2024,6,25. 17:40. 琵琶湖にて | 宇宙人との対話

宇宙人との対話

宇宙人との対話 by Matiss

ひまわり銀河とつながります

それ以外のentityとはつながりません

 

Matiss:ありがとう

 

昨日の今日

なんと琵琶湖へ来ることができました

 

自分のエゴで動きたくなかったので

自然な流れを大切に

昨日は過ごしました

 

特に上からのサインもなく

今回でも次回でも良い感じがしたので

初めてのことですが

落ち合う予定の友に委ねました

 

そうしましたら

友の方から「行きます」と

昨日の18時過ぎに連絡いただきました

 

私自身は関東日帰りの疲れがまだ残っていたので

無理だろうな〜くらいの気持ちで

半日、サロンのお掃除に専念していました

お花を植え終えた夕方 

 

なぜか 急に元気になってきて

全てが整ったら

友も行くつもりにしていると連絡がありました

 

ひまわり銀河:

Matissのその謙虚さが良いですね

自分から決めない

 

そしてまず

自分自身の内面と

身の回りを徹底的にクリアリングする

 

そうすると

時間が急に早まったように感じませんでしたか?

 

Matiss: そうなのです

すごく不思議な1日でした

 

全ての整えをし終えたら

一気に

琵琶湖へ行くエネルギーが

空間全体に流れ込んできました

 

ひまわり銀河:そうです

物事は そのようにして成るのです

 

Matiss:どこまでいっても

自分の整えなのですね

 

最初に新幹線や街で浴びた

電磁波や低周波を徹底的に浄化し

 

次に自分の家をすっきりお掃除して

花を飾る

 

すると、、、、

何か清浄な 未来のエネルギーが流れ込んできました

 

今日、14ヶ月ぶりに奥琵琶湖へ来て

 

湖面が鏡のように静かで

豊かな周波数を感じました

 

今津港について、水に触れた瞬間

それがわかりました

 

2023年4月

突然 

無理やり引っ張られて

琵琶湖の北東にある尾上漁港から

M船長に船を出していただき

1人で竹生島の北側を2時間周遊した際

 

満開の桜をよそに

水が悲しみの周波数で溢れていて

生命エネルギーが非常に下がっていました

 

私はとてもショックを受け

(奥琵琶湖は今までとても高周波で

虹色の龍が飛び交う場所だったのです)

 

水に向かって

「あなたたち どうしたの?

大丈夫?」と言って

 

ずっと手で湖面の水を触りながら

手のひらから水に光を送り続けました

 

いつもの龍の出入り口の洞窟で

祝詞も唱えてお祈りしたけれど

 

すっかり空っぽで

誰もいないようでした

あの後、私の生命エネルギーは

奥琵琶湖の水に捧げきってしまい

体調が戻るのに

3ヶ月ほど要しました

 

宇宙記憶を持つ女の子が

2024年2月4日に

レムリア(=ムー)の女神マーナ姫が起動したと言っていたので

それからちょうど10ヶ月後に起動したことになりますね

 

ひまわり銀河:

Matiss、本当にありがとう

私たちも共にいましたが

あの春

本当に奥琵琶湖の水は限界にきていました

 

一般の人は

見た目には普通に水があるので

わかる人はほとんどいませんでした

 

Matiss:私が必死になっていたら

M船長は不思議がっていました

 

今年(2023年)に入ってから

波が荒くて湖面がおかしい

昨日も、ボートが一台ひっくり帰って

救助船が出ていた

 

毎年 桜の時期は

船に櫓(やぐら)を組んで観光客を乗せていたけれど

今年は初めて

全て止めた

こんなに波が毎日荒くては

船は出せない

大事故になりかねないと

判断されたそうです

 

しかし、今日は不思議だ

あんたが来てから 

ずっと凪だ

こんな静かな状態は

今年に入って初めてだ

と言われていました

 

もう私も忘れていたことですが

これはどういうことだったのでしょうか?

 

ひまわり銀河:

ですから

水の意識体が怒っていたのですよ

どれだけ水を汚したら気が済むのか?

どれだけ周波数を落としたら人間たちは気づくのか?

