【読書】ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」 | コンサルサルのぶろぐ-思考、読書、雑感などを語る

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ダントツ経営―コマツが目指す「日本国籍グローバル企業」/日本経済新聞出版社

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大手建機メーカーコマツのトップであられた坂根 正弘氏の著作。
コマツは坂根がトップについてから新興国戦略を加速し、特に中国市場を開拓したことでも知られる。特にその技術は素晴らしく、コムトラックスと呼ばれる「建設機械の情報を遠隔で確認するためのシステム」によって車両管理をし、正にIoTの走りとなる製品を手掛けた。

詳細はこちらを参照。
建設機械に革命をもたらした「KOMTRAX」誕生の足跡
http://doda.jp/contents/mirai/company/01_1.html

印象に残ったのはSelling⇒Marketing⇒Brandingの話。コマツは「コマツでないと困る」という価値を創出し、これから成長をさせていきたいというトップのビジョンがコマツと言う会社の成長力であると感じた。

坂根氏当時が本著作を書いた当時は成長軌道であったが、今はその成長が鈍化しているようである。

コマツは何を見誤ったのか
今期業績を下方修正、日本が誇るグローバル企業に暗雲
http://toyokeizai.net/articles/-/22862