【読書】〈未来〉のつくり方 シリコンバレーの航海する精神 (講談社現代新書)/講談社 | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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〈未来〉のつくり方 シリコンバレーの航海する精神 (講談社現代新書)/講談社
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「どうして、アメリカ社会は、自ら構想したことを、現実にすることができるのか」 - 本書の主題です。社会学的なアプローチでアメリカの構想力と実現力の高さについて言及されています。本書ではどうしてアメリカでは多くの起業家が活躍でいる土壌にあるのかについて書かれています。その一つのキーワードがBig Thinkerでした。米国人で活躍されている方々は全員ではもちろんないでしょうが、単に利益追求のみをするのではなく、社会益を考えた活動をする素地を持っているのではないかと思いました。未来を考える上での良書です。

◆ 印象に残った話
Google本体はビット(情報)、Google Xはアトム(原子)という棲み分けだ。つまり本退社ソフトウェアを、Google Xはハードウェアを扱う。「ビットとアトム」という組み合わせは、IoT研究でよく聞かれるものであり、基礎研究の潮流に合致した体制である。

Googleがスタンフォード化し、スタンフォードがGoogle化する

IoTの後にはIoL(Internet of Live)が控えている(本書ではIoTの前をInternet of Humanと位置付ける。FacebiikなどSNSを用いて人がつながっていくこと)。そして2040年にはInternet of Organsの時代(自律性を持った機械のつながり)であるという。

◆ キーワード
シンギュラリティ
Big Thinking
デューイの大共同社会(グレートコミュニティ)
 → 公衆とその諸問題
SU(シンギュラリティユニバシティ)とXPRZE