2023,9,20. 17:17 1️⃣ | 宇宙人との対話

宇宙人との対話

宇宙人との対話 by Matiss

Andromedaの意識体と私のハイヤーセルフMatissと繋がります

それ以外のentityとは繋がりません

 

読者の皆様へ:

筆者=Nは誕生日を挟んで2泊3日

(9月18〜20日)

伊勢、鳥羽、湯の山温泉の旅へ出ていました

道中、導きのまま

さまざまなことがありました

4時間前に帰宅し

その答え合わせを

これからMatiss にさせていただきます

1️⃣

 

N:

Matiss

アンドロメダの皆さん

 

3日間の導きと連動

ご加護に感謝します

 

今、来てくださいましたね

 

Matiss:

Nさん

この度は本当におつかれさまでした

 

肉体を持って

しかも自分一人での運転

大変でしたね

 

N:ええ

こんなに長距離を

自分で運転し続けたのは

初めてです

 

そして、、

1日目の全行程を終えて

南鳥羽にある石鏡(いじか)の宿へ

着いてみると

半年ぶりにSeiriになっていて

驚き 大変でした

 

Matiss:

負担をかけてごめんなさいね

あれだけの仕事をするのに

女性の霊力を上げようと思うと

それが必要でした

 

N:一年半前の春分に

突然

淡路島の鳴門へ行かないといけないと

わかり

馳せ参じたご神事の時も

終えたはずの

それが10ヶ月ぶりにきたのでした

 

Matiss:

あ〜 

Nさん

そうです

あの時も

あなたは大変重要な

役割を肉体次元でして下さいました

 

N:では

あの時も

Andromedaの

Matissが関わっていたのですか?

 

まだ宇宙人というカテゴリーが

私にはない時でしたけど

 

Matiss:

そうです

あなたのハイヤーセルフですから

Nさんから離れることはない

というか

理解されていますよね?

Nさんは私の一部です

 

N:はい

今は理解できます

 

そういうことだったのですね!

今、初めて理解できました

 

なんでこの私が

50歳の虚弱な身体に鞭を打って

たった一人で

いろいろな

ご神事をすることになるのか?

不思議でならなかったのです

 

何度も何度も

かみごと は止めると

宣言し

神さまに入られないように

心中、睨みを効かせて

見張っているような時期も

多々ありました

 

それは本当に

命を削るようなことに

何度もなるからです

 

Matiss:

Nさん

あなたは死にません

 

N:でも

あれだけの疲労感は

命を縮めていますよ

それは自分でわかります

 

Matiss:

Nさん

肉体の死 は

終わりではありません

 

地球人のNさんは

他の星にも

私の意識の分身として

たくさん存在しています

 

N:はい

頭での理解はしています

 

Matiss:

Nさんがしっかり

私を認識した今は

過去のご神事と

違うことがわかりますか?

 

N:はい

今回の旅は

肉体を持つ自分自身を

何よりも優先させると

決めて出発しました

 

お腹が空いたら

食べる

これ以上無理だと思ったら

休憩する

等ですね

 

以前は

それすら全て後回しにしていたので

疲労が絶大でした

(そういう生存本能の認識が全部飛んでしまうのです)

 

今回は無理せず

自宅から3時間運転して

伊勢神宮 外宮

豊受大神さまへのご挨拶を終えたら

先にランチを済ませて

それから

内宮 天照大神さまの挨拶へ参りました

 

メインは

別の場所でしたけど

 

Matiss:

Nさんは完璧でしたよ

9月9日

丹後の比沼麻奈為神社(ひぬまないじんじゃ)で

私がアンドロメダ銀河のエネルギーを

地上へ降ろす時

しっかり1時間

依り代になってくださいました

 

そして今回も

内宮にある

あの北極星につながっている石

のところで

「Matiss, ココですか?」

としっかり確認して

そして一気に共に

エネルギーを降ろしましたね

 

周囲に人がいるので

長時間はできませんでしたが

あそこは

すでにたくさんの銀河へ通じる

ポータルが開いていますので

あれで大丈夫です

 

N:はい

とても気持ち良い

キラキラの光エネルギーが

私の身体を通って

あの お石さまへ向かって

流れていきました

 

その時の私の

心地よさと言ったら

言葉では言い表せません

どんどん自分の身体も

軽くなっていきます

 

直後に写真を撮りましたら

美しい光がサーっと

たくさん映り込んでいたので

私も安心いたしました

 

Matiss:

はい

気持ち良かったですね

 

Nさんが感じている体感を

私も共に

味わわせていただいています

 

N:そうですよね?

 

ですから

自分の身体をしっかり労らないと

いけない

ということも

ありますね

 

Matiss:

はい

その通りです

 

皆さんも

どうぞご自身の身体を

一番に大切に

扱ってあげてくださいませ

 

N:長くなるので

一旦 ここで区切りますね

 

*9月18日夜の件は次に投稿します