プレアデス タイゲタ星にいるSteveと繋がります
それ以外のentityとは繋がりません
Matiss: 地球人意識のSteveではなく
今の5次元意識のSteveと話したいです
話せますか?
Steve:はい、Matiss.
Matiss: ありがとう
前回5月26日にここで対話した翌日くらいから
宇宙へ還られていましたね
Steve:はい
もう大丈夫だと思ったから
Matiss:ありがとう
あなたが地球人意識で側に居てくれたおかげで
ぞの間にずいぶん物事が進みました
地球で表す というのは
本当に周波数を下げないといけないのね!
今回 本当に明らかに体験させてもらいました
Steve:そうなんだよ
5次元意識になっている私が
3次元の周波数に落とすのも
少し大変なのだけど
Matissが 銀河と行き来しながら
3次元でまだBodyを持って
生きていること
たくさんのことを成していることが
どれだけの困難を可能にしているのか?
私も少し体験して
より一層理解が深まりました
Matiss:そうですね
バランス が一番難しいですね
でも、今回
三面大黒天さまと大山喰神、鴨玉依姫神
三保津姫命さま、そして
地球意識になって寄り沿ってくれたSteveにより
地球で物事を表すための
黒い周波数=重たい周波数をKeepしながら
高次元意識で
心地よく女性として在る
というバランスを初めて体験できました
そして、物事が一気に進んで
SteveのLive演奏の音源を
公にリリースするための準備がスタートしました
2018年 琵琶湖に浮かぶ沖島
西福寺さんで演奏した動画を
ようやくデータ変換してもらえて
6年ぶりに見返しました
最初の一音からして
並々ならぬ周波数がそこにあるのを感じ
これは、、、、、
過去の私たちとしてではなく
今のSteve
今のMatissとして
仕事をしないといけないことがわかりました
Steve:その違いをちゃんとわかってくれて
嬉しい
Matiss:不思議ですね
あの時、私たちは
まだまだ人生は続くものだと思っていたけれど
あなたは
1日に2Stageという過酷な状況で
これだけ完璧に
クオリティー高く演奏していたのね
この会は
お寺での演奏ということもあって
私たち3人
終了後は全てのエネルギーを出し尽くして
燃え尽きていましたね
Steve:沖島で生きて亡くなった
ご先祖様もたくさん降りてきていたし
実際、今 沖島で生活している方々も
たくさん観に来てくれていました
そして何より琵琶湖へ捧げた音霊でした
Matiss:そうなのです
今回 改めて聴き直して
琵琶湖は天と地をつなぐ
大きなポータルだと言った
グレゴリーの言葉ではないけれど
沖島で放った音霊は
銀河と地球のコア部分
マザーガイアへ放った
振動だったように感じました
即興のアレンジが素晴らしいわね
まるで水の波紋のような表現が
至る所に散りばめられています
Steve:予定の演奏時間が
プラス20分伸びたと理解したので
その分、自動的に即興演奏で
膨らましたんだね
Matiss:なぜあの状況で
あなたが演奏時間をプラス20分伸ばさないといけないと
理解したのか?
という部分ですよね
30分講話予定のご住職が10分で終えたからといって
あなたがその分、演奏しなくても良いものだけど
その全ての偶然が
この音源を生み出し
遺すように宇宙が手配したのだと
今ならわかります
ですので
この音源を
ちゃんとした形にしてくれる人に出会えるのを
ずっと待っていました
そして
ようやく現れました
Steve:そうです
一番ぴったりな時代に
世に出すようになっています
地球の人々の意識が
ある程度上がらないと
あの音の本質は掴めないと思います
Matiss:そうですね
私自身も6年前と
Matissになった今とでは
全く意識の状態が違うので
受け取る深さが全然違います
6月4日に湖西のスタジオへ伺うことになったので
Steveもできれば5次元意識で
参加してもらえたら良いと思います
Steve:Yes.