サッカー日本元代表監督のオシムさんの教え子であり、元日本代表の羽生さんのリーダーシップ開発研修に関する記事です。
記事から転載になりますが、強みを把握すること、組織の再現性を保って強靭さを作ること、中長期的に成長する組織になること、はとても大事だと感じました。
①チームメンバーの強みを掛け合わせる
サッカーで言えば、足が速い、背が高い、守備意識が高いなどの個性があるように、一般社会人でもそれぞれの個性があります。リーダーがそれらを効果的に掛け合わせ、効果的にチームを作ることで、今ある戦力だけでも勝負できるチームに変えることができると考えます。
②誰が出ても勝てる(成果を出せる)再現性
優秀な点取り屋(フォワード)がいなくなったら勝てなくなる組織を作ってしまうのは理想とはいえません。良いリーダーは、良いミスや悪いミスなどについて、メンバー全員共通の認識を持たせながら、全員が複数ポジションをこなすことができる(ポリバレント)チームを構築します。そうすることで強いチームを作ることができます。
③継続的に成果を出せる組織を作る
今だけではなく、中長期視点で、成果を出し続ける組織を作らなくては本当の意味で組織が変わったとはいえません。良いリーダーは、チームメンバーが自分たちで考えて、行動できるように適切なコーチングをする必要があると考えます。
