約3年ぶりに、グローバルリーダーになる思考力の続きを書いていこうと思います。
(以前の記事はこちらで)
私がこれまで持っていたグローバルリーダーになるための考えるコースでは、ロジカルシンキング、分析力、クリティカルシンキングなどを開講してきました。残り二つがリサーチスキルと複眼的考察力です。ここから何回かに分けて、リサーチスキルについて書いていきたいと思います。
このリサーチスキルの講座では、まず最初に下記の問いを学生の方にぶつけます。
Q. これからの大学生に必要な能力は何か明らかにしてください
皆さん、思い浮かんだでしょうか。
もちろん、この問いに答えはありません。Googleなどの検索エンジンで調べても、正しい答えはきっと見つからないでしょう。でも、学生の方々はきっと何の能力が必要なのかは知りたいはずです。
世の中には、知りたくても正しい答えが得れないことが沢山あります。でも、その答えに近づくことは可能です。そしてグローバルリーダーになるためには、この「答え」に近づく能力が必要です。
この答えに近づく能力を、グローバルリーダーになるための思考力では「リサーチスキル」と呼んでいます。単なる調査方法などの能力とは少し異なるのあらかじめご了承ください。
1. リサーチスキルって何?
グローバルリーダーになるための思考力であるリサーチスキルを定義したいと思います。
一般的に「ある事柄に対して効率的かつ精度高く調査するためのスキル」と言えるでしょう。
私はこのリサーチスキルを伝授する上で心構えと2つのキーワードをいつも意識してもらうようにしています。
リサーチスキルを習得するための心構え・・・
”What”(何)を調べるかを設定し、”HOW"(どうやって)調べるかを考えよう!
リサーチスキルを習得するための2つのキーワード
① 自分データベース
② 仮説検証サイクル
この心構えと2つのキーワードを意識すれば、おのずとリサーチスキルの能力は高まります。
次回からこの心構えと2つのキーワードを意識しながら、その中身を一緒に学んでいきましょう。
実証分析入門 データから「因果関係」を読み解く作法/日本評論社

¥3,240
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計量経済学の入門書という感じでしょうか。実証分析における大事な要素が盛り込まれ、私にとっては復習する上ではいい本だと思います。もう一度実証分析を研究ですることになったら精読をすべき本と感じました。

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計量経済学の入門書という感じでしょうか。実証分析における大事な要素が盛り込まれ、私にとっては復習する上ではいい本だと思います。もう一度実証分析を研究ですることになったら精読をすべき本と感じました。
驚異のプロジェクト実行術 実践編/日経BP社

¥1,944
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先日紹介をした「驚異のプロジェクト実行術 準備編」の姉妹書。プロジェクトマネジメントにおける「人」の管理に主に着目し、プロジェクトに関わるメンバー、ユーザー、パートナーなどに関して気に掛けるべきことを書いている。
私もプロジェクトにおいては「人」が命だと思っている。直接お会いしたことはないが昔社内にいたエースPMの方も、「PMとして最大の仕事は、良き人を集めること。死ぬ気で人を集める」と語られていたことが今でも印象に残っている。また関係するお客様側にも最大の配慮が必要である。お客様と言ってもひとくくりにしてはいけなくて、業務ユーザーの方はその方の考え方や文化、IT部門の方も同じような文化の違いがある。
人がいなければ、どんなにアイディアが優れていてもプロジェクトは動かない。本書を読んで改めて、マネジメントの大切さを学ぶことができた。

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先日紹介をした「驚異のプロジェクト実行術 準備編」の姉妹書。プロジェクトマネジメントにおける「人」の管理に主に着目し、プロジェクトに関わるメンバー、ユーザー、パートナーなどに関して気に掛けるべきことを書いている。
