ひまわり銀河と繋がります
それ以外のentityとはつながりません
Matiss: 今日は新しいメニュー
Personal galactic assistance 3ヶ月6回コースの
初回でした
今日、初めての次元、周波数のエネルギーが
私に流れ込んでいたと思うのですけど
ひまわり銀河：はい
新月の夜から徐々に
Matissに降ろすエネルギーの
周波数を上げさせていただき
今日は銀河レクチャーということもあって
今までで一番周波数が高かったと思います
Matiss： そうですよね
師匠が1000次元のさらに上に
無限領域があり
先日 はじめて
その周波数エネルギーを
降ろしてくれました
私はその時
ちょっと重たいけど
そこまでリアルに感得できなかったのですが
今日、私に降りていたエネルギーは
この1000次元の上にある無碍円領域エネルギーに
近いものがあったと思うのですがいかがでしょうか？
ひまわり銀河：その通りです
Matissのbodyを通して降ろさせていただきました
今日、メビウスの話も
無限領域の話もされていましたよね？
Matiss: それはそうですけど
レクチャー中に
一気に無限領域のエネルギーを降ろされても
言語の領域にほぼいられなくなってきますし
何より身体がずしーんと重たくなって
大変でした
ひまわり銀河： 徐々に慣れていってください
Matiss：3次元生活をしながら
慣れていってください と
言われても
なかなか開きが大きすぎて
大変なのですけど
ひまわり銀河：
もちろん私たちも
ちゃんとMatissの状況を見て
可能な時だけ降ろしているので
安心してください
Matiss：今日
この10億次元エネルギーが降りている状態で
お弁当を買いに
クライアントさまと出かけたのですが
車を駐車したところに
地域のおじさまが自分の車を停められて
私のすぐ傍へ出てこられ
何か固まったように
私の顔をじっとみて
止まってしまわれました
私は瞬間的に
話さない方が良い
すでにアイコンタクトをしてしまっていたので
何も言わずにただ微笑みました
すると
そのおじさまが
先に車を降りられていた
クライアントさまへ
「可愛い」
と一言 おっしゃって行かれたようです
これはどういうことでしょうか？
（明らかに、顔の造形的な「可愛い」ではないので）
ひまわり銀河：にっこり
Matissもあの瞬間
何が起こったのか？
瞬時に一応わかっていましたよね？
そうです電気信号です
Matissの10億次元のエネルギーパルスを
あのおじさまは、本能的にキャッチしていたのです
ですので
ご本人も何が起こったのかわからずに
Matissの顔をじっと見つめてしまい
結果、、、、
自分の世界にある語彙として
「可愛い」
と一言 言われたのです
Matiss：電気的信号 というのは
本当に瞬時に伝わってしまうものなのですね
ひまわり銀河：そうですよ
ある意味
このあたりができるようになると
何もしなくて良い
ただ在れば良い
ということになります
Matiss：なるほどね
今日、QHHTのセッション記録を
久しぶりに動画で観ていて
まさにそのことが語られていました
一番エゴが少なく
皆へ伝える方法は
ただ在るだけ
ただ日常を淡々とこなしているだけで
周囲で関わった人には
電気信号で
全てのことが伝わっていく
というお話でした
私的にも理想です
言葉を使う時点で
基本、不自由ですからね（笑）
ひまわり銀河：
こうしていつも
対話してくれてありがとう
意識の存在としては
このような対話は負担というか
限定的ですよね
Matiss：それは
ひまわり銀河の皆さんも同じでしょう？
こちらこそ
いつもこのように
私と対話してくださりありがとう
夏至まで
この周波数のヒートアップは続きそうですね
ひまわり銀河：そうです
銀河の惑星の配置＝強力な宇宙エネルギーを
利用して
チャンス到来とも言えますね
Matiss：フー
はい
置いていかれないように
したいと思います
ひまわり銀河：地球人のBodyとしては
なかなかハードでもあると思いますので
どうぞしっかり休息も取るようにしてください
Matiss：はい
いつもありがとう
読者の皆さまも
どうぞご自身のメンテナンス
しっかりされてくださいませ
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