先日再度台湾に行ってきました。仕事は現地でプロジェクトメンバーを支援する立場で急遽台湾入りしましたが、メンバーの皆さんがだいぶ頑張ってくれて予定通りの計画で終えることができました。
台湾は今年2回目でしたが、季節は冬。日本ほどではないですが、かなり寒かったです。
前回も感じたのですが、台湾・台北は日本人にとっても非常に住みやすい街だと思います。
一方で1997年のアジア通貨危機以降、緩やかに経済は回復基調にあるというのがマクロ経済的な見方ですが、街並みを見るとどこかで頭打ちをするような、そんな雰囲気でした。
今年の海外出張はこれにて終わりそうです。
「わかる!!台湾ビジネスQ&A」改訂版~専門家による台湾ビジネス解説書~/メディア・パル

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現在参画している案件のために手に取った本です。ここ数年はグローバル案件が多くなり、各国の法務・税務などを理解する必要性から、この手の本が非常に役立っています。あとはJETROのサイトでしょうか。

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現在参画している案件のために手に取った本です。ここ数年はグローバル案件が多くなり、各国の法務・税務などを理解する必要性から、この手の本が非常に役立っています。あとはJETROのサイトでしょうか。
世界のエリートはなぜ、この基本を大事にするのか? 実践編/朝日新聞出版

¥価格不明
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以前読んだ本の実践編と銘打つ本。
前回は大学院通う中で、自分を見つめなおす本として手に取ったが、今回の本はまさに自己理解をすることを重要視し、かつ自信を持つことの重要性を説いた本であった。「基本を大事にする」とある通り、トップに上り詰めるためには並々ならぬ努力をし、思考をし、行動に移さなければならいことを再認識できたことは非常に有益であった。

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以前読んだ本の実践編と銘打つ本。
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東大准教授に教わる「人工知能って、そんなことまでできるんですか?」/KADOKAWA/中経出版

¥1,512
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IBMはコグニティブコンピューティングと言う言葉を使って、次世代のコンピューティングのあり方について検討を始めている。日本IBMの代表取締役社長であるマーティン・イェッター氏は、「コグニティブ・コンピューティングは、コンピューティングの発展の歴史の中で第3世代にあたります。コンピューターはデータを数えるための計算機として誕生しました。これが第1世代です。やがてOSやソフトウェアが作られ、プログラムによって動く第2世代へと進化してきました。そして今、コンピューター自身が学習する第3世代へと移ろうとしているのです」と説明している。
このコグニティブコンピューティングとも大きく関連するのが、本書のテーマとなっている「人工知能」(AI)である。本書では人工知能に関して、対談形式で非常にわかりやすく解説をしてくれている。特に興味深かった点について備忘的に書き記したい。
- 人工知能学会ではここ何日か、知り合いに会うと挨拶代わりに「地球派?宇宙派?」と聞いているような状況でした。
⇒ 宇宙派とは人間を人工知能を生み出すための手段として捉える。一方で地球は人間が人工知能を作っていこうとするグループ。哲学・倫理に触れるところで非常に興味深かった。
- IBM予測ソフト「ブルークラッシュ」
⇒ 引用:ブルークラッシュ=IBM社が開発した予測分析ソフト。導入されたメンフィス警察の管内では、犯罪発生が予測される地域に人員を重点配置することで、重大犯罪が30%、凶悪犯罪は15%減少したとする報告もある。
- シンガポールでは国単位で政策に関するA/Bテストを繰り返している。
⇒ この政策を実施すれば、こういう変化が起こるんだという理解度を高めるアクションをシンガポールでは実施。これをビトウィンネス国家と呼ぶ。
*これからは、ビトウィンネスが高い国が強い。資源も技術もなく数百万人規模でPDCAが回せ、「ポジショニングがすべて」というシンガポールやドバイなど。

