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ふしぎなキリスト教 (講談社現代新書)
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日本という国民性だからか、我々日本人は宗教に関する知識が乏しいように感じております。私自身は仏教徒ですが他の周期強のことを知らなすぎるなと感じており、先日読んだ佐藤優氏の書籍で本書を紹介しており手に取ってみました。
本書は、
− ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の同質性(同じ一神教でヤハウェ、アラーという同じ神を信じている)
− 旧約聖書を否定しつつも、キリスト教はそれを聖典とし新約聖書と両方の経典を持っている理由
− キリストは神の子であるにもかかわらず、人間キリストであった時の矛盾 など
キリスト教を題材に宗教を形成していく上での論理やその矛盾などを対談形式で解説しています。ただ事実として世界的な宗教となった事実はあり、その形成の経緯や組織体制はおもしろみを感じました。
