るから…。
もともと女性は
暗示にかかりやすい性質を
男より強く持っている。
だから、男のほうとしては
それほど気にもせず
繰り返しマイナス言葉を使っていても
女性には無意識のうちに
大きく影響している。
したがって
女性の前では出来る限り
マイナスをイメージするような言葉は
使わないほうがよいだろう。
マイナスの言葉を繰り返されると
そのマイナスイメージを
男性に対し抱くようになるから…。
マイナス言葉を多用する男たちのことを
「華麗なるマイナス族」という…
本当にマイナス!



