私もプロジェクトにおいては「人」が命だと思っている。直接お会いしたことはないが昔社内にいたエースPMの方も、「PMとして最大の仕事は、良き人を集めること。死ぬ気で人を集める」と語られていたことが今でも印象に残っている。また関係するお客様側にも最大の配慮が必要である。お客様と言ってもひとくくりにしてはいけなくて、業務ユーザーの方はその方の考え方や文化、IT部門の方も同じような文化の違いがある。
人がいなければ、どんなにアイディアが優れていてもプロジェクトは動かない。本書を読んで改めて、マネジメントの大切さを学ぶことができた。
Beyond Silicon Valley: Growing Entrepreneurship in Transitioning Economiesを受講しました。
オハイオ州をケースとした、ベンチャー企業を含む生態系をいかに作っていくかを説明しています。
MOOCとしては秀逸で、飽きさせないコンテンツは素晴らしいなと思いました。
オハイオ州は、工業が廃れ、またアントレプレーナーシップもない地域だったそうです。そのオハイオにおいて、いかにベンチャー企業の生態系が作られていくかについて語られています。
1. Role of the government
⇒ 資金供給
⇒ オハイオではサードフロンティアという組織を創成
⇒ 政府としては、雇用が創出されるか、税収が上るか、資本が継続するかがキー
2. Role of the Philanthropy and Donors
⇒ 資金供給
3. Role of Intermediary Organization/NGOs
⇒ 技術支援、ネットワーク紹介などのアドバイザリー、ベンチャーと支援者のハブ的な存在
⇒ アイディアとマーケットプレイスの架け橋
⇒ オハイオではJumpStartの例を紹介
4. Leveraging Anchor Institutions
⇒ 各大学や機関(病院など)との連携
⇒ イノベーションの源、最先端の技術が集まる
⇒ 一方でこれらの機関はコマーシャライゼーションが上手くない
⇒ オハイオの場合はケースウェスタンリザーブ大学がある
5. Capital and Mentor
⇒ Seed Accelerators, Angel investors, Venture Capitalsがキープレイヤー
※ 35%のスタートアップのみ米国では10年か生き残ることができる
2013年9月にシリコンバレーを訪問する機会に恵まれました。シリコンバレーでは正に上記のプレイヤーが集まっており、スタンフォード大学、VCやアクセラレータが支援をしながら、ベンチャーを育てる生態系が成り立っています。今回のオハイオ州のケースを通して感じたのは、政府が本気になり、上記の要素を集めることができれば、第2・第3のシリコンバレーを作ることは可能なのではないかと言うことです。もちろんシリコンバレーを模倣するだけではだめでしょうが、いい気付きを得れる講座でした。
オハイオ州をケースとした、ベンチャー企業を含む生態系をいかに作っていくかを説明しています。
MOOCとしては秀逸で、飽きさせないコンテンツは素晴らしいなと思いました。
オハイオ州は、工業が廃れ、またアントレプレーナーシップもない地域だったそうです。そのオハイオにおいて、いかにベンチャー企業の生態系が作られていくかについて語られています。
1. Role of the government
⇒ 資金供給
⇒ オハイオではサードフロンティアという組織を創成
⇒ 政府としては、雇用が創出されるか、税収が上るか、資本が継続するかがキー
2. Role of the Philanthropy and Donors
⇒ 資金供給
3. Role of Intermediary Organization/NGOs
⇒ 技術支援、ネットワーク紹介などのアドバイザリー、ベンチャーと支援者のハブ的な存在
⇒ アイディアとマーケットプレイスの架け橋
⇒ オハイオではJumpStartの例を紹介
4. Leveraging Anchor Institutions
⇒ 各大学や機関(病院など)との連携
⇒ イノベーションの源、最先端の技術が集まる
⇒ 一方でこれらの機関はコマーシャライゼーションが上手くない
⇒ オハイオの場合はケースウェスタンリザーブ大学がある
5. Capital and Mentor
⇒ Seed Accelerators, Angel investors, Venture Capitalsがキープレイヤー
