人間は誰もが
他者とのコミュニケーションを
とりながら生きている。
ひとりだけで行き続けることは出来ない。
コミュニケーションを
とるということは
会話をすることであり
どのような会話をするかによって
人間関係の良し悪しを
判断することができる。
人間関係の悪化する第一の要因は
人の言ってることを
正確に受けとめない点にある。
つまり
相手の言っていることを
聞かなくなるところから
関係の悪化がはじまる。
相手の話を正しく聞かなければ
相手の立場も分からない。
うまくいってる男と女は
不平は口にしても
お互いの正当性を認める発言が多いはず。
また
意見が食い違っても
どこかに妥協点を見出し解決させていく。
しかし
うまくいってない男と女は
相手の正当性を認めないから
どうしても互いに相手を非難してしまう。
意見が違ったりすると
お互いが自分の意見を通そうとするので
解決の糸口を見つけられない。
そういう意味から
男と女の関係が破綻する兆候は
この会話によるコミュニケーションに
大きなズレが生じたときだといえる。
男性が
「君はオレの話を聞いてない」
といい
女性は
「あなたこそ、私の言うこと聞いてくれない」
と主張する。
そんなことが繰り返されるとしたら
まさに黄色信号ということになる。
会話する能力は
明らかに男性より女性の方が優れている。
男と女が会話すれば
ほとんどの場合
女性が二歩も三歩も先に行ってしまう。
だから
男性の話にイラっとする
女性もいるかもしれない。
それだけ男性の話はテンポが遅い。
女性には信じがたいことかもしれないが
一般的に男性は
女性よりも慎重に発言する。
頭の中で言うべきことを整理してから
伝えようとするのが男性。
したがって
良好なコミュニケーションを保つためには
まずは会話力の優れた女性が一歩下がり
男性の話をじっくりと聞いてあげればよい。
それだけで
男と女の
コミュニケーションは
良好に保つことが出来る…。












