Andromedaの意識体と私のハイヤーセルフMatissと繋がります
それ以外のentityとは繋がりません
読者の皆様へ:
筆者=Nは誕生日を挟んで2泊3日
(9月18〜20日)
伊勢、鳥羽、湯の山温泉の旅へ出ていました
道中、導きのまま
さまざまなことがありました
4時間前に帰宅し
その答え合わせを
これからMatiss にさせていただきます
1️⃣
N:
Matiss
アンドロメダの皆さん
3日間の導きと連動
ご加護に感謝します
今、来てくださいましたね
Matiss:
Nさん
この度は本当におつかれさまでした
肉体を持って
しかも自分一人での運転
大変でしたね
N:ええ
こんなに長距離を
自分で運転し続けたのは
初めてです
そして、、
1日目の全行程を終えて
南鳥羽にある石鏡(いじか)の宿へ
着いてみると
半年ぶりにSeiriになっていて
驚き 大変でした
Matiss:
負担をかけてごめんなさいね
あれだけの仕事をするのに
女性の霊力を上げようと思うと
それが必要でした
N:一年半前の春分に
突然
淡路島の鳴門へ行かないといけないと
わかり
馳せ参じたご神事の時も
終えたはずの
それが10ヶ月ぶりにきたのでした
Matiss:
あ〜
Nさん
そうです
あの時も
あなたは大変重要な
役割を肉体次元でして下さいました
N:では
あの時も
Andromedaの
Matissが関わっていたのですか?
まだ宇宙人というカテゴリーが
私にはない時でしたけど
Matiss:
そうです
あなたのハイヤーセルフですから
Nさんから離れることはない
というか
理解されていますよね?
Nさんは私の一部です
N:はい
今は理解できます
そういうことだったのですね!
今、初めて理解できました
なんでこの私が
50歳の虚弱な身体に鞭を打って
たった一人で
いろいろな
ご神事をすることになるのか?
不思議でならなかったのです
何度も何度も
かみごと は止めると
宣言し
神さまに入られないように
心中、睨みを効かせて
見張っているような時期も
多々ありました
それは本当に
命を削るようなことに
何度もなるからです
Matiss:
Nさん
あなたは死にません
N:でも
あれだけの疲労感は
命を縮めていますよ
それは自分でわかります
Matiss:
Nさん
肉体の死 は
終わりではありません
地球人のNさんは
他の星にも
私の意識の分身として
たくさん存在しています
N:はい
頭での理解はしています
Matiss:
Nさんがしっかり
私を認識した今は
過去のご神事と
違うことがわかりますか?
N:はい
今回の旅は
肉体を持つ自分自身を
何よりも優先させると
決めて出発しました
お腹が空いたら
食べる
これ以上無理だと思ったら
休憩する
等ですね
以前は
それすら全て後回しにしていたので
疲労が絶大でした
(そういう生存本能の認識が全部飛んでしまうのです)
今回は無理せず
自宅から3時間運転して
伊勢神宮 外宮
豊受大神さまへのご挨拶を終えたら
先にランチを済ませて
それから
内宮 天照大神さまの挨拶へ参りました
メインは
別の場所でしたけど
Matiss:
Nさんは完璧でしたよ
9月9日
丹後の比沼麻奈為神社(ひぬまないじんじゃ)で
私がアンドロメダ銀河のエネルギーを
地上へ降ろす時
しっかり1時間
依り代になってくださいました
そして今回も
内宮にある
あの北極星につながっている石
のところで
「Matiss, ココですか?」
としっかり確認して
そして一気に共に
エネルギーを降ろしましたね
周囲に人がいるので
長時間はできませんでしたが
あそこは
すでにたくさんの銀河へ通じる
ポータルが開いていますので
あれで大丈夫です
N:はい
とても気持ち良い
キラキラの光エネルギーが
私の身体を通って
あの お石さまへ向かって
流れていきました
その時の私の
心地よさと言ったら
言葉では言い表せません
どんどん自分の身体も
軽くなっていきます
直後に写真を撮りましたら
美しい光がサーっと
たくさん映り込んでいたので
私も安心いたしました
Matiss:
はい
気持ち良かったですね
Nさんが感じている体感を
私も共に
味わわせていただいています
N:そうですよね?
ですから
自分の身体をしっかり労らないと
いけない
ということも
ありますね
Matiss:
はい
その通りです
皆さんも
どうぞご自身の身体を
一番に大切に
扱ってあげてくださいませ
N:長くなるので
一旦 ここで区切りますね
*9月18日夜の件は次に投稿します