恋愛をしている男女は
とかく自分をよく見せようと努力する。
だから
お互いの虚像を実像と
カン違いしてしまうことは多い。
それでも
結婚し幸せになれるのなら
何の問題もない。
しかし
幸せな結婚をしたカップルが
数年後には
離婚してしまうというケースは少なくない。
恋する男女が必ずといって陥るのが
「好きな相手とは相性がいい」
と思い込んでしまうことではないか。
これは
「好き」という感情が先走り
相手の実像が
見えなくなっているからかもしれない。
その人が自分に合った
男性なのかどうかを見極めるためには
その男性に近づかなければならない。
物理的な距離はもちろんのこと
精神的な距離を縮めることにより
相手の性格や長所・短所を
より正しく判断できるようになる。
洋服やアクセサリーを買うときは
近くで見て手にとり触り
あるいは遠くから眺め
さらに身に付けたりして
いろんな角度から自分に似合うかを確かめる。
男性の判断もそれと同じ。
近づいたり、離れたりして
さまざまな角度からみていくことが必要。
そういう視点から男性を見ていくと
それまで見えなかったものが見えてくる。
新たなる魅力を
発見するかもしれないし
そうかと思えば
イヤな面を知ってしまうかもしれないが
そうすることによって
少しでも男性の実像に迫ることができる。
これは
男性にとっても同じ事がいえる。
あなたに対し
「好きだ」「愛してる」
だけで迫ってくるとしたら
あなたの
虚像だけを見ているのかもしれない。
もちろん
その感情に具体性があれば別…。
男心を動かす場合
状況によっては
あなたの実像を隠しとおし
あなたの虚像だけを
見せるようにしてみるのも
よいかもしれない…。














