2024,6,27. 8:34. 奥琵琶湖旅 答え合わせ | 宇宙人との対話

宇宙人との対話

宇宙人との対話 by Matiss

ひまわり銀河とつながります

それ以外のentityとはつながりません

 

Matiss: ようやく帰宅いたしました

 

25日夜〜26日朝まで

ずっと何か琵琶湖の水

意識体と交信していたようでした

 

眠ろうと思っても眠れず

夜中に起きて

対話することになりました

 

ひまわり銀河:Matissは

まだ気づいていないけれど

ムー時代に

マーナ姫より女性性の愛の周波数を定期的にいただいて

活動していた女神だったのですよ

(たくさんの女神がレムリアにはいて

全員がマーナから愛の光を定期的にいただいていました)

 

ですから今回は

共にいてくれたHさんもMatissも

琵琶湖畔の宿で

マーナ姫から女性性のエネルギーをいただく一夜だったのです

 

それは

マーナ姫が目覚めるために

お二人とも魂縁により

いままで多くのご尽力をされてきたからです

わかりますよね?

 

Matiss:ええ

非常に感慨深いです

 

そして、先ほどから

そういえばSteveは京都市内から名古屋へ

Live演奏に行く際に

必ず

まずは琵琶湖西へ出て

白髭神社を通り奥琵琶湖をぐるっと周遊し

伊吹山の麓の湧水が出る場所で一泊し

それからまた琵琶湖東沿に降りて名古屋へ向かう

ということをしていました

 

これが一度だけではなくて

毎回です!

しかも往復です!

 

行きも帰りも

下道のみで

琵琶湖を北回りでぐるっと周り

行きも帰りも伊吹山の麓で一泊するという旅を

Steveはこよなく愛していました

 

これ、今思うと ふつうではないですよね?

 

ひまわり銀河:

Matissも もうおわかりでしょう

 

そうですよ

ムー時代に女神Matissを男性としてサポートしていたのが

Steveさんの魂ですよ

 

Matiss:そうですよね

それしかないですよね

 

ひまわり銀河:Steveさんは

ムー時代に Matissの女神仕事を

献身的にサポートしていました

 

ですので今世は少し自分のことをやりたかったのでしょうね

 

そして、Matissの霊的な力や

自己信頼の高さに嫉妬したり

自分がどうしても自分よりMatissを大事にしてしまう感じとかを

イライラしていた部分もおありだったのです

 

彼はご神事や天界とのつながりみたいなものは

全て理解されていました

 

Matiss: そうですよね

20代でアイヌのシャーマン 

アシリ・レラさんが直々に迎えに来られたくらいですものね

彼はその後5年近く

二風谷のチセで暮らし

レラさんのサポートをしていました

 

親しそうに「やすこちゃん」といつも話していましたけど

 

ひまわり銀河:今回は自分を中心に据えて

彼は生きたかったのですよね

 

ですので

ギターが弾けないのなら

アイヌ部落も終了となり

出られたのでしょう

 

それでMatissに再会できるわけですけれどね

 

Matiss: そんな壮大な物語があったとは

生前は思いもよりませんでした

 

ひまわり銀河:

Steveさんにとっても

琵琶湖というのは

マーナ姫が眠る

守らなければならない大切な場所だったし

 

水の周波数の中にたぶんに

ムーのエネルギー

レムリアの愛のエネルギーが含まれていたので

魂的に故郷に還る感覚を覚えておられたのだと思いますよ

 

Matiss:そう思うと

琵琶湖に浮かぶ島

沖島で

あのように晩年 何度も演奏させてもらえたのは

本当に大きな意味があったし

 

Steveのギターだからこそ

マーナ姫にも届いたのでしょうね

 

あの夜

真っ黒い湖面の水が

ぐいぐいとSteveのギター音を

吸い込んでいく感じが

私はリアルにわかったのですよね

2017年9月6日でした

 

ひまわり銀河:マーナ姫は嬉しかったと思いますよ

本当に傷ついて化死状態で眠っておられたわけですから

 

 

これで皆さんも

おわかりになりますか?

 

ご自身がなんとなく行っていること

なぜか急に思い立ってやってきたこと

 

そういう小さなこと全てが

実は壮大な物語の進行の一部となっているのです

 

Matiss:帰宅してから

その全体の大きさ

多層多次元の世界を感得し続けて

何か呆然としております

 

ひまわり銀河:

無理もありません

 

夢物語のようなことが

ようやく地球でも

日常で目の前に現れ始めたのですから

 

Matiss:今回、2024年6月26日の朝

琵琶湖北西のあの場所で

沖島のHさんと共に

 

クリスタルボウルを奏でながら

歌えたのは本当にありがたい時間でした

 

夜がほとんど寝られていなかったので

もう朝は無理かな?と思っていたのですが

 

パチっと目覚めて湖へ向かっていました

 

ひまわり銀河:

地球人Matissのbodyはおつかれさまでしたね

 

マーナ姫が あのシチュエーションを

ちゃんと用意してくれたのですよ

 

この3年半

Matissが何度も

奥琵琶湖へ船を出して光を捧げてくれたこと

昨年2023年4月4日 危篤状態の湖面に向かって

多大な愛の光を 自分へ届けてくれたことを

彼女はちゃんとわかっています

 

共に歌えてよかったですね

 

Matiss:ひとつ確認させていただいても良いですか?




歌い始め

いつもの最初のGate開き

浄化音を終えた際

眉間で 薄いレインボー光が右側から

スーッと入ってきました

 

とても薄く消え入りそうなくらいの

レインボーです

 

あれはどなただったのでしょうか?

 

ひまわり銀河:もちろん

ラーナ姫です

 

Matiss:太平洋の真ん中で

ずっと眠っていたラーナ姫も目覚めているのですね

 

ひまわり銀河:そうですよ

マーナの妹のラーナも起動しています

 

時空は自由ですから

ラーナ姫も遊びに来てくれたのでしょう

 

Matiss:わあ 嬉しい✨

ほんとうにすべてが

統合されてきているのですね

 

今日はこれから

personal galactic assistコースのレクチャーです

 

彼女にもこの周波数を

シェアできたらと思います

 

ひまわり銀河:女性たちが

真の女性性をまた思い出し

取り戻すことが

これからの地球、銀河にとって

もっとも大切なことです

 

Matiss:はい

 

 

*読者の皆さんへ

レムリアという呼び名は後でつけられたようで

ムー大陸、ムー文明と同じことです