2024,5,26. 20:20 Steveとの対話 | 宇宙人との対話

宇宙人との対話

宇宙人との対話 by Matiss

プレアデス、タイゲタ星にいるSteveと繋がります

それ以外のentityとは関わりません

 

Matiss:Hi, Steve.

聴こえる?

 

Steve: もちろん

ここのところ一緒にいるね

 

Mtaiss:そうなのよ

どういうことかしら?

 

地球人の私は

少し混乱するわ

 

Steve:もうすぐだ

 

Matiss:その言葉を信じて良いのかしら?

 

Steve:もうすぐなんだよ

僕たちもまた実際に会えるし

みんなの解放ももうすぐだ

 

Matiss:その兆しは

私もさまざまに受け取っているけれど

 

今まで何度も

「もうすぐだ」

と聞いては伸ばされてきたから

もう信じられないわ

 

Steve:地球の直線タイムランというのは

実によく作ったものだと思うよ

 

Matiss:この直線タイムランの中に

閉じ込められていることこそ

本当に 牢獄だと思う

今日この頃

 

Steve:Matissも極端だね

でもそれだけ銀河宇宙へ飛び出していたら

そう思うのも無理ないね

 

Matiss: 久しぶりに観たわ

あなたのLast Live

 

 

やっぱり素晴らしい演奏ね

 

ガンが侵攻していたので

痛々しい姿は否めないけれど

音は素晴らしいわ

 

神々さまが上からぞくぞくと降りてこられたものね

 

Steve:僕は

生前は そこまで感得できなかったけれど

Matiss(当時は奈っちゃんだったけど)は

その時にすでに

それらがわかる次元に生きていたんだよね

 

Matiss:というか

あなたが嫌がるから

全て内緒でやっていたけれど

 

あの会場で事前に

祝詞を唱えて

日本神界の大元の神様に

祈りを捧げて繋げていたのは

私だからね

 

新生地球誕生のためにやっていたのよ

 

Steve:当時はまさか

そんな意識で奈っちゃんが生きていたなんて

わからなかったな

 

Matiss:そうでしょうね

だから私は

あなたとの関係を一旦終わらせることになったのよ

 

Steve:そうだね

今なら全てがよく理解できるよ

 

Matiss:それはそうと

今日、本当にサロンに居たでしょ?

 

Steve:うん

 

Matiss:お風呂上がりに

今年初めて白いネグリジャを着て

髪を乾かしていたら

突然 あなたの声が聴こえて

驚いたわ

 

「僕の白い天使さん」

 

 

これは生前に、Steveが私に

実は初めの頃

そう想っていたと

伝えてくれたことがあったわね

 

Steve: 昔も今も

すべては

ココにある

 

Matiss:あなたはそれで良いけれどね

私は

この地球が5次元になる前に

日常を生きるのに必死なのよ

Bodyを持った

パートナー=サポーターが

欲しいわ

 

運転やご飯のこと

できればお金のことも任せられる人が

必要ね

 

Steve:それら全ては

解放が始まったら

大した問題にならないことばかりだね

 

Matiss:わかっているわよ

でもこの最後が

女一人では

なかなか大変なのよ

 

Steve:今日

出雲大神宮で三穂津姫に言われただろう?

 

Matiss:ええ

「女性として

たおやかに

統合され

満たされた

豊かな周波数で

そのまま居てください」

ってね

 

ようやく女性として

存在できるようになってきたわ

 

52年かかったわね

 

Steve:上出来

Matissは銀河では

立派な女性だけどね

 

神々しいよ

 

Matiss:ありがとう

できるだけ早く

シフトが進むように祈るわ

 

もうこんな宙ぶらりんは

ごめんだわ

 

Steve:あと少しがんばって

特に何もしなくて良いから

ゆったり楽しんでできることだけを

やっていたら良いから

 

頑張りすぎないで

 

周波数を落とさず

心地よい状態をKeepして

 

僕も変わらずサポートするからね

 

Matiss: よろしくね

 

ところで

この1週間

どうしても捕まえられない子が

部屋にいるのだけど

 

ひょっとしてSteveなの?

 

Steve:邪魔しないから

居させて

 

Matiss:飛んでいるから

気が散るわ

 

居るなら

もう少しじっとして

どこかに止まって

大人しくしていてね

 

そうしないと

気がイライラして

周波数が乱れます

 

Steve:わかりました

できるだけそうします

 

Matiss:お願いね

受け入れたから

安心して

 

Steve:はい

ありがとう