※ 35%のスタートアップのみ米国では10年か生き残ることができる
2013年9月にシリコンバレーを訪問する機会に恵まれました。シリコンバレーでは正に上記のプレイヤーが集まっており、スタンフォード大学、VCやアクセラレータが支援をしながら、ベンチャーを育てる生態系が成り立っています。今回のオハイオ州のケースを通して感じたのは、政府が本気になり、上記の要素を集めることができれば、第2・第3のシリコンバレーを作ることは可能なのではないかと言うことです。もちろんシリコンバレーを模倣するだけではだめでしょうが、いい気付きを得れる講座でした。
沖縄の琉球新報に、沖縄の今後の成長戦略に関する記事が掲載されています。
沖縄は地政学的にも、これから発展が期待される日本のアジアゲートの一つです。
一方で沖縄の人材育成にはまだまだ課題が多いと言われています。
私の知人にも沖縄出身の方が多いのですが、本州と比べて教育の質やスピードかなりの開きがあると聞かされたことがあります。下記の社説の戦略を実現するには、沖縄の教育の発展が必要条件ではないかと思います。
<社説>アジア戦略構想 21世紀の「商社」目指そう
2015年2月15日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238907-storytopic-11.html
沖縄経済の未来を占う「県アジア経済戦略構想」を策定する委員会が始動した。
沖縄21世紀ビジョンの基本・実施計画を踏まえた上で、実践に向けた戦略を練る。アジアの活力を取り込む産業やビジネスをどのようにして創出するか。委員会の論議に注目が集まる。
アジアは2013年から17年の5年間に平均7・5%の成長が見込まれる。人口は11年から約22%増加し、50年には約51億人になると予想されている。他の地域と比べて若年人口が多く、労働人口が豊富だ。巨大な消費市場でもある。1人当たり消費の伸び率(5年間予想の平均)は、先進各国・地域を上回り今後も拡大が予想されている。
アジア経済戦略構想を策定する作業部会は(1)貿易・海外ネットワーク、物流、製造業、農林水産(2)観光、地域・アジア経済(3)情報産業、国際的人材育成、環境・エネルギー-の3部で構成する。
委員長に就任した富川盛武沖国大教授は「沖縄に一番必要なのは商社的機能」だと指摘する。沖縄の物だけを出すのではなく、国内の商品を最終便で持ってきて、朝一便でアジアへ出すというようなイメージだ。21世紀の「商社」を目指したい。そのために物流、観光、情報通信など全ての分野で拠点(ハブ)機能を整備し活用する必要がある。
第1に物流については、那覇空港をハブに日本とアジア各地を結ぶ国際航空貨物事業や、那覇、浦添など5市を指定した国際物流拠点産業集積地域(国際物流特区)を生かした新たな施策の展開をどうするかが問われる。海については、台湾のハブ港である高雄を拠点に国際航路の開設が進みつつある。航空と海上輸送を連携させた「シー・アンド・エアー」を実現させたい。
第2に観光については、アジアの中で世界的なハブであるシンガポールのチャンギ空港との相互連携の深化が必要だ。
第3に情報通信については、秋にもアジア-沖縄-東京をつなぐ国際海底光ケーブルの供用が始まる。アジアの情報通信ハブとして、県内IT産業の優位性が高まる。この情報インフラをどう生かすかが鍵を握る。
アジアに進出するために、国際的な人脈づくり、人材育成も求められている。沖縄の持つ可能性を引き出し、開花させるような戦略構想が描かれることを期待する。
沖縄は地政学的にも、これから発展が期待される日本のアジアゲートの一つです。
一方で沖縄の人材育成にはまだまだ課題が多いと言われています。
私の知人にも沖縄出身の方が多いのですが、本州と比べて教育の質やスピードかなりの開きがあると聞かされたことがあります。下記の社説の戦略を実現するには、沖縄の教育の発展が必要条件ではないかと思います。
<社説>アジア戦略構想 21世紀の「商社」目指そう
2015年2月15日
http://ryukyushimpo.jp/news/storyid-238907-storytopic-11.html
沖縄経済の未来を占う「県アジア経済戦略構想」を策定する委員会が始動した。
沖縄21世紀ビジョンの基本・実施計画を踏まえた上で、実践に向けた戦略を練る。アジアの活力を取り込む産業やビジネスをどのようにして創出するか。委員会の論議に注目が集まる。
