ひまわり銀河とつながります
それ以外のentityとはつながりません
Matiss:日々 さまざまな次元を
体験させていただき
ありがとうございます
ひまわり銀河:Matissがもう少し理解しやすいように
と思っています
Matiss:昨日の昼は
友人のお父様が亡くなられた後
宇宙計らいでお会いすることになり
看取りのプロである彼女
実父の看取りまでの
熱い想いを傍で聞いておりました
私は自分のことにも重ね合わせて
ひたすら彼女の感情を受け止めてあげることになりました
ひまわり銀河:それで良いと思いますよ
仕事で「死」にかかわるのと
実お父様の「死」はやはり重みが違います
彼女も「死」は祝福であり
単なる切り替えである
というニュートラルな視点を持つ
Matissに話を聞いてもらえたことで
癒され、整理され
次へ移行しやすくなったと思います
Matiss:そうですね
そのように後からメールをくださいました
夜はようやく、、、、
あなたたちから観るように言われていた映画
観ました。
「Matrix」シリーズと同じ監督とのことで
気持ちの良い映画でないことが
わかっていたので
なかなか観られずにいましたが
ようやく音を消したり、画面を暗くしたり
必要以上に私の細胞が衝撃を受けないようにして
なんとか観おえることができました
「MATRIX」でさえ、私は心身に対する
暴力的な衝撃が強すぎて耐えられず
1話はなんとか5年前に(笑)観たものの
3話「レボリューションズ Resurrections」は
始まって5分後に映画館を飛び出していました
耐えられませんでした
ひまわり銀河:Matissの繊細で鋭敏な感性では
それもよくわかります
今回の「クラウドアトラス」はいかがでしたか?
Matiss:もうあなたたちは
どのように私が観ていたのか知っていると思うけれど
あえて言語化してみますね
私たちのイノチ=永遠に続く意識 であり
宇宙では実際、時間はなく
全てが同時に「イマ」起こっている
「パラレルワールド」という
真実の認識に立って観させていただきました
映画がこのように作られていました
3次元地球意識で観ると
カオスでしかないストーリーですが
上の真理を頭で先に理解して観るとき、、、
この多次元多層な世界
パラレルな極彩色の世界
善悪全てを含み
清濁全てを含み
弱肉強食
意識的な奴隷=宗教のからくり
全てが描かれていました
それは決して心地よいものではありません
いわゆるこのbodyに入っている間の体験
全てが
超越すべき
仮の世界
仮のマトリックスだと観えました
ひまわり銀河:
よくそこまで見切れましたね
Matiss:それは
「空」を知っているので
そしてあなたたち
ひまわり銀河の意識体は
すでにこのようなドラマ現象界を超えているので
周波数の違いから
すぐにそれはわかります
ですが地球人Matissは
今もこれらの現象界=Bodyにもいるので
逆にいうと
この映画を観たことで
さらに Bodyに居ることの
大変さを理解しました
ひまわり銀河:大変なだけではなく
魂の成長が
いくつもの転生=パラレルワールド
を通して
成長していく意味を理解できましたか?
Matiss:はい
魂の成長のために
これらの体験があることはわかります
そして
最近の私の状態により
未来から「イマ」の世界に
旧意識状態を解放しに来ることが
どのような感覚なのか?
という部分が
個人的には大変興味深かったです
メロニムというハル・ベリー扮する
宇宙人ですね
敬虔な信仰を持っている
素朴な地球の村人たちが
実は隷属状態に置かれていることを
村長の心の痛みを感じながら伝えることになり
彼らを救うために
山頂の宇宙港から地球外コロニーへ
救難信号を送信する
命懸けです
村長への悪魔のささやきの部分は
これから多くの地球人類が経験するであろう内容に
近い気がいたしました
ひまわり銀河:
狂気の中にいる人に
その狂気はわからない
同じ周波数の状態では
その周波数がどのような位置にあるのか
わからない
ですから周波数を上げて
それまでの自分
それまでの世界を
理解し
脱皮していくことが必要なのです
Matiss:本当にその通りですね
もう気晴らしの芸術
気晴らしの食事
気晴らしの遊び
気晴らしの喧嘩
気晴らしのリクリエーションは
要らないと思いました
ひまわり銀河:
そうですね
一旦、その視点に立てると良いですね
そこからまた
私たちの究極の愛の存在や
「空」
という領域を
地球の皆さんが
これから体験していかれますように
Matiss:はい
私もこれらすべての周波数領域を
行ったり来たりしています
ニュートラルでいること
改めて心がけたいと思います
ひまわり銀河:はい