著者は元マッキンゼーの方。
「努力は結果が出なければあがきでしかない」とはあるプロ野球選手が言っていた言葉ですが、本書でも良い努力と悪い努力の違いについて述べられた本です。
私が個人的に印象に残ったのは、
- 「この人は価値がある」と思ってもらうには、教養がものを言う(P153)
・・・ 著者は横山禎徳さんがロールモデルとのこと。
- 一週間に一度ステップバックをする時間をもつ(P156)
- 「2・4・8・16の法則」
つねに大きなクライアントを2つ担当し、4つのプロジェクトをリードし、同時に8つの将来のプロジェクトについてクライントと協議していて、さらには16くらいの将来テーマを議論していることを目指して、自分の活動の計画・実行をする(ハーブ・ヘンツラー)(P189)
- 「変えるを重ねていく」
・・・ マンネリ、慣れからの打破。頭の筋肉が硬直化しないように。
の4つ。「2・4・8・16の法則」はコンサルとして非常に意識をしたいです。
