ひまわり銀河と繋がります
それ以外のentityとはつながりません
Matiss：昨日の日帰り東京＆千葉の
確認もさせていただきたいところですが
今日は
さきほど確認できた琵琶湖について
質問させてください
私がこれだけ琵琶湖に縁をいただいているので
今まで
要人にお会いした際
琵琶湖はどういう場所ですか？
と質問させていただいています
宇宙の情報開示をしてくれている
グレゴリー・サリバンは
「琵琶湖は天と地をつなぐポータル」と
答えてくれました
そして、今の師匠は
「琵琶湖には愛姫マナヒメという
とてつもない女神さまがいらっしゃいます
琵琶湖の北西辺り一体にいらっしゃいます」
と言われていました。
私は「まなひめ」という女神のことは
初めて聞いたので
自分の内で
とても不思議に響いたのを覚えています
そして今日
宇宙記憶をもつ小学生の女の子が
語っていた話を聞いて驚きを隠せませんでした
レムリア大陸の真ん中に大きな湖があり
その湖にいる「マーナ姫」という女神が
女性性の愛の根源である光を湖に転写し続けていた
その愛が転写された水が川へ流れていき
その水を民が飲んで調和を維持していました
レムリアが沈没した後
そのマーナ姫が、日本の子宮である
琵琶湖にいるという話でした
その後、「マーナ姫」は
琵琶湖畔に住む地球人たちの波動が荒過ぎて
繊細だったので耐えられず
石のように湖底深くに眠ってしまった
という話でした
今年2月4日
日本の女神たちの働きかけにより
ようやく女性性の愛の源の光を生み出せる
マーナ姫の意識が覚醒し
琵琶湖の水へ
愛の光を流し始めたと解説されていました
（動画ではChieartさんが2023年に5月に琵琶湖へ行き、9月にシャスタへ行かれたことで起動したと解説されています）
そして私のタイムラインです：
琵琶湖へはもちろん京都市内にいた頃から何度も
行っていますが
2015年より頻繁に
白鬚神社（琵琶湖西部）へ参拝していたこと
特筆すべきは
2016年9月シャスタで２週間滞在し
最後に疲れていたので自分では止めたかったのに、不思議な流れで
メディスンレイク 2016,9,19 ↓
という
神秘的な大きな湖へ行っています
私はそこで子宮を感じていました
その3ヶ月後
2016年12月に初めて琵琶湖の沖島へ渡っています
これは、私もレムリアのエネルギーを
繋いでいるという理解で良いでしょうか？
ひまわり銀河：
Matissがこの動画を観た際に
一瞬で全て理解された通りです
2016年 先に
Matissは琵琶湖ーシャスター琵琶湖
とレムリアの意識エネルギーを繋げてくれています
（もちろん他にもたくさんの方々がつなげておられます）
そして、今年1月4日
沖島へ行ってくださいましたよね？
Matiss：そうなの
一番はこのタイムラインです
今年2024年元旦に能登半島で地震が起こり
私自身はMatiss salonで龍が通っていく
地響きを感得していました
そして急に
琵琶湖 沖島でクリスタルボウルを演奏するイメージが降りてきて
それが「女神の祝祭」になると感得し
沖島へ行きました
前日入りし
（大きな虹が出てくれて、琵琶湖の歓迎を感じました
こちらはインスタグラム）
1月5日早朝 たった1人で
沖島の弁財天さまのお社前（高台にあります）で
朝陽を眉間に受けながら
眼下に光輝く琵琶湖を見下ろし
クリスタルボウルを演奏＆
聖母マリアさまと一緒に歌わせていただきました
最初はあまりにも巨大な
エネルギーでどなたかわからなかったのですが(大きいけれど、とても軽い細やかなエネルギー)
途中で
聖母マリアの愛の周波数だとわかりました
地球以外の惑星までをも包み込む
広大な愛の周波数で
非常に高い周波数でいらっしゃいました
歌とクリスタルボウルを終えた後は弁財天さまが
『女性性の愛の周波数を繋いでくれてありがとう』とお伝えくださいました
この時の詳細はhttps://ameblo.jp/consciousness9/entry-12835359994.html
ひまわり銀河：
そうですよ
今年2024年の1月5日
Matissに「女神の祝祭」として
あの場所でクリスタルボウルを奏で
歌いながら
銀河レベルの女性性の愛の光周波数を
降ろしていただいたのです
Matiss：
寒い冬の朝に
重たいクリスタルボウルを持って