アジアは2013年から17年の5年間に平均7・5%の成長が見込まれる。人口は11年から約22%増加し、50年には約51億人になると予想されている。他の地域と比べて若年人口が多く、労働人口が豊富だ。巨大な消費市場でもある。1人当たり消費の伸び率(5年間予想の平均)は、先進各国・地域を上回り今後も拡大が予想されている。
アジア経済戦略構想を策定する作業部会は(1)貿易・海外ネットワーク、物流、製造業、農林水産(2)観光、地域・アジア経済(3)情報産業、国際的人材育成、環境・エネルギー-の3部で構成する。
委員長に就任した富川盛武沖国大教授は「沖縄に一番必要なのは商社的機能」だと指摘する。沖縄の物だけを出すのではなく、国内の商品を最終便で持ってきて、朝一便でアジアへ出すというようなイメージだ。21世紀の「商社」を目指したい。そのために物流、観光、情報通信など全ての分野で拠点(ハブ)機能を整備し活用する必要がある。
第1に物流については、那覇空港をハブに日本とアジア各地を結ぶ国際航空貨物事業や、那覇、浦添など5市を指定した国際物流拠点産業集積地域(国際物流特区)を生かした新たな施策の展開をどうするかが問われる。海については、台湾のハブ港である高雄を拠点に国際航路の開設が進みつつある。航空と海上輸送を連携させた「シー・アンド・エアー」を実現させたい。
第2に観光については、アジアの中で世界的なハブであるシンガポールのチャンギ空港との相互連携の深化が必要だ。
第3に情報通信については、秋にもアジア-沖縄-東京をつなぐ国際海底光ケーブルの供用が始まる。アジアの情報通信ハブとして、県内IT産業の優位性が高まる。この情報インフラをどう生かすかが鍵を握る。
アジアに進出するために、国際的な人脈づくり、人材育成も求められている。沖縄の持つ可能性を引き出し、開花させるような戦略構想が描かれることを期待する。
ゼッタイ失敗しない!驚異のプロジェクト実行術 準備編~始める前に押さえておこう(日経BP Ne.../日経BP社

¥価格不明
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新米プロジェクトマネージャーにとって、プロジェクトマネジメントを始めたい方にとって素晴らしい本だと思います。理論だけではなく、プロジェクトを回していく上での勘所が書かれており、正直目からうろこが落ちることは少なかったのですが、その分当たり前のことをきちんと書かれている。そういう印象を持ちました。実践編も楽しみに読みたいと思います。

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新米プロジェクトマネージャーにとって、プロジェクトマネジメントを始めたい方にとって素晴らしい本だと思います。理論だけではなく、プロジェクトを回していく上での勘所が書かれており、正直目からうろこが落ちることは少なかったのですが、その分当たり前のことをきちんと書かれている。そういう印象を持ちました。実践編も楽しみに読みたいと思います。
日経新聞の記事より、職業訓練を主とする大学制度を作るとのことです。
以前、このブログでも職業訓練校について国が議論している話>をしましたが、いよいよ本格化するのかもしれません。
日本には約700の大学があります。当然アカデミックな大学も大事ですし、私は学問のロマンを感じ学ぶ、自分の頭でしっかり考えることが大学の意義の一つだと思います。一方で膨れ上がった大学において、少子化に直面している今、職業訓練校としての大学形態もありなのではないかと思います。
技能訓練の専門大学、高専など移行 就職後押しへ新制度
2015/2/15 2:00日本経済新聞 電子版
政府は企業の即戦力になる人材を育てるため、簿記や金属加工など専門的な技能を習得する新たな大学の制度をつくる。今の専門学校や高等専門学校(高専)、私立大学などが移行できるようにする。大学卒業後、安定した職に就けない人が2割に上る現状を踏 まえ、企業が採用しやすい人材を生む新大学をめざす。
以前、このブログでも職業訓練校について国が議論している話>をしましたが、いよいよ本格化するのかもしれません。
