2024,6,6. 6:50 ひまわり銀河、Steveとの対話 | 銀河との対話

銀河との対話

銀河との対話 by Matiss

アンドロメダ、Steve、ひまわり銀河と繋がります

それ以外のentityとは繋がりません

 

Matiss: この美しい朝をありがとう

昨夜は20時就寝

もうねむねむで起きていられませんでした

 

ようやく1泊2日の若狭、小浜、高島、湖西の旅情報が

ある程度 整理できてきたようです

 

ひまわり銀河:佳き旅でしたね

初めてコンソーシアムを体感できましたか?

 

Matiss:やはりひまわり銀河のご守護旅でしたか

そうですね

今回は また新しい時空でした

 

周囲にある山の木々や植物たち

動物にもたくさん出会いましたし

すべての命ある生き物たちの息遣いと

交流しながら旅をした感じでした

 

情報量が圧倒的で

なかなか大変です

 

ひまわり銀河:

コンソーシアム(=互いに力を合わせて目的に達しようとする組織や人の集団。共同体。連合。)

の全体を

まずは地球レベルで体感して欲しかったのです

 

Matiss:なるほど

普段は目に見えてフォーカスしている

人や植物のみに限られている視点を

一気に拡大した状態ですね

 

そして今回体験させてもらった

コンソーシアムのさらに拡大版が

様々な銀河との交流になり

夜空に光る星々との交流にもなる

ということですね

 

ひまわり銀河:そうです

関わり合わないものは

何一つない

= ワンネス意識

ということです

 

Matiss:なるほど

意識だけでそこにつながって理解するのと

体感を通して

実際この身体に全情報を入れて交流させて

理解するのとでは

かなり違いますね

 

地球人の

このBodyの神秘を

今回は体験させて頂きました

 

ひまわり銀河:本当に

地球人でしか味わえない領域なのですよ

 

Matiss:そうですね

今回の旅で体験した

Bodyで体感するコンソーシアム

 

これから大きなヒントになりそうです

ありがとうございます

 

Matiss:さて、Steve

話せますか?

 

Steve:Yes, Matiss

 

Matiss:予想に反して

今回、あなたはほとんどいませんでしたね

 

直接的ではなく

とても高いところから見守っている

くらいな感じでしたか?

 

Steve:だいたいそのようでした

 

基本、Matissは

上の用意した通りに沿って

動く、話すことができるので

私は何も心配していない

 

今はこちら(銀河)での仕事が

少し忙しくなっているのもあるけれど

 

Matiss: あなたの遺した

Sound medicine シリーズのLive音源を

形にしてもらうために

初めて Mさんの素敵な

琵琶湖を望むスタジオへ伺いました

 

ヨーロッパ風の建物で

あらゆるところに「美」を

設えてある空間での

彼との対話は

とても豊かでした

 

Steve:あれらの音に関して

私自身は本当に

やることを終えているので

特に執着はない

 

あとは、Matissが彼に伝えていたように

これからの地球の人たちが

あれらの音をどう聴きたいのか?

というところで

世に出してもらえれば良いと思う

 

Matiss:そうですね

 

私が思っていた以上に

あなた自身は

本当にもう 自分の楽曲への執着が

なくなっているのね

 

Steve:地球での音楽 というジャンルは

今、私が宇宙で扱っている

音=周波数 と比べると

とても限定されたものになります

 

だから逆に

地球での音楽 という枠組みで

今の私は 考えることがもう

できなくなっている

とも言える

 

Matiss:なるほど

よくわかったわ

 

Mさんとは

1歳違いでほぼ同じような

音楽や、映画、舞台などを

信奉していたことがわかり

それらの話も楽しい時間でした

 

Steve:地球人として生きた

享受した 感性の記録

みたいなものだね

 

Matiss:そうね

 

今日からまた

新しい時間が流れています

 

このタイムラインで生きる ことを

改めて宣言し

楽しんでいこうと思います

 

Steve:Yes