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IBMはコグニティブコンピューティングと言う言葉を使って、次世代のコンピューティングのあり方について検討を始めている。日本IBMの代表取締役社長であるマーティン・イェッター氏は、「コグニティブ・コンピューティングは、コンピューティングの発展の歴史の中で第3世代にあたります。コンピューターはデータを数えるための計算機として誕生しました。これが第1世代です。やがてOSやソフトウェアが作られ、プログラムによって動く第2世代へと進化してきました。そして今、コンピューター自身が学習する第3世代へと移ろうとしているのです」と説明している。
このコグニティブコンピューティングとも大きく関連するのが、本書のテーマとなっている「人工知能」(AI)である。本書では人工知能に関して、対談形式で非常にわかりやすく解説をしてくれている。特に興味深かった点について備忘的に書き記したい。
- 人工知能学会ではここ何日か、知り合いに会うと挨拶代わりに「地球派?宇宙派?」と聞いているような状況でした。
⇒ 宇宙派とは人間を人工知能を生み出すための手段として捉える。一方で地球は人間が人工知能を作っていこうとするグループ。哲学・倫理に触れるところで非常に興味深かった。
- IBM予測ソフト「ブルークラッシュ」
⇒ 引用:ブルークラッシュ=IBM社が開発した予測分析ソフト。導入されたメンフィス警察の管内では、犯罪発生が予測される地域に人員を重点配置することで、重大犯罪が30%、凶悪犯罪は15%減少したとする報告もある。
- シンガポールでは国単位で政策に関するA/Bテストを繰り返している。
⇒ この政策を実施すれば、こういう変化が起こるんだという理解度を高めるアクションをシンガポールでは実施。これをビトウィンネス国家と呼ぶ。
*これからは、ビトウィンネスが高い国が強い。資源も技術もなく数百万人規模でPDCAが回せ、「ポジショニングがすべて」というシンガポールやドバイなど。
How Google Works (ハウ・グーグル・ワークス) ―私たちの働き方とマネジメント/日本経済新聞出版社

¥1,944
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グーグル現会長で前CEOのエリック・シュミット等が記した本。いかにGoogleという企業が傑出した存在であるかが本書を読むと理解できる。スマートクリエイティブをいかに楽しく働かせるか - それがGoogleマネジメント陣の重要なミッションだと理解した。それはこれまでのMBA的な管理手法ではなく、既成概念を打ち破ろうとした試みが本書を読むことで理解できた。
それはGoogleの採用方針にも現れており、
1. 自分より優秀で博識な人物を採用せよ。学ぶもののない、あるいは手強いと感じない人物は採用してはならない。
2. プロダクトと企業文化に付加価値をもたらしそうな人物を採用せよ。両方に貢献が見込めない人物は採用してはならない。
3. 仕事を成し遂げる人物を採用せよ。問題について考えるだけの人物は採用してはならない。
4. 熱意があり、自発的で、情熱的な人物を採用せよ。仕事が欲しいだけの人物は採用してはならない。
5. 周囲に刺激を与え、協力できる人物を採用せよ。ひとりで仕事をしたがる人物は採用してはならない。
6. チームや会社とともに成長しそうな人物を採用せよ。スキルセットや興味の幅が狭い人物は採用してはならない。
7. 多彩で、ユニークな興味や才能を持っている人物を採用せよ。仕事しか能がない人物は採用してはならない。
8. 倫理観があり、素直に意思を伝える人物を採用せよ。駆け引きをしたり、他人を操ろうとする人物を採用してはならない。
9. 最高の候補者を見つけた場合のみ採用せよ。一切の妥協は許されない。
おそらく上記がスマートクリエイティブの定義なのであろう。

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グーグル現会長で前CEOのエリック・シュミット等が記した本。いかにGoogleという企業が傑出した存在であるかが本書を読むと理解できる。スマートクリエイティブをいかに楽しく働かせるか - それがGoogleマネジメント陣の重要なミッションだと理解した。それはこれまでのMBA的な管理手法ではなく、既成概念を打ち破ろうとした試みが本書を読むことで理解できた。
それはGoogleの採用方針にも現れており、
1. 自分より優秀で博識な人物を採用せよ。学ぶもののない、あるいは手強いと感じない人物は採用してはならない。
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3. 仕事を成し遂げる人物を採用せよ。問題について考えるだけの人物は採用してはならない。
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おそらく上記がスマートクリエイティブの定義なのであろう。
ゼロ・トゥ・ワン―君はゼロから何を生み出せるか/NHK出版

¥1,728
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スタートアップ・マーケティング関連の本としてベストセラーになっている書籍。
単なるハウツーではなく、市場をゼロから作る際のインサイトを、著者の成功・失敗経験に基づいて語ってくれている。書籍のエッセンスは下記の通りであろう。
1.エンジニアリング
ブレークスルーとなる技術を開発できるだろうか。
2.タイミング
このビジネスを始めるに今が適切なタイミングか
3. 独占
大きなシェアが取れるような小さな市場から始めているか
4. 人材
正しいチームつくりができているか
5. 販売
プロダクトを作るだけでなく、それを届ける方法があるか。
6. 永続性
この先10年、20年と生き残れるポジショニングができているか
7. 隠れた真実
他社が気づいていない、独自のチャンスを見つけているか

