読者の皆様へ:
筆者=Nは誕生日を挟んで2泊3日
(9月18〜20日)
伊勢、鳥羽、湯の山温泉の旅へ出ていました
道中、導きのまま
さまざまなことがありました
4時間前に帰宅し
その答え合わせを
これからMatiss にさせていただきます
2️⃣
*9月18日 夜の出来事の確認です
南鳥羽 石鏡(いじか)のホテルで
N:旅の初日は
とても暑い1日
三連休最終日でした
内宮の駐車場はどこも満車で
かなり歩く必要があり
本当に疲れました
ホテルに一旦チェックインをしてから
さらに往復40分の運転も
余儀なくされましたので
ようやく
温泉、美味しい食事を済ませ
ベットに入りましたが
寝られないのです
石鏡のホテルは高台にあり
太平洋を一望できるお部屋でした
Matiss and Andromeda
全てのお手配を
ありがとう!
Matiss:少し古いホテルでしたが
どうしても
あの眺めとあの位置に
Nさんには居てもらいたかったので
N:そうね
後から全て理解しました
寝付けないまま
ベットで身体を起こし
青黒い太平洋の上に浮かぶ
夜空をボーッと
眺めていました
うっすら雲も出ていたのに
なぜか雲の中に
キラキラと光の集団が
見え出したのです
でも見えたと思ったら
消えたり、、
UFO?
と
一瞬 胸が高鳴り
ずっとその辺りの夜空を
見ていました
雲が晴れてきたら
少し離れたところに
立派なカシオペア座が出現したので
あっ!
ということは
あの位置にある光の集団は
リアル
アンドロメダ銀河ね!
と
もう笑ってしまいました
嬉しかったですよ
Andromedaの意識体:
Nさん!
よく 気づいて
眺めてくれましたね
N:だって
雲が被っているのに
光ってるっておかしいでしょ?
それは何か変だと思って
眺めますよ
Andromedaの意識体:
嬉しい
Nさんの誕生日のお祝い
前夜祭でした
N:
Matiss 聞いていますか?
ここからが大切なこと
確認したいことがあるの
その後
今度は 左前方
鳥羽市街の上空の
巨大な分厚い雲が
今度は
内側から発光して
ドーンと打ち上げられた花火のような
巨大な黄金色の
光の玉で
発光し始めたのだけど
もうあまりの光景に
目を見張りました
間隔を置いて
ドーン
ドーン
と
音こそないけれど
巨大なエネルギーが
爆発しているのが
わかったわ
あまりの美しさに
目を離せなくなり
釘付けになっていたら
今度は
その爆発の光が
大きな大きな
黄金色のお月さまのように
まん丸になって
発光していたの
雲の外にも広がって
まんまるの黄色い光の玉でした
あれだけの巨大なエネルギーが
一度も稲妻にならずに
雲の中や外で
発光しているって
あれは一体どういうことなのかしら?
翌朝
ホテルの方に確認したら
「カミナリ雲が稲妻にならない場合
そのように雲の中で光を発光するのです」
という説明でした
Matiss:
Nさんのベットから
真っ直ぐの位置でしたよね?
N:はい
その通りです
Matiss and Andoromeda:
純粋に
Nさんの誕生日のお祝いです
N:
え〜
そんなことってあるの?
Andromeda:
アンドロメダが持っている
宇宙テクノロジーは
自然現象をデザインできます
N:それは知識としては
知っているけど
Andromeda:
Nさんのために使用しても
良いではないですか
N:はあ
しかも
今度 自宅へ迎える
鳳凰さまの絵の
背景にある
大きな大きな
黄金の満月と
同じでした
Andromeda:
Nさんは
ちゃんとわかってくれるから
嬉しい
N:・・・
本当に
こういうリアル交流ができるのですね
今も
何度も
あなたたちがいることを
知らせようと
合図の音を鳴らしてくれていますね
Andromeda:
はい(にっこり)
N:すごい
誕生日プレゼントね!
地球ではあり得ない(笑)
伊勢湾の夜空に浮かぶ
雲の中外で発光する
巨大な光
もしかして
私が友人のSNS投稿で
花火いいな〜
何年も見てないな〜
と思っていたので
変わりのものを
用意して
見せてくれたの?
Andromeda:
うふふ
その通りです
N:まあ
もう何と言ったら良いのか
銀河サイズのプレゼントって
すごいのね!
としか言いようがないわ
Matiss:
Nさん
Andromedaのみんなは
嬉しいのですよ
Nさんとこうして
繋がれて
一緒に
大きなミッションを
成し遂げられて
あなたの体感
あなたの感情
あなたが見ている世界
それら全てを
私たちは
共有させてもらっています
N:ということは
スターシードの皆さんは
同じように
自分のスターファミリーに
自分が体験する全てを
周波数、振動
エネルギーで共有している
ということですね
まあ
それは素敵✨
それを
全員が理解できたら
もう落ち込んでなんていられないわね
Andromeda:
そうなのです
ですから
皆さん
どうぞ自分は
自分の惑星の
代表者であることを
自覚して
せっかくこの
楽しい地球へ降りたのですから
心のままに
楽しんで
体験して
全てを感じてください
一日一日を
大切にされてくださいね