解像度を上げるGW中ですが大学院の最終プロジェクトでほぼ毎日集まって打ち合わせをしています。昨日も集まっていたのですが、作成をしなくていはいけないFinancialプランの全体像を捉えて、構成要素を捉える際にメンバーが「解像度が上がっていきますね」という表現をされたのですが、なるほどなと思いました。たしかに漠然とした課題がディスカッションを通じて、一つひとつ解きほぐしていくと輪郭がくっきり見えてくる。それが解像度を上げていくことなのだなと思いました。 こちらの本を読んでみたくなりました。 解像度を上げる――曖昧な思考を明晰にする「深さ・広さ・構造・時間」の4視点と行動法 Amazon(アマゾン) 2,178円