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スタートアップ・マーケティング関連の本としてベストセラーになっている書籍。
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1.エンジニアリング
ブレークスルーとなる技術を開発できるだろうか。
2.タイミング
このビジネスを始めるに今が適切なタイミングか
3. 独占
大きなシェアが取れるような小さな市場から始めているか
4. 人材
正しいチームつくりができているか
5. 販売
プロダクトを作るだけでなく、それを届ける方法があるか。
6. 永続性
この先10年、20年と生き残れるポジショニングができているか
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他社が気づいていない、独自のチャンスを見つけているか
書籍「ワークシフト」で有名なリンダ・グラットンの最新書籍。ワークシフトの企業版と言うべき本である。ワークシフトでも世の中のグローバル化・テクノロジー化・ネットワーク化をキーワードにしていたが、本書でもその3つをキーワードに企業のあるべき姿について書かれている。
具体的にはレジリエンス=復興力をキーワードに、先駆的な取り組みを行っている企業について紹介し、企業は地域・社会と真剣に付き合っていき、社会課題を解決できる企業を目指すべきと言うのが一つのキーワードであると理解した。
印象に残ったのはインドのIT企業の例で、現在インドの工科系大学の広がりは、政府からではなくウィプロやタタなどの新興企業がインドの教育の大切さを訴え、実現したものであるという企業紹介です。国や地域を巻き込んで、企業が社会課題の解決のイニシアティブを取る好例であると感じた。
具体的にはレジリエンス=復興力をキーワードに、先駆的な取り組みを行っている企業について紹介し、企業は地域・社会と真剣に付き合っていき、社会課題を解決できる企業を目指すべきと言うのが一つのキーワードであると理解した。
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先週は出張で台湾に行ってきました。初めての台湾です。
治安が非常によく、食もおいしいので非常に住みやすいのではないでしょうか。
日本人駐在員が1万人以上いるということも納得です。
ネットビジネスに関する本を2冊読みました。
一冊はマッキンゼーやiGoogle、-modeの立ち上げなど10社を経て、現在は楽天で働かれている尾原和啓の書籍。現在は楽天の執行役員を務められている。
ITビジネスの原理/NHK出版

¥1,512
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ネットビジネスの歴史。どのような収益モデルなのか。そしてネットビジネスの未来についてわかりやすく書かれている。楽天で働かれているからか、「コンテクスト」という言葉を使われていることが非常に印象深かった。ITの可能性を知ることができる良本です。
2冊目はその楽天の創業者兼トップである三木谷さんの最新刊。様々なところでプレゼンスが高まっている楽天と言う企業について、トップの思想・哲学を知ることができます。三木谷さん自身にも原体験があり、今の楽天を作られたという部分は非常に興味深かったです。一方で三木谷流と言う経営手法について賛否があることも本書を通じて垣間見ることができました。
楽天流/講談社

¥1,620
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一冊はマッキンゼーやiGoogle、-modeの立ち上げなど10社を経て、現在は楽天で働かれている尾原和啓の書籍。現在は楽天の執行役員を務められている。
ITビジネスの原理/NHK出版

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2冊目はその楽天の創業者兼トップである三木谷さんの最新刊。様々なところでプレゼンスが高まっている楽天と言う企業について、トップの思想・哲学を知ることができます。三木谷さん自身にも原体験があり、今の楽天を作られたという部分は非常に興味深かったです。一方で三木谷流と言う経営手法について賛否があることも本書を通じて垣間見ることができました。
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今週の東洋経済ですが新聞・テレビの現状の課題・今後の在り方が特集で組まれていました。
その中で印象的だったのが「販売店は”三河屋さん”たれ」というコラム。
奈良の明日新聞販売店の担当者が、いかにシニア層に切り込むかを考えた時に、30分500円で庭掃除や電球交換をサービスとしてやるようになったとのこと。そうすると解約率が下がり、「○○新聞に頼むと便利よ」という口コミで新規読者も増えたという。そして副次効果として、これまで「押し売り」扱いされた販売店のスタッフが、お年寄りから何度も手を握られ感謝され、仕事に誇りを持つようになったという。
お客様に感謝されるにはという視点はいつまでも忘れてはいけないと思った。
その中で印象的だったのが「販売店は”三河屋さん”たれ」というコラム。
奈良の明日新聞販売店の担当者が、いかにシニア層に切り込むかを考えた時に、30分500円で庭掃除や電球交換をサービスとしてやるようになったとのこと。そうすると解約率が下がり、「○○新聞に頼むと便利よ」という口コミで新規読者も増えたという。そして副次効果として、これまで「押し売り」扱いされた販売店のスタッフが、お年寄りから何度も手を握られ感謝され、仕事に誇りを持つようになったという。
お客様に感謝されるにはという視点はいつまでも忘れてはいけないと思った。