延々 湖畔を30分歩いて
1人で高台に登り
なんでこんなことをしているのだろう？と
いう想いもよぎりながら
させていただいたことでした
というのも
本当に３つのクリスタルボウルを1人で持って
歩いて山を登る というだけで
かなりの労力なのですよ
神の使いであるのなら
なんで眷属神のような
サポーターが私にいないのか？と
うらめしくも思いました
しかし、後で全体を銀河人と交流している友人に伝えたら
「それは他の誰かがいると、その周波数は降ろせなかったんだと思いますよ」と言われました
ひまわり銀河：はい
その通りです
高次元の周波数を降ろす
つなぐというのは
そういうことなのです
マーナ姫が石のように琵琶湖底にお隠れになられたのも
周波数が下がり荒くなっていた地球人のネガティブエネルギーを浴びすぎて(媒体が水なのですべての周波数を吸い上げてしまい)小さく弱くなり、最後は仮死状態に入るしかなかった
というのが事実です
Matiss：なるほど
すごくよくわかります
私も早くひまわり銀河へ還りたいですけれど
ひまわり銀河；
ですから
寝ている間に来ていただいているのですよ
Matiss：そうですね
点と点がつながって、、、
こうして紐解かれていくのですね
2017年、2018年にSteveが琵琶湖へ捧げたLive音源を
奇しくも今
きちんと世に出す必要（＝要請）を感じて
エンジニアさんとのミーティングが始まったところです
SteveとRielaが捧げてくれた音と舞も
愛姫に届いているのでしょうか？
ひまわり銀河：
Steveさんの音霊は夜の琵琶湖の水の奥深くへ波及していきました
銀河へももちろん届いていましたけれど
石のように固く閉ざされた愛姫のハートに
浸透していきました
最後の方で風が吹いたでしょう？
Matiss：そうなのです
ずっと曇りだったのですが
Steveがある旋律を弾いたら
雲間から満月が顔を出し
その後
感じたことのない
優しさと柔らかい細やかな愛の周波数の
風が吹き始め
私たちのまわりを
旋回して通り抜けていきました
あの風の周波数は
いまだに忘れられません
ひまわり銀河：
あの風は
愛姫の意識が長い眠りから
目覚め始めた
かすかな愛の周波数です
Matiss：！！！
そうなのですよ
瀬織津姫さまにしては
弱弱しすぎるし
（龍を従えている瀬織津姫さまはそれなりにどっしりと強い周波数がおありになりますよね）
かといって
体験したことのない優しい細やかさだったので、かなりの高次元周波数だったことは
確かなのです
Rielaは 虹色のスカーフを纏って
舞っていました
(妹のラーナ姫は虹色の髪の毛だったそうです)
あれほどの美しい一夜は
他に体験したことがありません
ひまわり銀河：
最初に行う人というのは
それだけ無自覚でなくては務まりません
人間的意識があるとできないのです
Matissならわかりますよね？
Matiss:はい
人間的意識はいっさい入れないで
構築したイベントでした
詳細も上から降ろしていました
参加者も10名少しだったと思います
終わってみれば
完全にご神事でしたね
でもまさか
宇宙次元のイベントだったのですね！
感慨深いです
実は私の理解では
3名の命があのイベントで引き換えられました🙏
(出演者2人＋オーガナイズをした私のサポートをしてくれていた親友参加者)
ひまわり銀河：
Matiss
心中お察ししますけど
理解していますよね？
意識は死なない
ずっと続いていることを
理解されていますよね？
Matiss：はい
でも一番仲の良かった
私の親しい3名が
その後、1年に1人づつ
天へ還られました
私だけが生き残って
地球人として
銀河の道を歩き始め
このブログを書いています
ひまわり銀河：
そうです
みんながMatissを銀河から助けていますよ
Matiss：そうですね
1人と思わずに
ちゃんとこれからも地球人として
生きていかないといけませんね
ひまわり銀河：もうすぐ
銀河人とのリアル再会もできますから
それまでの今は
一時的な期間ですよ
Matiss：そうですね
彼らと再会する時に
晴れやかに会うためにも
今 やらせていただいていることを
精一杯 させていただきたいものです
ひまわり銀河：
もう今宵はお休みになってください
Matiss：はい
23時をすぎましたね
そちらでお会いできますように