AIM の世界セイハ日記 Back in California -353ページ目

ロンドン旅行記 Day 1


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-London Trip


3泊5日のロンドンの旅から帰り、やっと落ち着いてブログを書く時間ができました。今回は、飛び立つ前の日に、会社で隣に座るアニメーターの人から風邪もらい、前半は風邪をこじらせ、ややハードな旅となりました。

ロンドンは、初めて行く場所なのに、なぜか懐かしいような、前から知っているような感覚を受けました。空気の感じや、地下鉄(こちらでは、チューブと呼ばれている)内の音などが、アメリカ東海岸にある都市、ボストンやNYなどを思い起こさせます。まあ、アメリカの発祥の元は、もともとイギリスなので当たり前ですが、まったく違和感がなく、カンフタブルなシティーだなーと思いました。

イギリスは、もちろん数々の名作が生まれた場所でもあります。西洋かぶれの母が、エイムの小さい頃から、ピーター・ラビットの本や、不思議の国のアリス、ピーター・パンのテレビシリーズや映画を、吹き込んだおかげで、なぜか親しみの深い国なのです。

最近のロンドンは、そんなクラッシーな文化が残る反面、ハードコアでポップな文化、ファッションの地としても知られるようになりました。いろんな多国籍な文化がアメリカと違った意味で交じり合うロンドンでの旅、振り返りたいと思います。


Day 1

今回、我々の泊まったホテルは、パディントン駅周辺でありハイドパークの北に位置する、Best Western Hotel The Delmere Hotel。プチホテルが並ぶ一角にあります。中に入ると、古いカーペットとカーテンが目に付き、アメリカ人の悪い癖は(カーペットやカーテン好きは)ここから来たんだ、とNくんがひと言。そう、インテリアにうるさい北欧の人々は、ほこりのたまるカーペットやカーテンをすごく嫌います。

ホテルを出て、まず向かう先は、近場のオックスフォード・ストリート。まずは、町並みを拝見しようとぐるぐるまわりました。目に付いたものは、下。何が他の国と違うかというと、いろんなシティーアイテムがとってもクラッシーでかわいいのです。あーミスター・ビーンがいそう~、という感じ。


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-London cute items


やや、歩き付かれ、事前にネットで調べておいた、フィッシュアンドチップスが街中で一番おいしいとうわさのGolden Hindへ。たどり着いたときは、店内はすっからかんで、入り口にいくつもの、City's Best Fish & Chipsという広告が張られおり、出てきたフィッシュアンドチップスもおいしいけど、ふつ~で、Toursit Trapにまんまにはまったよっという感じでした。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-London streets


Golden Hind
73 Marylebone Ln
London W1U 2PN


お昼後は、オックスフォード・ストリートからリージェント・ストリートの方向へ歩き、小道を探索しました。ロンドンは、パリやベルリンのように大きく開けた大通りは少なく、割と密度の高いシティースケープでコペンハーゲンを1.5倍の大きさにしたような感じです。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-London back streets


目に止まる素敵な裏道をたくさん発見しました。スタバもたくさんあります!

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Westminister


その後は、ビッグ・ベンを見に、ウェストミンスターまで行きました。ビッグ・ベンという名で知られる、時計台は、ピーター・パンがぐるぐる飛んで回る場所というイメージがエイムの中では強いのですが、1288年と思ったよりも昔に建てられたそう。1834年の火事で全焼し、新たに建てられたそうですが、時計台を含め、Neo-Gothic(ニオゴシック)スタイルで建てられたpalace全体は、なかなかの見ものです。ジュウェリーのように細かく金が入り組んだ時計台は、現在の建築様式からは考えられないほどの、労力と時間が費やされたマスターピースとも言えるなと思いました。

歩き回って疲れた、我々は、国会議事堂の裏に位置するビクトリア・ガーデンズでテムズ河を眺めながら、足を休ませました。

やや体力を戻してから、割とこの場所から近い、ピカデリー・サーカスへ。ここは、よくブリジット・ジョーンズが朝の通勤のときに通り過ぎる場所なので、すぐに分かりました。


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Piccadelly Circus


夜は、ピカデリーのすぐ北に位置する、ソーホー内をぐるぐる。前から行きたかった、ミシェランひとつ星のYauatcha(ヤウアッチャ)で、飲茶を食べに行きました。最近、飲茶はロンドンで欠かせないグルメとなっているようです。

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-London Yautcha


Yauatcha
15 Broadwick St
Soho, W1F 0DL


リチャード・ロジャースが設計したというブルーがベースのアクエリアムのような空間。飲茶を6つオーダーしました。普通の飲茶の値段から比べるとやや高い気はしますが、このおいしさでと、雰囲気でと考えると、かなりお手ごろだと思います。最近サービスが悪くて、評判が落ちているようで、確かに予約を入れたのに待たされたり、なかなか料理が出てこないなど、ここまでいろいろそろっているのに、もったいないなと思うようなレストランでした。

食後は、夜でも町のあちこちに見かけるパブから溢れる光と音を感じながら、ゆっくりと駅まで向かって歩きました、、、。

ロンドン旅行記、Day 2へつづく、、、、。