イタリアの実力
そろそろ桜が咲いてきましたね
拙も仕事帰り
近くの桜の古木の夜桜を楽しんできました独りで(笑)
そんな今は日本酒を飲んでいますが
つい先日のワインの記憶を一つ
その日は以前の失敗 をよそにイタリアのシチリア島のワインをあけました
ジゾラマッツェイ 2007年
なにやら伝統的なキャンティの造り手がシチリア島で造るワインだそうです
こないだの記憶があるだけにどきどきしながらグラスに注ぐと
つやのある色の濃い外観
こっ濃そ~
しかしこれがあなたに期待したものだよ![]()
香りも熟した果実やジャム
口の中に含むと
きゅっとなる凝縮味
ジャムジャムしくないのは酸味が残っているから
タンニンもすごく細かくて
濃いのにスルスルのどに入ってきます
まるで化粧濃いけどすっぴんもキレイな地方出身の20代女性、なワインです(笑)
しかしこのネッロダーヴォラっていう品種
もっと粗野で田舎なイメージだったけど
これは本当にキレイ
キレイすぎてブラインドで品種をあてるのは不可能だと思います
すごく美味しい品種だとは思うけど
化粧しすぎは本来の自分を隠し
誰にも好かれるとことは自分らしさを失うこと
かな
