アンドロメダ、Steve、ひまわり銀河と繋がります
それ以外のentityとは繋がりません
Matiss: この美しい朝をありがとう
昨夜は20時就寝
もうねむねむで起きていられませんでした
ようやく1泊2日の若狭、小浜、高島、湖西の旅情報が
ある程度 整理できてきたようです
ひまわり銀河:佳き旅でしたね
初めてコンソーシアムを体感できましたか?
Matiss:やはりひまわり銀河のご守護旅でしたか
そうですね
今回は また新しい時空でした
周囲にある山の木々や植物たち
動物にもたくさん出会いましたし
すべての命ある生き物たちの息遣いと
交流しながら旅をした感じでした
情報量が圧倒的で
なかなか大変です
ひまわり銀河:
コンソーシアム(=互いに力を合わせて目的に達しようとする組織や人の集団。共同体。連合。)
の全体を
まずは地球レベルで体感して欲しかったのです
Matiss:なるほど
普段は目に見えてフォーカスしている
人や植物のみに限られている視点を
一気に拡大した状態ですね
そして今回体験させてもらった
コンソーシアムのさらに拡大版が
様々な銀河との交流になり
夜空に光る星々との交流にもなる
ということですね
ひまわり銀河:そうです
関わり合わないものは
何一つない
= ワンネス意識
ということです
Matiss:なるほど
意識だけでそこにつながって理解するのと
体感を通して
実際この身体に全情報を入れて交流させて
理解するのとでは
かなり違いますね
地球人の
このBodyの神秘を
今回は体験させて頂きました
ひまわり銀河:本当に
地球人でしか味わえない領域なのですよ
Matiss:そうですね
今回の旅で体験した
Bodyで体感するコンソーシアム
これから大きなヒントになりそうです
ありがとうございます
Matiss:さて、Steve
話せますか?
Steve:Yes, Matiss
Matiss:予想に反して
今回、あなたはほとんどいませんでしたね
直接的ではなく
とても高いところから見守っている
くらいな感じでしたか?
Steve:だいたいそのようでした
基本、Matissは
上の用意した通りに沿って
動く、話すことができるので
私は何も心配していない
今はこちら(銀河)での仕事が
少し忙しくなっているのもあるけれど
Matiss: あなたの遺した
Sound medicine シリーズのLive音源を
形にしてもらうために
初めて Mさんの素敵な
琵琶湖を望むスタジオへ伺いました
ヨーロッパ風の建物で
あらゆるところに「美」を
設えてある空間での
彼との対話は
とても豊かでした
Steve:あれらの音に関して
私自身は本当に
やることを終えているので
特に執着はない
あとは、Matissが彼に伝えていたように
これからの地球の人たちが
あれらの音をどう聴きたいのか?
というところで
世に出してもらえれば良いと思う
Matiss:そうですね
私が思っていた以上に
あなた自身は
本当にもう 自分の楽曲への執着が
なくなっているのね
Steve:地球での音楽 というジャンルは
今、私が宇宙で扱っている
音=周波数 と比べると
とても限定されたものになります
だから逆に
地球での音楽 という枠組みで
今の私は 考えることがもう
できなくなっている
とも言える
Matiss:なるほど
よくわかったわ
Mさんとは
1歳違いでほぼ同じような
音楽や、映画、舞台などを
信奉していたことがわかり
それらの話も楽しい時間でした
Steve:地球人として生きた
享受した 感性の記録
みたいなものだね
Matiss:そうね
今日からまた
新しい時間が流れています
このタイムラインで生きる ことを
改めて宣言し
楽しんでいこうと思います
Steve:Yes