AIM の世界セイハ日記 Back in California -352ページ目

ロンドン旅行記 Day 2


Day 2

エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Millennium Bridge


2日目は、ロンドンの南側に集まる観光地を攻めることにしました。まず、向かった先は、テート・モダン(Tate Modern)。駅を降り、しばらく歩くとセント・ポール大聖堂が顔を見せ、またしばらく進むとそこからテムズ河を渡ってテートモダンを結ぶミレニアム橋が見えます。

ベルリンのReichstag(国会議事堂)を見てから大のフォスターファンになってしまった私ですが、前から見たかったミレニアム・ブリッジは、デザインとエンジニアが上手に組み合わされ、見事に町の二つのシンボルと言えるセント・ポールとテート・モダンを結んでいます、、、と言いたいところですが、実は、この橋、オープンされた当時は、かなり揺れが激しく、すぐにクローズドダウンされて、補助がつけられたとか。今は、ぴしっと建っています。


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Tate Modern


テート・モダンは、北京オリンピックのバーズネストで知られる、ヘルツォーク&ド・ムーロンによってデザインされた建物。長年ロンドンの工場、倉庫街としてさかえた南側のサウスバンクに位置する使われなくなった発電所を改装したもの。

グラウンドフロアのタービン・ホールでは、よく斬新的な展示がやっていることで有名ですが、我々が訪れた日は、得に興味を示すものがなかったので、上の階のカフェで、朝早いということでコーヒーを飲みに行きました。頼んだのは、カフェモカ。そうそう、エイムはスーパー晴れ女です。2日目もカラッと晴れました。テムズ河とその向こうに広がるロンドンの景色を眺めながら飲む朝のコーヒーは最高でした!


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Architecture London


テムズ河周辺は、いろんな建築物が見れることでも知られています。テート・モダンを後にし、ノーマン・フォスター第2の目的地、ガーキンを見に行きました。実名は、Swiss Re。ナチュラルベンティレーションを駆使した、ファサードシステムで有名です。形だけおもしろくて、すごく雑なディーテーリングをする建築家が多い中、ノーマン・フォスターの建物は、きれいにすーっと上から下まで降りるラインがぶれもせず、かなり質の高いソルーションで完璧に成し遂げているがすごいです。きゅうりの酢漬けがあだ名のガーキン、感動しました。

ガーキンの下で、しばらく座ってぼーっとした二人。近くにある、観光スポットをいちおう見とこうと思って、タワーブリッジとロンドン塔を見に行きました。ビッグ・ベンの次にロンドンの景色には欠かせない、タワー・ブリッジ。そして古くからいろんな歴史を築いてきたロンドン塔。

サウスバンク付近は、19世紀に始まった産業革命を思わせる場所だな~と思いました。というのは、石炭の使用が多かったためか、建物が黒ずんでいる感じがするのです。テムズ河は、残念なことにかなり汚染されており、ごみだらけで、はあー仕方ないかーと言う感じですが、ノーマン・フォスターのような人が頑張って環境にやさしい建物を作ってバランスとろうとしているのだなっと思いました。

さて、建築は置いといて、待ってました、ブリティッシュ・アフタヌーンティー。前日に予約したThe Metropolitan Hotelのアフタヌーンティーへと行ってまいりました。実は、ローカルな人はあまり行かないそうですが、エイム母に送ってもらった日本のガイドブックには、びっしり載っています。


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Afternoon tea


The Metropolitan Hotel
19 Old Park Lane
London W1K 1LB
020 7447 4757

我々が選んだのは、ザ・メトロポリタンホテルの低カロリースイーツが楽しめるアフタヌーンティー。見た目も、お味もとてもモダン。写真の通り、こんな贅沢なセットで一人25パウンド。他のホテルよりもやや安くてお得です。

優雅なティールームを想像して入ると、あれっと言う感じ。たんなる薄暗いバーをアフタヌーンティー用にオープンしているだけなので、初めはやや戸惑いますが、安心して大丈夫です。最初のひと言ですぐにわかる、とってもゲイなウェイターさんにサービスしてもらいました。

出てきたスイーツはご覧のとおり、下の段がブレッドレス・サンドウィッチで知られるパンを使わない低カロリーのサンドウィッチ。野菜のピューレとスモークサーモンを合わせたものや、ささみの串焼きをピーナッツ味でタイ風に仕上げたものなど、色鮮やかで宝石のようにキラキラ。トラディッショナルなスコーンも低カロリーなのにしっとりしていてすごくおいしかったです。

上の段は、女性にはうれしい4種類のミニカップケーキに、チョコレートがはさまれたオレンジ風味のマカロンが置いてあり、あ~食べるのがもったいないという感じ、、、

昼食を抜かした我々。恥ずかしながらガツガツ食べ始めるNくん。おちつけむかっ!!ひとつひとつすごく繊細な味がして、パティシエの腕の良さがわかるスイーツの数々でした。お勧めです。でも前日の予約は忘れないように!

アフタヌーンティーの後は、ホテルから近場のバッキンガム宮殿を見に行くことに。デンマークですでに衛兵は見なれているので、ここは、ふう~んという感じ。ここで風邪が少しきつくなり、いったんホテルに戻ることに。宮殿の隣に位置するグリーンパークを通って帰りました。パリの公園は、木は多いのですが、意外に砂をしきつめるのが好きなようで、ロンドンの公園は芝生が多くて、すっごくきれいだな~と思いました。


エイムの世界セイハ日記 <デンマーク篇>-Buckinghan Palace


この後、夜は、10年以上も会っていない高校のときのお友達、Kちゃんとその彼女のイギリス人のダンナさんと、かわいらしいタパスのレストランで食事をしました。あまりにもしゃべることに一生懸命で、写真をうっかり撮り忘れました、、、汗

高校時代からスラーと背が高くてグッドルッキングなKちゃん。さらにファッショナブルになって、とっても素敵な女性になっておりました。ダンナさんのブリティッシュイングリッシュにも聞きほれながら、楽しい時間を過ごせました。

Kちゃんとは、10年以上も会っていないのに不思議と違和感はまったくなく、同じような境遇でヨーロッパに住んでいる仲間としてとっても親近感がわきました。この後、ハネムーンの旅にでかける予定のお二人。とっても素敵なカップルだなーと思いました。

つづく、、、。