 

だから人に対して

水が怒っていたのです

「波が立つ」というのはそういうことです

 

Matissが水の状態

奥琵琶湖の状態を一瞬で理解し

心からの愛を

手から捧げてくれたので

水の意識はすぐにあなたを受け入れたのです

だから2時間ずっと凪だったのです

 

Matiss:  わ〜

届いていたのですね?

私の想いが

周波数が

 

あの瞬間は必死だったのです

ショックが大きかったので

 

でもその後、私の生命力は一気に落ちました

 

今となってみれば

それもマーナ姫=愛姫が覚醒するきっかけになったのでしたら

安心いたしました

 

ひまわり銀河:

私たちもMatissの身体を通して

かなりエネルギーを送っていたのですが

地球人の肉体を持つMatissは大変でしたね

おつかれさまでした

 

Matiss:

ひまわり銀河=黄金の泉を持つ

全ての「イノチ」を生み出した

グレートセントラルサンですものね

 

あっ

今 わかりました◯

 

ムー=レムリア時代のマーナ姫は

ひまわり銀河の中心にある黄金の泉

=愛の光を地球へ降ろす役の女神だったのですね

 

ひまわり銀河:そうです

 

昨年、何人かの方が

このように顕在意識で

無意識で

マーナ姫の起動のために

あらゆるご奉仕をしてくださったのです

 

そこには銀河人も大きく関与しています

 

Matiss:なるほど

すべては地球人と宇宙人の

共同創造ということになるのですね

 

納得です

 

明日の朝

マーナ姫(愛姫)とさらに交流できますように

 

彼女がより活性化し

私自身も女性性の宇宙の愛を

より共鳴させられますように

 

ひまわり銀河:

すべては大丈夫

安心して

 

すべてを委ねてください

 

Matiss:はい

 

今日は、琵琶湖西側の今津港から

一般のクルーズ船に乗ったのですが

湖の水は 豊かに満たされていました

 

本当に安心いたしました🙏

 

2021年、亡くなって2年経っていたSteveが

ある人を介して、突然私に直接伝えてきたメッセージ

「一緒に、琵琶湖にあるムー時代の

平和の軌道スイッチを押しに行こう!」

(この頃、ムーと琵琶湖の関係は何も知らなかったので

「そんな漫画みたいな話に今の私は乗らないわよ。」と

一度は断ったのですが、Steveが言うことをきかなくて

仕方なく向かったのでした。

新居の丹波から琵琶湖へ行くルートもわからず、、、

全てが手探りでスタートしましたが

この年は5回も奥琵琶湖へ通いました)

 

予想外にSteveが出てきたセッションで

弁財天さまや、空海さんまで出てこられ

みなさんで応援していただき

 

どこに行ったら良いのか?も全くわからず

インスプレーションを頼りに

たぶん竹生島の周囲だろうと

検討をつけて向かったのでした

 

そして、、、なぜか

クルーズ船から 突然

黄金に輝く石を発見したので

その石に向かって手をかざし、

「Steve、行くよ!」と心の中で声をかけ

手をかざして ムー時代の平和の軌道スイッチを押す

イメージで光を送りました

 

後で、セッションをしてくださった方に

報告したら

「それで大丈夫です。ちゃんとスイッチは押されています。

おつかれさまでした」と

言っていただきました

 

もう最近まで忘れていましたが

こんな漫画のようなことを真に受けて

実行したのでした

 

今日も、その石を眺めてきました

 

今日は金色には輝いていなくて

普通に石でした(笑)

 

竹生島 弁財天堂では

弁財天さまと少しお話しさせてただきました

 

天気予報は曇りでしたが

帰りのクルーズでは太陽の光が燦々と

さしてきました

 

ひまわり銀河:自然界も喜んでくれていましたね

 

Matiss: はい

光が出たので

そのまま白鬚神社へも行かせていただきました

 

奥の磐座には本当にお世話になっていたので

3年ぶりの再会は 

大変嬉しかったです

美しい光となって現れてくれました

 

インスタグラム参照

 
今晩は琵琶湖の水に思いを寄せて眠ります