2024,6,2. 15:52. Steveとの対話  | 宇宙人との対話

宇宙人との対話

宇宙人との対話 by Matiss

プレアデス タイゲタ星にいるSteveと繋がります

それ以外のentityとは繋がりません

 

Matiss: 地球人意識のSteveではなく

今の5次元意識のSteveと話したいです

話せますか?

 

Steve:はい、Matiss.

 

Matiss: ありがとう

前回5月26日にここで対話した翌日くらいから

宇宙へ還られていましたね

 

Steve:はい

もう大丈夫だと思ったから

 

Matiss:ありがとう

あなたが地球人意識で側に居てくれたおかげで

ぞの間にずいぶん物事が進みました

 

地球で表す というのは

本当に周波数を下げないといけないのね!

今回 本当に明らかに体験させてもらいました

 

Steve:そうなんだよ

5次元意識になっている私が

3次元の周波数に落とすのも

少し大変なのだけど

Matissが 銀河と行き来しながら

3次元でまだBodyを持って

生きていること

たくさんのことを成していることが

どれだけの困難を可能にしているのか?

 

私も少し体験して

より一層理解が深まりました

 

Matiss:そうですね

バランス が一番難しいですね

でも、今回

三面大黒天さまと大山喰神、鴨玉依姫神

三保津姫命さま、そして

地球意識になって寄り沿ってくれたSteveにより

 

地球で物事を表すための

黒い周波数=重たい周波数をKeepしながら

高次元意識で

心地よく女性として在る

というバランスを初めて体験できました

 

そして、物事が一気に進んで

 

SteveのLive演奏の音源を

公にリリースするための準備がスタートしました

 

2018年 琵琶湖に浮かぶ沖島

西福寺さんで演奏した動画を

ようやくデータ変換してもらえて

6年ぶりに見返しました

 

最初の一音からして

並々ならぬ周波数がそこにあるのを感じ

これは、、、、、

過去の私たちとしてではなく

 

今のSteve

今のMatissとして

仕事をしないといけないことがわかりました

 

Steve:その違いをちゃんとわかってくれて

嬉しい

 

Matiss:不思議ですね

あの時、私たちは

まだまだ人生は続くものだと思っていたけれど

あなたは

1日に2Stageという過酷な状況で

これだけ完璧に

クオリティー高く演奏していたのね

 

この会は

お寺での演奏ということもあって

私たち3人 

終了後は全てのエネルギーを出し尽くして

燃え尽きていましたね

 

Steve:沖島で生きて亡くなった

ご先祖様もたくさん降りてきていたし

実際、今 沖島で生活している方々も

たくさん観に来てくれていました

そして何より琵琶湖へ捧げた音霊でした

 

Matiss:そうなのです

今回 改めて聴き直して

琵琶湖は天と地をつなぐ

大きなポータルだと言った

グレゴリーの言葉ではないけれど

 

沖島で放った音霊は

銀河と地球のコア部分

マザーガイアへ放った

振動だったように感じました

 

即興のアレンジが素晴らしいわね

まるで水の波紋のような表現が

至る所に散りばめられています

 

Steve:予定の演奏時間が

プラス20分伸びたと理解したので

その分、自動的に即興演奏で

膨らましたんだね

 

Matiss:なぜあの状況で

あなたが演奏時間をプラス20分伸ばさないといけないと

理解したのか?

という部分ですよね

 

30分講話予定のご住職が10分で終えたからといって

あなたがその分、演奏しなくても良いものだけど

 

その全ての偶然が

この音源を生み出し

遺すように宇宙が手配したのだと

今ならわかります

 

ですので

この音源を

ちゃんとした形にしてくれる人に出会えるのを

ずっと待っていました

 

そして

ようやく現れました

 

Steve:そうです

一番ぴったりな時代に

世に出すようになっています

 

地球の人々の意識が

ある程度上がらないと

あの音の本質は掴めないと思います

 

Matiss:そうですね

私自身も6年前と

Matissになった今とでは

全く意識の状態が違うので

受け取る深さが全然違います

 

6月4日に湖西のスタジオへ伺うことになったので

Steveもできれば5次元意識で

参加してもらえたら良いと思います

 

Steve:Yes.