日本には約700の大学があります。当然アカデミックな大学も大事ですし、私は学問のロマンを感じ学ぶ、自分の頭でしっかり考えることが大学の意義の一つだと思います。一方で膨れ上がった大学において、少子化に直面している今、職業訓練校としての大学形態もありなのではないかと思います。
技能訓練の専門大学、高専など移行 就職後押しへ新制度
2015/2/15 2:00日本経済新聞 電子版
政府は企業の即戦力になる人材を育てるため、簿記や金属加工など専門的な技能を習得する新たな大学の制度をつくる。今の専門学校や高等専門学校(高専)、私立大学などが移行できるようにする。大学卒業後、安定した職に就けない人が2割に上る現状を踏 まえ、企業が採用しやすい人材を生む新大学をめざす。
LEAN IN(リーン・イン) 女性、仕事、リーダーへの意欲/日本経済新聞出版社

¥1,728
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私が大学時代に今後の大学が輩出すべき人材像について、大学職員や同期と語り合ったことがありました。その時に出した結論が、グローバルリーダー・地域のリーダー・女性のリーダーの3種類のリーダーを育成していくことでした。当時、女性のリーダーはまだまだ少なく、社会に多くの女性のリーダーが誕生したらもっと良い世の中になるのではと思っていました。
あれから10年。政治やビジネスの分野でも多くの女性のリーダーの方が出てくるようになりました。本書を書いたFacebook COOのシェリル・サンドバーグもその一人でしょう。本書はどうやったら女性が社会で活躍することができるのか。ご本人の経験と統計的調査から考察が書かれています。男性視点で当然読みましたが、考えさせられることが沢山ありました。自分が本当に女性のリーダーを望むのであれば、その環境創りをサポートしていくことが大事だと本書を読んで改めて感じました。男性にもおすすめの一書です。
最後に、著者も言っていましたが、「女性の」リーダーという言葉から「女性の」という特殊性がなくなり、男女隔てなくリーダーを輩出できる社会になっていくことが望ましいなとも感じました。

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私が大学時代に今後の大学が輩出すべき人材像について、大学職員や同期と語り合ったことがありました。その時に出した結論が、グローバルリーダー・地域のリーダー・女性のリーダーの3種類のリーダーを育成していくことでした。当時、女性のリーダーはまだまだ少なく、社会に多くの女性のリーダーが誕生したらもっと良い世の中になるのではと思っていました。
あれから10年。政治やビジネスの分野でも多くの女性のリーダーの方が出てくるようになりました。本書を書いたFacebook COOのシェリル・サンドバーグもその一人でしょう。本書はどうやったら女性が社会で活躍することができるのか。ご本人の経験と統計的調査から考察が書かれています。男性視点で当然読みましたが、考えさせられることが沢山ありました。自分が本当に女性のリーダーを望むのであれば、その環境創りをサポートしていくことが大事だと本書を読んで改めて感じました。男性にもおすすめの一書です。
最後に、著者も言っていましたが、「女性の」リーダーという言葉から「女性の」という特殊性がなくなり、男女隔てなくリーダーを輩出できる社会になっていくことが望ましいなとも感じました。
スターバックスのライバルは、リッツ・カールトンである。 本当のホスピタリティの話をしよう (ノ.../KADOKAWA/角川書店

¥1,512
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コンサルタントはサービス業です。そしてサービスの品質を高めるために、異なる業界のサービスのプロから極意を学ぶことは非常に重要だと思っています。そういう背景で手に取った本がこの本です。スタバのトップとリッツ―カールトンのトップであったお二人の対談集。今後私が仕事を行く上で参考になることがいくつかありましたので、備忘録的に残しておきます。
・人を集めるのではなく、人が集まってくるステージを作りたい。
「リッツカールトンに来てください」から、「リッツカールトンに行きたい」と言ってもらえるようなステージを目指しているんです。
