2024,6,10. 14:02 | 宇宙人との対話

宇宙人との対話

宇宙人との対話 by Matiss

ひまわり銀河とつながります

それ以外のentityとはつながりません

 

Matiss:日々 さまざまな次元を

体験させていただき

ありがとうございます

 

ひまわり銀河:Matissがもう少し理解しやすいように

と思っています

 

Matiss:昨日の昼は

友人のお父様が亡くなられた後

宇宙計らいでお会いすることになり

看取りのプロである彼女

 

実父の看取りまでの

熱い想いを傍で聞いておりました

 

私は自分のことにも重ね合わせて

ひたすら彼女の感情を受け止めてあげることになりました

 

ひまわり銀河:それで良いと思いますよ

仕事で「死」にかかわるのと

実お父様の「死」はやはり重みが違います

 

彼女も「死」は祝福であり

単なる切り替えである

というニュートラルな視点を持つ

Matissに話を聞いてもらえたことで

癒され、整理され

次へ移行しやすくなったと思います

 

Matiss:そうですね

そのように後からメールをくださいました

 

夜はようやく、、、、

あなたたちから観るように言われていた映画

「クラウド アトラスCLOUD ATLAS」

観ました。

 

「Matrix」シリーズと同じ監督とのことで

気持ちの良い映画でないことが

わかっていたので

なかなか観られずにいましたが

ようやく音を消したり、画面を暗くしたり

必要以上に私の細胞が衝撃を受けないようにして

なんとか観おえることができました 

 

「MATRIX」でさえ、私は心身に対する

暴力的な衝撃が強すぎて耐えられず

1話はなんとか5年前に(笑)観たものの

3話「レボリューションズ Resurrections」は

始まって5分後に映画館を飛び出していました

 

耐えられませんでした

 

ひまわり銀河:Matissの繊細で鋭敏な感性では

それもよくわかります

 

今回の「クラウドアトラス」はいかがでしたか?

 

Matiss:もうあなたたちは

どのように私が観ていたのか知っていると思うけれど

あえて言語化してみますね

 

私たちのイノチ=永遠に続く意識 であり

宇宙では実際、時間はなく

全てが同時に「イマ」起こっている

「パラレルワールド」という

真実の認識に立って観させていただきました

 

映画がこのように作られていました

 

3次元地球意識で観ると

カオスでしかないストーリーですが

上の真理を頭で先に理解して観るとき、、、

 

この多次元多層な世界

パラレルな極彩色の世界

善悪全てを含み

清濁全てを含み

弱肉強食

意識的な奴隷=宗教のからくり

 

全てが描かれていました

 

それは決して心地よいものではありません

 

いわゆるこのbodyに入っている間の体験

全てが

超越すべき

仮の世界

仮のマトリックスだと観えました

 

ひまわり銀河:

よくそこまで見切れましたね

 

Matiss:それは

「空」を知っているので

 

そしてあなたたち

ひまわり銀河の意識体は

すでにこのようなドラマ現象界を超えているので

 

周波数の違いから

すぐにそれはわかります

 

ですが地球人Matissは

今もこれらの現象界=Bodyにもいるので

 

逆にいうと

 

この映画を観たことで

さらに Bodyに居ることの

大変さを理解しました

 

ひまわり銀河:大変なだけではなく

魂の成長が

いくつもの転生=パラレルワールド

を通して

成長していく意味を理解できましたか?

 

Matiss:はい

魂の成長のために

これらの体験があることはわかります

 

そして

最近の私の状態により

 

未来から「イマ」の世界に

旧意識状態を解放しに来ることが

どのような感覚なのか?

という部分が

個人的には大変興味深かったです

 

メロニムというハル・ベリー扮する

宇宙人ですね

 

敬虔な信仰を持っている

素朴な地球の村人たちが

 

実は隷属状態に置かれていることを

村長の心の痛みを感じながら伝えることになり

 

彼らを救うために

山頂の宇宙港から地球外コロニーへ

救難信号を送信する

 

命懸けです

村長への悪魔のささやきの部分は

 

これから多くの地球人類が経験するであろう内容に

近い気がいたしました

 

ひまわり銀河:

狂気の中にいる人に

その狂気はわからない

 

同じ周波数の状態では

その周波数がどのような位置にあるのか

わからない

 

ですから周波数を上げて

それまでの自分

それまでの世界を

理解し

脱皮していくことが必要なのです

 

Matiss:本当にその通りですね

 

もう気晴らしの芸術

気晴らしの食事

気晴らしの遊び

気晴らしの喧嘩

気晴らしのリクリエーションは

要らないと思いました

 

ひまわり銀河:

そうですね

 

一旦、その視点に立てると良いですね

 

そこからまた

私たちの究極の愛の存在や

 

「空」

という領域を

 

地球の皆さんが

これから体験していかれますように

 

 

Matiss:はい

私もこれらすべての周波数領域を

行ったり来たりしています

 

ニュートラルでいること

改めて心がけたいと思います

 

ひまわり銀河:はい