2008年のブドウの行方
そろそろブドウの収穫が始まっている地域もあるようですが
2008年のブドウのできはどうなでしょう
ブルゴーニュ全域で雹が降ったことは大きいニュースですが
ボジョレー地区のサンタムールという村では
雹のため、ブドウがほぼ全滅した、という話も聞きます
ヌーヴォー大丈夫かな
イタリアのトスカーナでも雹が降ったらしく
昨今の異常気象はブドウ栽培にとっても困難です
オーストラリアの干ばつはいまだ続いているようですし
今現在偉大なワインの産地として敬われているところも
適したブドウ品種が今後変化していくかもしれません
これは生産者にとって切実な話です
NZでワイン作りをしている楠田さんのお話を間接的に聞いたことがあります
楠田さんのワイナリーはピノノワールがメインです
しかし今後の温暖化に備え
実験的にシラーを植えていると
温かくなってから植えては樹齢が若いので
保険の意味も兼ねて植えているのだそうです
いずれロマネコンティという名のシラー100%のワインができるかもしれません
今はまだ笑い話ですが
将来現実のものとなるかもしれません
今年のブドウの出来と温暖化を一緒くたにしてブログを書きましたが
どちらもつながりあうことだと思います
だから今日も拙は
レジ袋使いません