デザインファームで著名な元IDEO Tokyo代表の方の、問いかけ、つまり課題設定をテーマにした書籍。いかにゼロペースで若手と接していくか、組織に対する質問に誠実に対応していくけ、読みながら自省をする本でした。
本の内容から外れますが、本書読んで著者を調べた際に少し衝撃的だったのが、IDEO Tokyoが閉鎖されたという事実。IDEOもグローバル全体でリストラクチャーされているようです。
最初の大学院時代のフィールドトリップで、スタンフォード大学近くのIDEO本社の見学に行きました。アイディエーションからプロトタイプ開発する、いわゆるデザイン思考に当時魅了されたのをよく覚えています。
私が今でも使っている楽天の電子書籍リーダーのKoboは当時IDEOのデザインで、古いですが今でも好き好んで使っています。

