自己受容Ⅱ | 転機は、無自覚に描いた人生脚本を描き直し、人生の成幸者になるための絶好の機会。

転機は、無自覚に描いた人生脚本を描き直し、人生の成幸者になるための絶好の機会。

禅(ご縁・縁起)×キャリア(自分らしい生き方の探求)×心理学(自分を知り他者を知る)⇒自分の起点に沿った豊かな未来を自らが創造。過去の観念や想念から出来上がった人生脚本を描き直し、自らの手で未来を創造し、ありたい姿を手に入れることができる新時代のメソッド。

さて、前回の続き。

自己受容の成果は?

 

 

自分のダメなところも隠さなくていいので、楽になります。

 

 

全てをさらけだすというところまではいってないにしても、前と比較して随分楽になりました。

 
 
私の仕事は、一言でいうと講師業です。
 
 
講師だから、立派な人間にならないといけない。
講師だから、清廉潔白でなければならない。
講師だから、受講生より偉くなくてはならない。
 
 
以前なら、そう思っていました。
 
 
自分を偽り、自分じゃない立派な人格者を演じていたでしょう。
 
 
でも、今は・・・・。
 
 
私も完璧でないひとりの人間です。
 
 
受講生の方々も、完璧でないひとりの人間です。
 
 
要は、同じ人間なのです。
 
 
偉いも立派もありません。
 
 
あくまでも対等な関係です。
 
 
ただ、ひとつ違うとすれば、指導する要項が、受講生より私の方が知っているということです。
 
 
その分野以外では、受講生の方が優れていることいっぱいです。
 
 
私が、そのことを学びたいと思えば、私が受講生になります。
 
 
だから、私は講師ですが、ひとりの普通の人間です。
 
 
昔のように、受講生より立派な人格でなければなんて思いません。
 
 
肩ひじ張らずひとりの人間として講師ができるのです。
 
 
だから、楽なのです。
 
 
ダメなところも含めて、私は私。
 
 
自己受容は、人を楽にするのです。