ひまわり銀河とつながります
それ以外のentityとはつながりません
Matiss:周波数のアップダウン
本当に
乗りこなすまでに
いろいろ体験させていただいています
昨日は
集落の裏山へ
初めて連れて行っていただきました
この家に出会ってから4年越しの悲願です
今の家へ
私を誘致してくれたのは
ひまわり銀河の意識体
次元違いで 大山咋神さま
次元違いで Steveのサポート
全てのおかげなのですが
最終的な決め手は
初めてこの家に入らせていただき
お部屋の窓を開けて感じたのは
裏山から吹いてくる風が
清浄で
本当に気持ち良いことでした
こんな風に吹かれながら
南向きの鏡に向かってお客様にお座りいただき
サイレント カットをしたら
最高だろうな〜
というのを感じ取れたからです
それが最優的な決め手になりました
裏山の頂上にあったという
金刀比羅神社は
すでに集落下の岩上神社へ
奉遷(ご移動)されています
ですが、やはり元の場所が気になって
いつか伺いたいと思っていました
ひまわり銀河:
Matissのその丁寧なあり方は
とても良いと思いますよ
自分で確かめる
このリアリティーの楽しみこそ
地球ならではですからね
Matiss:
集落の重鎮も10年間
誰も登っていないという
その参道は
ドキドキしながら
登っていくと
たくさんの落ち葉が降り積もって
ふかふかの道になっていて
何より
空気がとても清浄で
今は通る人がいなくても
昔から村人によって
木を切って作られた
山の階段は
今もなお
氣の通り道として
『参道』でした
頂上に着きますと
小さめのお社が
今もまだ立派に存在していて
周囲の木が育って
今では眺めも限られていましたが
その昔は
さぞかし 良い眺めだったことが伺えました
一応、大物主神さまに
祝詞奏上し、ご挨拶させていただきましたが
誰もいらっしゃいませんでした
これを確認したかったのです
まだいらっしゃるのに
誰もお世話していないのでは?という
危惧があったからです
今回もどこからともなく
黒アゲハ蝶がひらひらと舞ってきて
私たちがいる間中
周囲を飛んでいました
お礼参りに上がった
ということで
自然神が喜んで現れてくれたように感じました
ひまわり銀河:
Matissのその感性
それこそを地球の皆さんが
思い出せると良いですね
木々も動植物も
みんな繋がっています
もちろん私たち銀河の意識とも
言葉を交わさずとも
たくさんの交流ができるのですよ
Matiss:
地球人の私たちも
過去には
植物や、鉱物
動物など
さまざまな生き物として
生きてきたようですね
ひまわり銀河:
そうです
ですので
皆さんは どんな生き物とも
意識で交流できるのですよ
時空を超えて
Matiss:時空を超えて
昨日 まさに
そのことで発見がありました
最近、近い未来のエネルギーを
先に感じ取って
今、何をするべきか?
を決めている自分に気づきました
全ては
「なかいま」
にあるので
意識を合わせれば
周波数で感じ取れるのですよね
自分の魂が一番喜ぶタイムライン
というのを意図設定してから
少し先を感じ取るのです
そうするとだいたい
何をすれば良いのか?
誰に連絡をするのか?
どこへ行くのか?
わかります
まだ遠い未来のことは
感じにくいので
直前に全ては決まっていくことになります
これは
「真我探求」という分野で
Arunaに習って訓練したことでもあります
ひまわり銀河:
私たちの世界では
思い描いただけで
すぐ目の前に現実化します
ですので
想い=現実
未来を読む必要もないのですが
地球では直線的な時間という制約がありますので
どうバランスを取るのか?
というところですよね
Matissのその感覚は
これからの地球では非常に有効だと思います
先にスケジューリングして
日々を生きる
ということは
旧マトリックスの中に
居続けるということにも
なりかねません
今は自分次第で
スムーズにタイムラインジャンプ
タイムラインワープ
ができるようになっています
それを上手に使うには
そのように
瞬間、瞬間で
物事を決めていけると
高速で進んでいけますね
Matiss:地球人的には
少し問題もあって
先にスケジュールを決めて
その通りに生きている人とは
会えなくなっていきます(笑)
ひまわり銀河:
それはもう仕方がないですね
周波数の差が開いてしまっている
ということです
Matiss:はい
それもわかっていますが
少し寂しいです
でも
この自分の新しい在り方は
変えられない
という感じです
ひまわり銀河;
それで良いと思いますよ
旧スタイルで生きている方々も
いつかは変えざるおえない状況に
なっていくでしょう
それぞれの道行きです
Matiss: 今日は
朝から明るい祝福に満ちていますね
あなたたちの周波数を感じながら
サロンワークをさせていただきます
ひまわり銀河:
はい
共に