失せ物、減ります。/ KIWA
結婚して、変わることのひとつに
「結婚指輪をすること」
がある思います。
僕は自宅に帰って、水周りの家事をしたりするときに
外したりするのですが、終わった後に
「あれ、指輪どこ?」
ということが結構あります・・・
皆様はどうですか?
片付けの基本
「物をしまう場所を決める」
これが一番大事ですよね。
本日はこんな指輪置きにもふさわしいアイテムの
ご紹介です。
KIWA
Flower Dish(ハードメープル材)
\ 2,310
KIWAのKIは木。WAは技を表します。
佐賀県にある家具製作工場から出た
端材を使って、熟練の職人がひとつづつ
つくり上げています。
特に端材を削り込んでつくる、このトレイシリーズは
木目が美しく、曲線のカタチも可愛らしいです。
指輪もそうですが、自宅の鍵や時計、アクセサリー類
をしまうことにも最適です。
ピアスとか小物のアクセサリーが多い、女性への
ギフトとしてもお勧めですよ。
CONNECT 黒田
■今月バースディギフト
「器」フリークス ジョッキ
シンポジウム
\ 2,730
日本を代表するグラフィックデザイナーである
松永 真 氏によってデザインされた陶器の
ジョッキになります。
この絵は
「シンポジウム」
というタイトルになります。
この絵には
「どんなときにもコミュニケーションは大切です。
酒宴のことをギリシャ語では、シンポジウム
といいます。スローライフ。」
という想いが込められています。
夫婦・家族・友達・恋人。
身の回りにいる大事な人ほど、側にいることが当たり前になって
しまい、気がつくとコミュニケーション不足になりがちです。
このジョッキを使って、コミュニケーションの場を自分からつくって
みませんか?
ビールジョッキとして使い、食事時の家族の会話が弾んだり、
温かい飲み物を入れて、ティータイムを友人とのんびりしたり、
大切な時間を過ごすために、是非このジョッキをお勧めします。
■
CONNECT
〒463-0067
愛知県 名古屋市守山区 守山1-1-18
TEL:052-795-1101 FAX:052-795-1102
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 定休日
- 水曜日
- 最寄り駅
- 名鉄瀬戸線 守山自衛隊前 駅 徒歩5分
- 駐車場
- 有
職人さんの力の源。
ブログの更新がご無沙汰になってしまいました・・・
また前の記事が、福岡県大川市から
車で帰りますという内容で、
これだけ間があくと、何かあったような気になりますが・・・
無事に次の日の午前3時に帰ってきました(笑)
今回の大川出張はメーカーさん以外に
おいしいとんこつラーメンのお店との出会いもありました。
お店自体は、お世辞にも綺麗とはいえませんが、
ご夫婦で長くやられてきたお店です。
言葉少ないご主人と、良く話す奥さん。
名古屋から来た僕たちを、快く迎えてくれる
店内の雰囲気。
味は、食欲をかきたてる程よいとんこつのくさみと
ダシ。
そして女性には嬉しいコラーゲンたっぷりの油。
お好みでしょうがと高菜のトッピングと。
とてもおいしい味でした。
この味が大川のモノ作りの源かもしれませんね。
でも産地が元気なところは、かならずおいしいものがあるような
気がします・・・
CONNECT 黒田
■今月バースディギフト
「器」フリークス ジョッキ
シンポジウム
\ 2,730
日本を代表するグラフィックデザイナーである
松永 真 氏によってデザインされた陶器の
ジョッキになります。
この絵は
「シンポジウム」
というタイトルになります。
この絵には
「どんなときにもコミュニケーションは大切です。
酒宴のことをギリシャ語では、シンポジウム
といいます。スローライフ。」
という想いが込められています。
夫婦・家族・友達・恋人。
身の回りにいる大事な人ほど、側にいることが当たり前になって
しまい、気がつくとコミュニケーション不足になりがちです。
このジョッキを使って、コミュニケーションの場を自分からつくって
みませんか?
ビールジョッキとして使い、食事時の家族の会話が弾んだり、
温かい飲み物を入れて、ティータイムを友人とのんびりしたり、
大切な時間を過ごすために、是非このジョッキをお勧めします。
■
CONNECT
〒463-0067
愛知県 名古屋市守山区 守山1-1-18
TEL:052-795-1101 FAX:052-795-1102
- 営業時間
- 10:00~19:00
- 定休日
- 水曜日
- 最寄り駅
- 名鉄瀬戸線 守山自衛隊前 駅 徒歩5分
- 駐車場
- 有
日本のものづくり
今から帰ります。
今回も新しい出会いやさらに
深い打ち合わせ、商品開発ができました。
国内メーカーによるモノつぐり。
ここ数年で大きく変わってきました。
価格競争に負けてしまい
海外からの輸入品が、家具の大半を
占めるようになりました。
そこで国内メーカーは、もう一度自分たちの
してきた技術を細分化し、その中から
1つに特化して、その技術を極め、
そこからうまれる製品に価値を見いだし、
お客様に提案できるモノづくりに変化
してきました。
またCONNECT では、この中から
厳選して、皆様に熱いメーカーの
モノづくりを、伝えられたと思います。
では、また今から車で
10時間かけて、帰ります(笑)
CONNECT 黒田