⇒ お二人とも感動体験をする産業を目指していきたいと語っていたことが印象に残りました。この言葉はコマツのトップの方がおっしゃった「コマツは「コマツでないと困る」という価値を創出し、これから成長をさせていきたい」という言葉と相通じるものがあると思いました。「○○さんに頼みたい」と言って頂けるパーソナルブランディングの必要を感じました。
・クレームの対応力もすごく大事だけど、そもそもクレームを出さないことが一番大事。
⇒ クレームを出さないこと、私も目指していきたいです。
「あ、私はスターバックスユニバーシティの学長やっているんだ」と思いました。
⇒ 組織のトップは人材を大事にしていくことが大事であると、本書の中でも盛んに述べられておりました。自分のメンバーがいかにわくわく楽しく働くことができるか、トップとしても大事な視点です。
・最強のコミュニケーションは口コミですよね。お客様の評判。
⇒ コンサルタントも口コミで評価が決まります。口コミに耳を真摯に傾けていく姿勢が必要だと感じました。でも「できないことはできない」と言う勇気も大事ですね。

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・人を集めるのではなく、人が集まってくるステージを作りたい。
「リッツカールトンに来てください」から、「リッツカールトンに行きたい」と言ってもらえるようなステージを目指しているんです。
⇒ お二人とも感動体験をする産業を目指していきたいと語っていたことが印象に残りました。この言葉はコマツのトップの方がおっしゃった「コマツは「コマツでないと困る」という価値を創出し、これから成長をさせていきたい」という言葉と相通じるものがあると思いました。「○○さんに頼みたい」と言って頂けるパーソナルブランディングの必要を感じました。
・クレームの対応力もすごく大事だけど、そもそもクレームを出さないことが一番大事。
⇒ クレームを出さないこと、私も目指していきたいです。
「あ、私はスターバックスユニバーシティの学長やっているんだ」と思いました。
⇒ 組織のトップは人材を大事にしていくことが大事であると、本書の中でも盛んに述べられておりました。自分のメンバーがいかにわくわく楽しく働くことができるか、トップとしても大事な視点です。
・最強のコミュニケーションは口コミですよね。お客様の評判。
⇒ コンサルタントも口コミで評価が決まります。口コミに耳を真摯に傾けていく姿勢が必要だと感じました。でも「できないことはできない」と言う勇気も大事ですね。
積読になっていたForbesの創刊号(2014年11月号)。東京への帰りの飛行機の中で読みましたが、なかなかおもしろかったです。プロ経営者の特集、米国トップカレッジの特集などなど。個人的にはアジア開発銀行総裁のインタビュー記事がおもしろかったです。
LIXILグループCEO 藤森氏
「プロフェッショナルマネージャーに必要なのは、専門性ではない。人を動かす力であり、結果を出す力だ」
KDDI創業者 千本氏
京セラ創業者 稲森氏第二電電創業時に「大義」を見つめていたエピソードから、「動機善なりや、私心なかりしか」という自問自答が大事。自分たちの起こそうとしている事業が社会にどう役に立つのか。その会社は日本の人々のためになるのか。
アマゾン創業者 ジョブ・ベゾフ氏
1. 変わらないものを軸に戦略を立てよ
ベゾフの変わらないもの=選択肢はより多く、価格はより安く、配達はより迅速で確実に
2. 顧客に執着せよ
HP メ グ・ホイットマンCEO
CEOの時間管理について、「毎週、優先事項を調整する。3~4か月先を見て、そこから逆算して考える」
LIXILグループCEO 藤森氏
「プロフェッショナルマネージャーに必要なのは、専門性ではない。人を動かす力であり、結果を出す力だ」
KDDI創業者 千本氏
京セラ創業者 稲森氏第二電電創業時に「大義」を見つめていたエピソードから、「動機善なりや、私心なかりしか」という自問自答が大事。自分たちの起こそうとしている事業が社会にどう役に立つのか。その会社は日本の人々のためになるのか。
アマゾン創業者 ジョブ・ベゾフ氏
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ベゾフの変わらないもの=選択肢はより多く、価格はより安く、配達はより迅速で確実に
2. 顧客に執着せよ
HP メ グ・ホイットマンCEO
CEOの時間管理について、「毎週、優先事項を調整する。3~4か月先を見て、そこから逆算して考える」