恋愛はゲームである。
笑いあり涙あり
そして
スリルとサスペンスに満ち溢れている。
だから面白い。
ゲームである限り
誰かがスタートさせねばならない。
スタートスイッチを押すのは
男と女のどちらなのか…。
いずれにしても
誰かがスタートさせねば
いつまでたっても
恋愛ゲームは始まらない。
女性は心のどこかに
いつも
どのようにして
自尊心を保つかと考えている。
それは、他人との比較で
自己の優越性を確認できたとき
満たすことができる。
その差が大きくなくてもよい。
ちょっとした
優位性を感じれば
充分に自尊心を保つことが可能となる。
だから
「君だけは特別」
という表現をしてやると
優越感に浸ることが出来るので
嬉しいのである。
一人一人の女性が
「私だけに…」なんて
思いたいし、そのように
接してくる男性に好感を抱く。
逆に他の女性に対し
そういう接し方をされると
いやな気分になっていく。
したがって
多数の女性を相手にした場合の
難しさがここにある。
平等に接することができないと
痛い目にあうことになる。
もちろん
男にだってこういう心理は働く。
しかし
女性はとくに強い。
だからこそ
女の優越感を満たしてやれば女心は動く。
女性は、男に口説かれたい
誘惑されたい
そして、ちやほやされたい
と意識の中に持っている。
そこをいかにつくかが
恋愛ゲームの面白さである。
女性を口説こうとするなら
あまり深く考えないほうがいい。
ゲーム感覚で臨んだほうが
うまくいく可能性は高い。
ダメな女はどこまでいってもダメである。
うまくいかなかったら
次のゲームに挑めばよい。
少なくとも
恋の駆け引きには、ゲームの要素が
多分に含まれている。
一般的に、女性は
高レベルの恋愛を好む。
しかし、ほとんどの女性が
クリアできないのである。
100%の恋愛を求めていっても
そんな恋愛はどこにも存在しない。
それを知ったとき
女は80%あるいは
60%へと値を切り替えていく。
「妥協」といってもよい。
つまり
最終的には、レベルを下げて
ゲームをクリアし
恋愛を結実させていくことになる。
それが、ほとんどの女の
現実であり運命である。
ただし
値の高低は幸福の有無や
大きさには関係ないので注意…。
勝負の行方は時の運かもしれない…。



























