AIM の世界セイハ日記 Back in California -351ページ目

ロンドン旅行記 Day 3


Day 3

3日目の土曜日の朝は、ノッティング・ヒルで毎週土曜日にやっているというポートベロー・マーケットへ行ってきました。ポートベロー・ストリートは、ノッティング・ヒル・ゲート駅から徒歩5分でたどり着きます。アンティークのお店が立ち並ぶことで有名だそうですが、しばらく歩くと、食べ物、雑貨、お洋服、アクセサリーなどを売りに出している屋台がずらり!。

お腹ぺこぺこで出た我々は、朝食をとろうと、ポートベロー・ストリートのど真ん中にあるGail's Bread (ゲールズ・ブレッド)というカフェ式になっているベーカリーへ入りました。中に入ると、おしいそうなサンドウィッチやケーキがずらりっドキドキ


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Gail's Bread


Gail's Bread
138 Portobello Road
London W11 2DZ

Nくんはオムレツサンドウィッチ、エイムは上の写真に出ているLeek(セイヨウネギ)のキッシュを頼みました。普段食べない大きさなのに、ぺろっと食べてしまいました。

朝食後は、そのままポートベロー・ロードをまっすぐ進み、活気のある屋台を見て回りました。その途中で、日本人やアジア人の間で人気のキャス・キッドソンに入りましたが、中はアジアンだらけ!ガイドブックには必ず載っていますが、買うほどのものははっきりいってありません、、、。下がマーケットの様子。


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Notting Hill Portobello


Ladbroke Grove駅の方向へ進むとどんどんお洋服やカバン、アクセサリーを売っている屋台が多くなります。そこで、かわいいアクセサリーを売る屋台を発見!最近、アラビア風というかトルコ風というかごっつくてジャラジャラしたイヤリングにはまっていますが、何十件回っても普段、好きなイヤリングが見つからなかったのが、ここでは、あれもこれも!

下の二つを購入。ワンペアーたったの6ポンドです。これからやってくる秋を意識して選びました。ジャラジャラ重いのが苦ですが、シンプルなベージュや黒のお洋服によく似合います。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Earings


ノッティング・ヒルは、かわいらしい家が立ち並び、ロンドン中心部に比べてゆったりしています。週末の朝に歩くには、ぴったりの場所だと思いました。

その後、電車でNくんが見たいというコムデ・ギャルソン、ロンドン店舗へ行くことにし、また中心部に戻りました。結局、ほしいものはみつからず、サンドウィッチをPret(ロンドンでフレッシュなサンドウィッチが買えるチェーン店)でテイクアウトし、ハイド・パークでピクニックをすることに。

ロンドンに行く前に、ジョニー・デップが主演のFinding Neverlandを見ましたが、このハイド・パーク内にある、ケンジントン・ガーデンズは、この映画の舞台となったところです。その中には、サーペンタイン・ギャラリーという小さな美術館がありますが、その隣には毎年夏季に一流の建築家によってデザインされるパビリオンが建っています。

日本からは、伊東豊雄が2002年に、SANAAが2009年に建てています。今年は、フランスの代表的な建築家、ジャン・ヌーベルが担当。UCLAに講演をしにやってきたことがあるので、本人を見たことはありますが、かなりキャラの濃いおじさんで、映画の悪役のような雰囲気を持った人。建築も、そんなキャラが反映しいるせいか、真っ赤でアグレッシブなデザインが特徴。


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Serpentine Gallery


そして、ここで最後に見逃せないのがピーター・パンの像。小さい頃、どんなにピーター・パンに憧れていたことが、、、。ここは、あまり人気がなく通りすがりの人がぽつりぽつりと現れ、ピーター・パンと記念撮影をしておりました。エイムも負けずに記念撮影。やっと会えたよ!!

この後、ボロボロに疲れていた我々、タクシーを拾って、コベント・ガーデン付近へ直行。そう、この夜は、ず~と見たかったライオン・キングのミュージカルを見に行く予定が入っています。コベント・ガーデン辺りは、なんとなくボストンのハーバード・スクウェアーのような雰囲気。ぐるぐる歩いてまわり、この周辺はイタリアンが多いことに気づきました。匂いにそそられ、入ったのは、Pasta Brown(パスタ・ブラウン)。


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Covent Garden


Pasta Brown
35-36 Bow Street
London WC2E 7AU


シアターの前の微妙に時間が足りないときにお勧めのレストランです。上のシーフードがたっぷり入ったトマトソースがベースのパスタをオーダー。おいしかったです。

そして待ちに待ったライオン・キング。トニーア・ウォードをそうなめにしたミュージカル。ディズニーのカトゥーニッシュな演出を避け、アフリカの魂がこめられた作品。真っ赤に染まるステージをバックに出てくる、エキゾチックな動物の姿をしたパフォーマーたち。賞を受賞したジュリエ・テイモアのコスチューム・デザインは見ものです。普通の人だったら着ぐるみをまず考えてしまうところですが、彼女は、アフリカの民族衣装や仮面、アートを豊富に取り入れ、独自のそして洗練されたライオン・キングを作り出すことができました。こういう新しいことが出来る人、とても尊敬します。

懐かしい数々のライオン・キングの名曲が心にじ~んときました。ライシアム・シアターの音響がやや悪く、音がこもりがちでしたが、全体的には、とってもエンターテイニングな演出でした。隣を見ると、Nくんの目がうるぐる状態に!!

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Lion King


帰り道、ライトアップされたロイヤル・オペラハウスの前を通って駅まで向かいました。旅でのシアターナイトは、なんとなく非現実的な雰囲気に浸れて、とてもいいなーと思いました。ロンドン旅行、次の日が最終日。帰る前日の日はちょっぴり寂しくなります、、、。

Day 4へ、つづく、、、。