女性がどうしても理解できないのが
何にでもアツくなる
男性の生態かもしれない。
スポーツにしろ趣味にしても
自分の好きなことに
ノメリ込んでいくのが男。
平日は女房に起こされるまで寝ている夫も
好きなゴルフをする日曜となると
一人で早起きしてゴルフ場へ出かけていく。
返ってくるなり
腰が痛い、足が重いと弱音ばかり…。
ひいきにしている
野球チームが勝てば上機嫌だが
試合に負けたときは不機嫌になったり
人生に敗北したかのように
オチ込んでしまう。
そういう男の姿を垣間見た女性は
声をそろえて言うだろう。
「バッカみたい!」
「単細胞!」と…。
仲間たちとゲームをする。
そんなとき
女性のほうはゲームをみんなで
楽しむという遊び方をするが
男はそれを勝ち負けと考えてしまう。
だから
仲間同士で競い争い熱中していく。
ゲームで負けた場合
女性は謙虚にそれを受けとめる。
その結果を
自分の責任として捉えたりする。
しかし
男は違う。
負ければ大いに悔しがる。
どうして、男と女では
そういった違いがあるか。
それは
男のほうが明らかに
競争心が強いから…。
こういった競争心は男にとって大切。
戦う心なくして
自分の女房や子供を守ることはできない。
したがって
何にでもアツくなる男たちに対し
単細胞呼ばわりするのは
少々かわいそうではないか。
とはいえ
「男は単細胞」というのは
本質をついているかもしれない。
競争心の強い男たちは
それを
理解してくれる女性に心を開いていく。
男は、自分のことを
「わかってくれる人がいる。」
それだけで
生きる力が湧いてくる。
もちろん
悪に向かう
競争心を認めるわけにはいかない。
全否定することは、当然のこと…。











