昨日はランチでうなぎを食べに。今年初めての鰻。お店はビルテナントに入る昔からある小さめのお店。
興味深かったのはおそらく地場の企業経営者の方が、取引先の若手・中堅何名かを連れて鰻重を御馳走する姿を2組見れたこと。こうやって地域経済のコミュニケーションって昔は成り立っていたのだと思う。
今のスタートアップは、こういう取引先の飲食のコミュニケーションってあるのだろうか。
そもそもグローバルだとワーキングランチなどはあるが、私が見たコテコテな感じはないんじゃないかと。私からすると昭和っぽい光景が見れて、おもしろかった。