韓国出張と、これから。 | CONQUES

CONQUES

「コンク」とは、パール、真珠に通ずる言葉
アパレルを中心とした企業様の商品開発からブランディングまで…
全ての女性たちの毎日に、もう一粒の輝きを添えるため生まれた企画会社です
【HP】 http://cnq1.jimdo.com

アパレル様と、EXTOWAの13A/Wの企画詰めをメインに、
韓国出張をしてきました。

韓国市場の、ワールド・コレクションの内容を反映した反応の速さには、いつも驚かされるばかり。

今回は服、生地だけでなく、服飾雑貨や、アクセサリーにも多くの時間を割いてきました。

CONQUES  KOBE _STUDIO



EXTOWAは、3年計画の練り替え時期を迎えて、混沌としています。
秋冬の頭でいながら、夏本番くらいまでは、14年を通してのイメージを固めていかなくてはなりません。


通販だからといって、1年後の企画をしていては到底通用せず、
店頭だからといって、単品の寄せ集めでは語れるような商品層には届かず、


いままで「当たり前」でやってきたことも、次々と塗り替えられていく最近です。


ましてや、アパレル様にご提案し、どんどん新しい方針にトライしていただくわけですから、
私たち企画側の企画脳は、より練り上げられ、鮮度の良いものでなければなりません。


そんな中、迎えた韓国出張の詳細を、リポートするわけには規定によりいかないのですが、
今回の出張の、コンクとしての意図は、できる限りコトバにしておこうと思います。


街にあふれ返る商品や、お買い物を愉しむ人ごみにまぎれていると、
「服だけを追いかけていてはダメ…」という想いが、ふつふつと膨らんでいきます。



ファッションは他のジャンルに比べ、圧倒的な専門性で独自の世界を創ってきました。
そこに携わる人たちもまた、ファッションを深く掘り下げることで、発展しています。



しかしいま、

「服」だけでは、この商品うずまく海の中で浮かびあがるのは大変難しい…。




「アパレルの企画ではないのですか?」



そう問われたら…


「違います」


と、きっぱりと応えられる日を私は1日でも早く作りたい。



暮しそのもののトータルな中に、
どうファッション=服というアイテムを置き、新鮮に見せるか。


業界の方々には怒られそうですが、

私としては、CONQUESとしては、

服だけをハンガーに並べ売る店は、目指さないつもりでいます。



そこに来れば会話があり、「買う」ことはつまり、ものづくりの流れの一端に触れているのだと実感すること。

ストーリーのある服との出逢い、その場所でなければ成り得ない地域性をもって、服を買うことでまた新たな物語が始まり、新しい何かに繋がる

…ような店。



目指しているものは、そういうカタチです。


今回、参考になるショップなど見学させていただきました。
たくさんのヒントを得て、再編集しているところです。


CONQUES  KOBE _STUDIO
CONQUES  KOBE _STUDIO
CONQUES  KOBE _STUDIO




もっともっと、神戸らしい世界観をもった服、そして売り方、
賢い仕組みを、作っていこうと思います。