Days of Wine and Roses vol.2 -626ページ目

2008年のブドウの行方

そろそろブドウの収穫が始まっている地域もあるようですが


2008年のブドウのできはどうなでしょう


ブルゴーニュ全域で雹が降ったことは大きいニュースですが


ボジョレー地区のサンタムールという村では


雹のため、ブドウがほぼ全滅した、という話も聞きます


ヌーヴォー大丈夫かな


イタリアのトスカーナでも雹が降ったらしく


昨今の異常気象はブドウ栽培にとっても困難です


オーストラリアの干ばつはいまだ続いているようですし


今現在偉大なワインの産地として敬われているところも


適したブドウ品種が今後変化していくかもしれません


これは生産者にとって切実な話です


NZでワイン作りをしている楠田さんのお話を間接的に聞いたことがあります


楠田さんのワイナリーはピノノワールがメインです


しかし今後の温暖化に備え


実験的にシラーを植えていると


温かくなってから植えては樹齢が若いので


保険の意味も兼ねて植えているのだそうです


いずれロマネコンティという名のシラー100%のワインができるかもしれません


今はまだ笑い話ですが


将来現実のものとなるかもしれません


今年のブドウの出来と温暖化を一緒くたにしてブログを書きましたが


どちらもつながりあうことだと思います


だから今日も拙は


レジ袋使いません