シャンパンが安くなるかも?
今日はインポーターさんから面白いお話を伺いました
スパークリングワインを造るうえで画期的な酵母が開発されたそうです
それがこれ
↓
ボトルの底部にたまった
その名もカプセルイースト
ってそのままやん!!
ただその能力は恐るべしです
スパークリングワインて瓶内で2次発酵させて
ガスを液体の中に溶かすんだけど
その時に酵母の死骸などのオリも生成されます
そのオリは本来は煙のように液中にヒラヒラまっているのですが
それを取り除くのが非常に大変なのです
それを伝統的なピュピトルという
瓶を逆さまにする木製の器具にさし
すこしずつ動かし(=ルミアージュ)オリを瓶の口まで集めるか
それを機械化したジオパレットというものを使い取り除きます
しかしこの酵母があれば瓶内に煙のように拡散せずに
カプセルの中に留まったまま2次醗酵を続ける優れもの
だから動瓶して澱を瓶口に集める必要がなく
人間の手でのルミアージュやジオパレットを必要としません
ということは人件費などのコストが大幅に削減されるんですよね
実は現在この酵母はポルトガルでの開発後
世界中に広まってきているそうです
現在シャンパンは価格高騰の真っ只中ですが
この酵母を使えば
シャンパンが安くなる日がくるかも?
ながながと失礼しました