自分の経験を中心に若手コンサルタントに求められる能力・経験・資質を徒然なるままに綴っています。 今日は「コアスキルを徹底的に磨くこと」について書きたいと思います。
コアスキルとは、経産省が提唱する社会人基礎力で言えば、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」に近いものですが、私は下記の能力が必要なのではないかと思っています。
- 顧客視点での思考力
- 状況把握力・推進力
- 環境変革力・目標達成力
- 環境適応力
- お客様に価値を提供することへの責任感(仕事観) など
これらの能力については、また別途書こうと思いますが、単純に「考える力」「伝える力」だけではなく、お客様・周りの環境を常に冷静に把握して、何が一番良い解なのかを常に考え、お客様や周りの環境を巻き込んで、解のために物事を推進する力が必要なのではないかと思います。私が学生の方に話すときはシンプルに「構想力」と「実行力」という言葉を使ったりもします。
若いときにこのコアスキルを徹底的に磨くことが必要です。コンサルティングと言うビジネスは常に変化をしており、この複雑かつ高度化する社会の中で、当然お客様=企業のウォンツ・ニーズは変わっています。一昔前であれば戦略コンサルタントは企業の経営戦略・事業戦略の青写真を描くこと、新規事業を立案することに価値がありました。総合コンサルティング系のファームであれば、例えば基幹業務システム(ERP)を導入することに価値があったのが、90年代~2000年代の初頭です。しかしお客様もスマートになり、お客様自身で戦略を考えられるようになる、すでに基幹システムを入れている、そういうお客様が増えてきています。当然我々コンサルタントはこれまでと同じビジネスモデルでは太刀打ちできません。
故に現在戦略コンサルティングファームは実行領域までに事業を拡げ、戦略立案をした後にPMO(プロジェクト/プログラム・マネジメント・オフィス)という形で変革のお手伝いをすることが多くなっていますし、総合系コンサルティングファームはアナリティクス領域やデジタルマーケティング領域などのノンコアビジネス(基幹業務以外)の価値提案に重きを置き始めています。
結局コンサルタントも時代時代に必要なスキルやナレッジは変わり、常にアップデートをしていくことが求められているわけです。故に若いコンサルの方々には目先のソリューションの取得はもちろんやってほしいのですが、それ以上にコアスキルを磨きに磨き、時代の変化に対応をしてもらいたいと思っています。
私は幸い新人研修の時から先輩に恵まれ、様々な局面で自身のコアスキルを高める機会を頂きました。プロジェクトの合間合間には社内の研修を探して出てみたり、また自分でお金を払って外部研修に出たり、大学院にも行くなど自己投資にも励むようにしています。コンサルタント価値は自分自身と言うことであれば、これらの自己研鑽は当たり前なのかもしれません。
先日もコアスキルを磨くために、仕事を調整して社内の研修に出かけました。グローバルの研修だったのですが、とても有益で自身のコアスキルをレビューし、足りないものを見つけ、その改善ができる良い機会となりました。
努力を怠ったらあっという間に取り残されます。どうか若い時に徹底してコアスキルを磨いてほしいと思います。
コアスキルとは、経産省が提唱する社会人基礎力で言えば、「前に踏み出す力」、「考え抜く力」、「チームで働く力」に近いものですが、私は下記の能力が必要なのではないかと思っています。
- 顧客視点での思考力
- 状況把握力・推進力
- 環境変革力・目標達成力
- 環境適応力
- お客様に価値を提供することへの責任感(仕事観) など
これらの能力については、また別途書こうと思いますが、単純に「考える力」「伝える力」だけではなく、お客様・周りの環境を常に冷静に把握して、何が一番良い解なのかを常に考え、お客様や周りの環境を巻き込んで、解のために物事を推進する力が必要なのではないかと思います。私が学生の方に話すときはシンプルに「構想力」と「実行力」という言葉を使ったりもします。
若いときにこのコアスキルを徹底的に磨くことが必要です。コンサルティングと言うビジネスは常に変化をしており、この複雑かつ高度化する社会の中で、当然お客様=企業のウォンツ・ニーズは変わっています。一昔前であれば戦略コンサルタントは企業の経営戦略・事業戦略の青写真を描くこと、新規事業を立案することに価値がありました。総合コンサルティング系のファームであれば、例えば基幹業務システム(ERP)を導入することに価値があったのが、90年代~2000年代の初頭です。しかしお客様もスマートになり、お客様自身で戦略を考えられるようになる、すでに基幹システムを入れている、そういうお客様が増えてきています。当然我々コンサルタントはこれまでと同じビジネスモデルでは太刀打ちできません。
故に現在戦略コンサルティングファームは実行領域までに事業を拡げ、戦略立案をした後にPMO(プロジェクト/プログラム・マネジメント・オフィス)という形で変革のお手伝いをすることが多くなっていますし、総合系コンサルティングファームはアナリティクス領域やデジタルマーケティング領域などのノンコアビジネス(基幹業務以外)の価値提案に重きを置き始めています。
結局コンサルタントも時代時代に必要なスキルやナレッジは変わり、常にアップデートをしていくことが求められているわけです。故に若いコンサルの方々には目先のソリューションの取得はもちろんやってほしいのですが、それ以上にコアスキルを磨きに磨き、時代の変化に対応をしてもらいたいと思っています。
私は幸い新人研修の時から先輩に恵まれ、様々な局面で自身のコアスキルを高める機会を頂きました。プロジェクトの合間合間には社内の研修を探して出てみたり、また自分でお金を払って外部研修に出たり、大学院にも行くなど自己投資にも励むようにしています。コンサルタント価値は自分自身と言うことであれば、これらの自己研鑽は当たり前なのかもしれません。
先日もコアスキルを磨くために、仕事を調整して社内の研修に出かけました。グローバルの研修だったのですが、とても有益で自身のコアスキルをレビューし、足りないものを見つけ、その改善ができる良い機会となりました。
努力を怠ったらあっという間に取り残されます。どうか若い時に徹底してコアスキルを磨いてほしいと思います。