わかっているようでわかっていない自分。
わかっているようでわからなくしているのは、
生きていく中で様々な経験により出来上がっていくマイルール(自分の中の正しさ)。
モノの見方の癖。
人間は意識と無意識(普段認識していない考え方や思い)がありますが、
日々の行動や考え方は、気づかないうちに無意識に支配されているのです。
だからこそ、自分を正しく知るためには、無意識に支配されていることを少なくしていく。
要は、気づくということです。
私たちは幼少のころ、自分で考え自分で判断できません。
ひとりでは生きていけないため親に依存して生きます。
そのため、親に気に入られないといけません。
そして、親に愛されるためには、親の正しさに従わないといけません。
最近話題となっている、アメリカンフットボール日大を彷彿させます。
選手の声明文の中に、こんなコメントがありました。
「監督やコーチに頼り切りになり、その指示に盲目的に従ってきた。
それがチームの勝利のためと深く考えることもなく信じ切ってしまった」
まさしく、こういうことが親子の中で繰り広げられているのです。
反抗期を経て、様々な人の価値観に触れ、うまく融合しながら自分を
確立していく人ももちろんいます。
しかし、大半の人は幼少の頃の体験からマイルールを形成し、
そのマイルールに無意識に支配されて生きていきます。
それにより、本当はどうしたいのか?
自分をわからなくさせているのです。
よって、マイルールを緩めていく必要があります。
マイルールを緩める方法は?
長くなりますので、この続きは次回(6/7予定)にて