「黒く塗っちゃうか??」・・・と、考えました。
だったら、ただの黒い壁じゃなくって、もうひとひねり…
「よし、黒板にしよう!!」 となりました。
ところが。
黒板塗料を壁に直接塗るにはいろいろと問題がありまして…
不動産屋さんも、どうなることやら…とオロオロ、渋い表情……(-“- )ムムゥ。
そこで!!
橋本建築士さんと相談し、取り外し可能な黒板 を作ることに。
さらに 稼働式 にして、さまざまなレッスンへ応用して楽しもう!と思い付きました。
アトリエFoo*waの内装、最大のポイントは、
さまざまなレッスン形態、人数に合わせて、最適な環境に変えられること。
手仕事に没頭する時間を、より有効に体感していただけるように。
また、
いつ来ても新たな演出に出逢え、いつまでも新鮮な気持ちで通っていただけるように。
考えているところです。
例えば、書道レッスン(※スタンダードコース)黒板ストライプ・バージョン。
手芸、アクセサリーなど手仕事に集中するときも、前後に並ぶほうが落ち着きますよね。
オープニングの康越さんによる和歌は、蛍光のカラ―チョークを使いました。
カラ―にすることで、和歌もモダンな空間に溶け込みました。
紫陽花の絵も描こうか、迷いましたが、潔く「書」だけにしたことで、
スタイリッシュな空間表現になったと思います。




お華やお茶、アパレルのフィッティング会には4畳半バージョン。
子供向けの講座や、書道の全紙、条幅など大きなサイズを書くときも畳の上で。
横2m40cmの大きな1枚板になる黒板に、ダイナミックに絵や、書を表現できるのが見どころ



お茶やお菓子のティータイム、コミュニケーションも愉しむときは、向かい合って

窓際の床の間を思わせる空間、中央のお花、ゆったりと季節の演出ができます。

そして、こちらの壁は「花壁」と呼んでいます(笑)
わずかなスペースですが、思いきって壁紙を変えることで、
お部屋にアクセントができ、明るくなります。
壁紙選び、迷いに迷いました(笑)
作品の写真撮影の背景や、Foo*waらしい壁紙としても、さまざまな場面で活躍しそうですね。

机も80×80の正方形ですっきりとスクウェアなデザイン性を楽しんだり、
作業時には120cmの広さへ拡張できたり、片方だけを持ちあげればスっと軽く移動できるよう、キャスターも付いています。
このように、畳、黒板、机、すべてが「可動式」となって、
生けるお花や、黒板の使い方、
永遠に同じ組み合わせは・・・ありません。
これも、おもてなしのひとつの心遣いととらえて、
一期一会の空間演出

をしていく予定です。
楽しみにお越しくださいね♪